さらに
数ヶ月前に担当者が全員変わったと挨拶に来て、これでまともな対応になるのかと期待して
旭化成は施行ミスは認めないままだけど、とりあえず内装の修繕工事も始まったから
新築の時からの異音が気になっていたので検査を頼むと、風呂の配管に目で見えない小さい穴から霧状の水漏れが見つかる
旭化成はTOTOの担当者を名乗る人物を連れてきて
これはすごく珍しいケースですので持ち帰って調査しますと、配管を持ち帰る
後日旭化成からの報告はまたも「経年劣化」

配管を返せと言うと捨てたから無い
捨てた物をどう調査したのか聞くと
旭化成「写真があるので写真で」
しかし、穴は目に見えないサイズの為、写真には写らないので写真で調査はできないだろうと言うと
旭化成「これはTOTOの調査なので旭化成はどうにもできない」と回答
その為TOTOに確認すると
TOTO「初耳でした。何も調査してませんし、物も見てません
配管を持ち帰ったのは、TOTOの依頼した人物ではありません
聞き取りの結果、旭化成の下請けが持って帰った配管をゴミ箱に捨てたと」
ただ捨てて終わりだったと回答を受ける
そして、物が無いからもう調査は不可能

こんな感じです
とりあえず、なんでも経年劣化って事にして責任はとらないみたいな対応
一人暮らしのお婆ちゃんだから、適当にごまかそうとしたんだろうけど
リフォームって老人になってからやる事も多いからこんな馬鹿にしたような対応最悪だと思う
担当者が変わっても同じ経年劣化って対応だから、会社の方針なんだろうし

ちなみに、雨漏りした当日設計の担当者が到着して屋上で工事業者と顔合わせてゲラゲラ笑ってたって
雨漏りの報告に、全く驚く様子も何もなくて変だったと母が言ってた

私が屋上で撮った写真に、排水口付近の防水シートが切れてるのが写ってて原因はそれで確定済み