【NIPT】出生前診断総合スレ 13【羊水検査】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
NIPT(新型出生前診断)、超音波スクリーニング(胎児ドック)、絨毛検査、羊水検査など、出生前診断全般の情報交換スレです。
※羊水検査スレが過疎のため、NIPTスレと統合しました
・各検査は、適切な妊娠週数にしか受けられないものがほとんどです。クリニックによっても検査可能週数が違いますので、各自でよく調べて予約しましょう。
・出生前診断、中絶の善悪を論じるスレではありません。論じたい人は適切なスレへ行ってください。
・アンチや荒らしが誤った情報や過激な意見を書き込んでいることがあります。一次ソースにあたるなど各自で自衛してください。荒らしはスルーが鉄則です。
・次スレは >>980 が立ててください。
■■■■■sage進行でお願いします■■■■■
参考サイト
NIPTコンソーシアム(NIPT実施施設一覧あり)
http://www.nipt.jp/
産んでいいドットコム
http://www.undeii.com/
前スレ
【NIPT】出生前診断総合スレ 12【羊水検査】
http://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/baby/1599835435 陽性率
認可 1.7%
認可外 0.5%
判定保留率(偽陰性・偽陽性含む)
認可 0.6%
認可外 2.3%
カウンセリング後にNIPT検査を辞めた率
認可 28.9%
認可外 0.5%
>>761
認可外は理論値から大きく外れてるため、精度管理が悪いと考えられる(厚労省見解) >>762
ありがとうございます
陽性率が0.5でそのうち中での陽性的中率を計算すればよさそうですね 厚労省専門委員会(2021.3.31)での議論の結果です。
NIPT については、それが倫理的・法的・社会的課題を内包する検査であることに鑑み、単一の医学系の学会による対応ではなく、幅広い関係者が参画する形で、NIPT 実施施設等の認証制度を設けるべきであるとの結論に至りました。
具体的には、次のとおり、出生前検査認証制度等運営委員会(仮称)を設け、認証制度の運用を行う。
いよいよ国が本腰入れて認可外の規制が始まるよ。 産婦人科や小児科等の関係学会、医師・看護師等の団体、
ELSI(倫理・法・社会)分野の有識者、
障害者福祉の関係者、
患者当事者団体、
検査分析機関の関係者など幅広い関係者を構成員とし
厚生労働省関係課も参画する
出生前検査認証制度等運営委員会(仮称)(以下「運営委員会」という。)を、
医学系関係学会の連合体である日本医学会に設置する。 出生前検査認証制度等運営委員会(仮称)においては、
厚生科学審議会科学技術部会出生前検査の実施体制等に関する専門委員会で示された方針に基づき、
(ア)出生前検査に係る国民への情報提供
(イ)NIPT に係る実施医療関の認証基準の策定と認証制度の運用
(ウ)NIPT に係る検査分析機関(衛生検査所)の認証基準の策定と認証制度の運用等を行う。
制度の運用状況等について、厚生科学審議会科学技術部会出生前検査の実施体制等に関する専門委員会に対し定期的に報告を行う。 厚労省と日本医学会が絡んでるから認証制度が始まったら、認可外施設は営業は出来ないね
なお、当面は、カウンセリング必須の三種のみだそうだ アングラ違法検査は今のうちにな
きっと人の道に外れない素晴らしい子が産まれるよ 中国の儒教なら、中絶は正しい
男が妻子と自分の母と同居していたが、母が弱っているのを見守っていると、原因は孫に自分の食事を与えていることが分かった。
貧しくて全員に十分な食事を与えられない。
そこで、どうしたか?
