>>373
泣ける

私は逆に末っ子で、上の子たちで親が諦めに達したというか、何してもなるようにしかならないと悟った感じで私には教育もしつけも適当だった
今でもそれは冗談混じりに「あなたには本当に何も構ってあげられなかったけど大きくなったよね」的に言われることあるけど
え?っと思う
当時私が何も感じてなかったとでも思うのかよって
親なりに関わりすぎを避けていた部分はあるだろうけど抱きしめられた記憶もあなたは必要な人だと言われた記憶もないから私は息子たちに毎日言ってる