もうすぐ2ヶ月、ちょっと長めの里帰り中
今週末自宅に戻る予定なんだけど父が娘を見ててやるから帰る前に母と何か食べてこいと言うのでミルク飲ませてから買い物とご飯で約2時間外出したら、飲食店の目の前で様子を伺う電話が来た
娘が泣いてる声が聞こえたけど、これからご飯というと電話切れたから予定通り、急ぎめに食べて帰宅
そしたら「やっと帰ったか、泣きすぎで血管切れて死ぬぞ」と言われてポカーン
急いで私が抱っこしたらすぐ寝た
父曰く顔を真っ赤にして泣くから頭の血管切れるんじゃないかと心配になったそうだけど(話を聞いたらチアノーゼ等は無し)ギブアップなら電話ではっきり言って欲しいし、
負担をかけたのは申し訳ないけど自分から預かるって言ったから預けたのにまるで私が強引に長時間世話を押し付けたみたいな言い方されてブチ切れそうになった
娘は軽度の心疾患を持って生まれてきて、日常生活で特に気をつけることは無いと主治医から言われてはいるけど常に頭の中では「死」が怖くて
そんな中で簡単に「死」のキーワードを使ってきたのがデリカシー無いというか、なんでそんな言い方するのかと
昔から父の物言いがきつくて大袈裟なところが嫌いだったけど今回の件で結構無理かもしれない
2時間で音を上げるくらいなら最初から預かるなんて言うなと思ったけど、死が怖いのに預けた私も馬鹿なのかな
急いで食べたラーメンは美味しかったけど、娘には可哀想なことしたし行かなきゃよかった