>>56
6です。
まだ破壊しつくされた部屋のまま学校には行けていませんが、明日の受験は行くようで持ち物のチェックをしていました。
何か声をかけて気持ちが揺り動かしてしまってはいけないと、ひたすら息を殺して見守っているような状況ですが、娘なりに現実と向き合おうとしているようなので、学校は行けなくても黙って応援しようと思います。