>>187
>>92,>>185です
鬼母だったのは小4くらいまでです
ハノン10回、ツェルニー10回弾けとか言われて回数も数えられてました
母はメトロノームの調節もしてました(回数ごとに少しずつ速くなる)
小5くらいからは放課後遊ぶ子がいなかったのと、楽しくなってきたので自分から練習するようになり、曲が難しくなって母は口を出せなくなり、鬼母はいなくなりました笑

先生からは音大勧められてたので、進度は速い方だったと思います
音大は目指さず趣味で高校卒業まで続けて、最後の発表会では熱情を弾きました
鬼母のおかげで続けられたので、感謝してますよ
でも自分が自分の子に同じようにできるかっていうとできなさそう