上記無理ならアメリカ産の牛肉を美味しく調理するしかないなーオーストラリアの多くは放牧飼育方、アメリカは畜産方使ってる肥料も違う
柔らかくて日本の和牛にまだ近いのはアメリカだよ
その牛肉を美味しく調理すれば素人なんて満足する
普通におまえらが普段美味しいねって食ってる3000円のイタリアンのランチもアレはアメリカ産だよ
もっと言えばイタリアやフランス行ったことあるか?二つ星くらいのレストランでも肉は大したことないよ
それをうまく調理してるから美味しく食えるんだよ
調理前に常温に戻す→塩素抜いた水で洗え(アメリカ産は必ず水で洗え)→スリコギでボコボコに肉を殴れ→爪楊枝でもなんでもええから小さい穴開けろ→ジップロックに国産牛の牛脂、ごくごく僅かな赤ワイン、気持ち程度のベイクドパウダー(オレならオレガノ、ローズマリーも入れるかな)入れて肉入れて揉め!開けた細かい穴に牛脂がしっかり入るように揉め!2分くらいかな→フライパン中火であっためる→弱火で片面焼き→焼けてきたら焼けてない上面に塩→中火ひっくり返せ→塩面を焼け→強火で赤ワイン投入してフランベ→火が消えたら鍋して10秒くらい蒸らして終わり(レアやブルーが好きなら鍋いらん)フライパン洗わずにそのまま残った油にバターひとかけらに葡萄ジュースかリンゴジュースでソース作ってかけて終わりクレソンとかローズマリーでも添えとけ
甘いのイヤならバジルソースでも入れとけ
味に飽きてきたらフライパン炒めるときにゴマネギ油にしてみたりオリーブオイルとガーリックで香りつけたりバルサミコ使ったりそれくらいは工夫しろ
頭の中でチャチャっと工程処理しただけだからなんか抜けてるかもしれんけど普通に美味いはずだから一回試せ
肉は牛脂馴染ませるためにみりんも極々少量加えて1番寝かせた方がいいかもしれん
理由はめんどいから言わんけど国産の牛肉以外の肉は洗えそれと塩は絶対片面で肉に添付するのも焼く直前か調理中にやれ、黒胡椒は仕込む段階でかけていいよ
予算がないからドルチェは無しだな

働きたくないなら長期的な視点で見て離婚と婚姻関係継続でどっちがメリットあるか考えてみ
ネッカで寝泊りしてクソするだけの人生つまらんぞー