>>893で安産祈願してもらったものの結局そこそこ難産になってしまい
途中からはほぼ無痛とは言い難かったのでスレチ気味だけど
今から無痛、計画出産などする人に少しでも参考にしてもらえたら

1)産院所在地は…千葉
3)初産
4)分娩費用は…約60万
5)無痛分娩実施日は…平日
6)麻酔医は…常勤
7)分娩のスタートは…計画
8)無痛の程度は…完全無痛分娩?
9)娩出時は…鉗子分娩
10)その他
コロナ流行の中、私が通っていた病院でも例に漏れず
面会規制→付き添い禁止→面会立ち合い全面禁止と1月ほどの間にどんどん状況が変わっており
色々考えて陣痛待ちの予定を変更し予定日ちょうどから計画出産に
入院中も37.5度以上の発熱で感染症指定病院に転院の可能性があったり
(実際39度まで上がったので焦ったものの麻酔の影響だったので転院はなかった)
差し入れok→禁止になったりと日に日に厳しくなっていった印象
出産自体は促進剤入れて陣痛来たものの子宮口開かずで完全無痛推奨の病院にも関わらず
3日がかりで最終的に物理ゴリ押しされ絶叫、わりと壮絶なお産になってしまった
麻酔も希望した通りに入れてもらえるので本来ここの病院ならかなり楽なお産になったのでは
ここまで長引くと思っていなかったので持参した飲み物や携帯のバッテリーなど色々足りなくなる
付き添いなし面会なしの場合はもちものは想定より多めに持っていった方が良さそう
あと陣痛室や分娩室に入る時も足りないものを取りに行ってくれる人はいないので必要なものは全部持ち込むべき
最低限の荷物だけ持ったのでリラックスグッズ、軽食などは出産時に手元になくて使えずじまいだった