>>268
息子は19歳です。今日もまた嘘をついて仕事を休んでいた事がわかりました。
本人曰く、ダルいから。だそうで…あれだけ嘘をつかないで騙さないでと話し合って、わかった今度からは本気で頑張るから!という言葉を何度破られたでしょうか。
もう毎日が疑心暗鬼で辛くて仕方ないです…
同じ年度の子のお母さんが年金の申請をされているようなので少し教えて頂きました。

誕生日の前後3ヶ月以内に資料を役所へ提出
医師の診断書、就労の履歴、病歴、等の書類
誕生時から3〜5年間隔位で受信した病院の名前、頻度、処方された薬の有無、薬名など
提出するべき書類がとても多いようで、落とし穴だったのが初めて病院にかかった日の証明だと聞きました
息子が初めて発達で病院にかかったのは6歳、当時の大学病院は担当の先生が辞められたので暫く間が空き、その後13歳で現在の病院にかかっています。
13年前の初診日など覚えてもいませんし、カルテも残っていないと思いますのでその場合、紹介状があったならそこから辿る、2番目の病院で受診状況等証明書を書いて貰う。その他初診の病院の診察券、診断書可能な限り初診日の参考となる資料を集めて提出。
どうしても初診日の証明が取れない場合は初診日に関する第三者からの申立書という方法があるそうです。
皆様のお子様はまだ小さいと思いますので初診日の証明が将来的に必要になるかもしれないという事を頭の片隅に置いておかれると良いかもしれません。
勿論その頃には制度も手続きも変わっているかもしれませんが、今の内に初診日のコピーや病院を移る際には初診日記載のカルテのコピーなどを一枚用意されておくと先々慌てなくていいかもしれないですね。
大人が鬱になってや交通事故などでで初診日を辿るのは期間も短く用意しやすいですが、子供の初診日等は十何年後になってしまいますので…