話を進めるときのコツ。

1 被害を受けているみなさんの、現状を伝える。
2 これに対して「学校が対処してくれない」ことを「被害」として訴える。
3 障害児さんのことは理解できるけど、怪我の危険を放置している「学校に問題がある」。

っていう方向で。
障害児さんはもちろん、障害児の保護者さんとの接触は、絶対に避けたほうがいいです。
このケースでは、責任はひとえに学校側にあります。