私自分の事ダメ人間だと思って生きてきたんだよね
コミュ症だし不器用だし美人でもないし特技とか才能無いし
本当に取り柄のない人間だと思ってたけど子を見て自分はどんなにお利口だったかと痛感する
私の両親も「あんたは確かにずば抜けた何かがあるわけじゃないけど親を困らせたり迷惑かけたり恥をかけるようなことは一度もなかった」って
可もなく不可もなく目立たず平凡に生きてきたのにいきなり知的障害ありの自閉症児育てろとか
元々背も低いし体力もある方じゃないからいっぱいいっぱい
染めても染めても白髪がどんどん増えてきておばあちゃんみたい
背の低いいかにも気弱そうなおばあさんみたいなおばさんが巨デブでガチ多動児を息を切らしながら涙目になりながら追い回してる姿は滑稽だろうな
子が奇声あげると笑い堪えてるママとかいるしつらい
悪気はないんだろうけどね
私が何したって言うんだ!私だって障害児に産みたくて産んだんじゃない!って心で叫んでる