あんまり言いたくないけど、一生懸命勉強してる子ほど9月は嫌がりますよね。
国の有識者や知事は留年させてグローバル化といいますが、幼保小中高大の留年分の学費や生活費保証しなきゃいけなくなりますよね。
あと、社会、経済、教育、税金、人権、法改正、施設整備、様々な対応には先ずお金、即ち血税がかかります。多分財源ないです。
その事理解してくださいね。コロナで保証をしなくてはいけないなかでそんなにお金と社会の体力ないですよ。
ピンチをチャンスにとか言ってる知事がいますけどゾッとします。
9月にするのはあまりにも課題が大きすぎますね。
平時に散々議論して答えは出ています。
現実的な落とし所は学習内容の弾力と範囲の縮小しかないです。てかこんな報道するからことしの最高学年が期待してしまうのですよ。
その当事者がほとんど賛成ですけど、もう今年の9月案は無理は確定なので。かといって次の年度も無理というかやる意味がない。