>>82
クレーンに関して
療育先でも言われてるかもしれないけど言葉が増えれば頻度は減るよ
でも子供によっては言葉が増えてもクレーンがゼロにはならない場合もある
息子は今もたまにするからさ
息子は今4歳10カ月
指差し2歳5カ月(模倣が弱く共同注視が無いのでこちらが教え発見と欲求のみ可能に。発語までに応答、共感へと自然に増えていった)
発語2歳10カ月
暫く欲求しか言えず発語から1年程質問には全てオウム返し
今は簡単な質問なら質疑応答可
うちも希薄だったよ、その頃表情も乏しかったし
嬉しくてニコニコするとか楽しくてニコニコするとかほぼ無かったんだよね
そう言ったのが無いから子育てが辛かったし楽しく感じなかった
やり取り感も無かったからこっちのモチベーション下がるだけて言うか
指差しした方向まず見ないし話し掛けても無視
指差ししたと思ったら指を差すのは文字と数字とマークばっかでちっとも楽しく無かったな
そう言ったのが知らず知らずに顔と態度に出てたと思うから(疲れた顔だったり、つまらなそうな顔してたと思う)息子も私と一緒にいてもつまらなかっただろうなぁと
あと私は明らかに子供と接するのが(遊ぶのが)下手だった
文字以外に息子はプラレールやトミカ好きて分かってるのに私はプラレール走らせるだけしか出来ないとかね
こんなんだから子供の遊びも広がらず
定型障害児問わず遊びが下手+顔が死んでたから負の連鎖だった
息子がYouTubeの玩具の動画食い入る様に見てて『こんな風に再現遊びやアテレコして遊べば良いのか』と目から鱗だった位ポンコツだった
つまらなかったけどさ、息子の文字数字マークにとことん付き合ったら『自分の興味ある事に付き合ってくれる人』に昇格した
そこからどんどん関係性が変わっていたかも
あなたの場合、ペアトレや母子愛着とかまずはその辺の様な気がしたんだけど
的外れなこと言ってたらごめん