>>665関連
★ また八尋容疑者は、翌日の未明に女の子の体を数回殴ってけがをさせた疑いも持たれています。

小学校に登校した女の子の体にあざがあるのを教員が気付き、連絡を受けた児童相談所がその日のうちに女の子を保護して、警察に通報していました。

警察が捜査した結果、女の子の生活態度に腹を立てた母親が、罰として水風呂に入れようとしたものの抵抗されたことから八尋容疑者を呼んで、2人で手首を縛ったことが分かったということです。

警察の調べに対し2人はいずれも容疑を認めているということです。

児童相談所などによりますと、以前にも女の子の体にあざが見つかり、虐待が確認されたとして経過観察と親への指導を継続していたということで、警察は虐待が繰り返されていなかったか調べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190221/k10011822531000.html