>>895
東京大学の女子学生、いま何人居るか知ってるかな?600人前後だよ。1学年3000人の2割。

親の多くが 医者・開業医・大病院の院長、誰でも知ってる超一流企業の重役、弁護士・公認会計士・税理士といった士業(しかも超一流事務所)、大学教授。
自営業でも、代々の老舗とか、羽振りのいい会社の経営者とかといった「良家のお嬢様」「お金持ちの令嬢」がほとんど。
親の収入と子の学歴は比例するからな・・・

そして在学中に相手を見つけてすんなりあっさり結婚している。

20世紀の昔は「東京大学に行ったら結婚に縁遠くなる」と母親が娘の東大受験に反対、
お茶の水女子大学や東京女子大学、フェリス女学院大学、日本女子大学、東洋英和女学院大学、、同志社女子大学、白百合女子大学
神戸女学院大学、聖心女子大学、津田塾大学などの女子大に行かせていた。
20世紀の昔の東大女子は一学年で100人ほど、殆どが文系で理一では1000人の中で女子は数人だった。


その頃でも東大女子はすんなりと結婚していた。母親の心配は杞憂だった。