地上波ワイドショーレベルだと、このタイプのトラブルはなかなかやらないよ
もちろん「こちら側」からは見えてる事でも、
局側から見たら、扱い間違えたら障害者差別でBPO行きになりかねない
そうやって差別的な一般化が為されていないか、交渉・公表馴れしてる人が常時監視してるのが分かってて
リスク押してまでやる価値があるかどうかって話になるから
だから、その辺は過大評価せず正攻法で対処する方が手堅い

証拠収集は後手に回ったかも知れないけど、可能な限り証言メモを作成する、
今後は日記等に継続的に記録して、交渉等は全部録音する
被害実態をレジュメにまとめ、出来れば保護者有志の要望書と言う形にして
具体的にこういう被害、迷惑を我慢しろと言うのか、と学校に交渉
校長から教育委員会の申告で教員加配や出席停止処分が出来ないかを具体的に打診
そのために、教育委員会、文科省の関連ページを印字しておく
改善が為されない場合は個人的な被害や「学習権侵害」の人権侵害として
教育委員会と法務局の人権部門に弁護士を通じて文書で申し入れる、
言い換えると校長の責任が公文書に記録される形の具体的な手を打つと警告する
犯罪と言う規模の被害は、年少であっても県警本部の少年課の相談電話に相談する
所轄よりも専門性が高い傾向がある