日常会話、家庭生活の中で「てにをは」を省略していると抽象的思考が苦手になり小4あたりから学業が遅れがちになるというね。聴覚障害者が陥りやすい、俗に言う10歳の壁というやつ。
親は悪い見本にならないようにしないとね。