親を救うために「子供を殺す」というものだった。
落ち着いたら子共はまた作ればいい。何度も何度も。
もっとも、わが子を生き埋めにしようと竹藪に穴を掘ると、そこから金の入った釜が出て殺さずに済んでメデタシとなる。 親は作れないが
子は作り直せる
という理屈だそうです。 でもこの話は深くて
死ぬべきは孫の親である男なのです
孫をなんとか生かしてあげたいという親の気持を男は無視しているからです
子は作り直せる
でも一時金さえ入れば子を殺すのを辞める
この程度の人間性
親としての薄っぺらさを皮肉っているのです >>771
男が死んでしまったら
妻だけで自給自足は難しい為、
結局は妻以外どちらかが死ぬか
妻が死んだら全員死んでしまうという結末。
貧しい国の農村部じゃ
今だにありふれた話かもしれませんね。 >>772
母子心中が虐待死の第一位だしね
でも、母が死に切れなかった場合以外はほとんどがニュースにもならない
親子が一緒に命を絶つケース相次ぐ 10月以降だけで36人
2020年12月8日 ラジュボーとヒロで迷ってるんだけど、どちら選んでも大して変わらないかな? どこでもいいんじゃない
どうせ認証制度が始まったら3種だけになるし
日本医師会から脱退してまで微小はやらない これまで国は倫理的課題への指摘などから認定には関与せず、情報提供も控えてきた。
厚生労働省は3月31日、NIPT等に関する専門委員会において、その方針を大きく転換することを了承した。
新しい認証制度は今夏より開始する。 厚生労働省・医学法学などの関連学会、患者団体(障害者団体含む)などで構成も参加する運営委員会が新設され、実施施設や検査機関の認証基準の策定と運用に当たる。
NIPTをめぐっては、2013年に日本産科婦人科学会が指針を作り、認定制度を設けていた。
しかし、指針を無視して検査を提供する無認定施設が急増し、妊婦は倫理的課題などを十分に熟慮しないままに検査を受けていた。 技術的には全染色体の異常の有無や遺伝子異常を調べることなどが可能になりつつあるとしながら、対象疾患の拡大については「慎重な対応が必要」と指摘した。
遺伝カウンセリングを必須とし、当面は、3疾患に限定して運用する。 厚労省は当初、全妊婦を対象にNIPTの情報提供する方針を専門委に示した。
しかし、専門委の案は「検査を受けなければならないものとの圧力を感じる可能性がある」などと現時点では一律配布はしないこととなった。
出生前検査は必須という誤った認識が妊婦に広まることを回避するため、当面は、運営委による情報発信の充実や、自治体の相談窓口の整備などとする。 検査対象項目の拡充、カウンセリング不要、全妊婦保険(助成金)の採用…全て却下!却下!却下! まあ…微小は不要だとか検査は21トリソの一種でいいという意見があったし
どこで受けたらいいか迷う妊婦もいたし
これらが採用されたと思えばいいかも
どこで受けても変わらないから安心ということで 安心?検査は引っかかる為にやるのよ。
陰性前提ならしなくていい。 無認可…お前…消えるのか…?
認可施設で受けたけど次あれば認可外にしよーって思ってた
どうなるんだろ、性染色体も見てもらいたいのにな 保険適応外で無認可なんだから気にせず営業するでしょ 残念だけどしないよ
認証は産科だけじゃくて日本医師会がからむから
アングラ検査続けると皮膚科・美容系も懲戒くらう 微小も全染色体も遺伝疾患も受けれない
小銭持ちはまた海外に行くしかない
国内はカウンセリング付きの三種だけ 無認可の充実願ってたけどなー
次は微小も検査しようと思ってたけど今と変わらなさそう 自己採血ならワンチャンありそうだけど数滴でわかる血糖値と違って厳しいか クリフムやFMCみたいなとこは残るだろうから微小なんかは絨毛になっていくのかな。ミネルバも残りそうだし。そうなると地方が大変になるのかなぁ…。 今の検査内容は多分このまま続くでしょ
内容の充実はどうなんだろう
いずれ遺伝子的なことも分かるのかなと思ってたけど遠のいたかもね
でも他国の事情で日本にも入ってくるかもしれないよね 韓国や台湾で受けた人のブログとかみてると三種の検査だけみたいで微小とか性染色体調べてくれるのか不明だった >>794
多分ではなく、NIPTは三種
主な認証医療機関は周産期医療機関であり、提携施設は産婦人科単科の施設を想定
皮膚科・美容系は駆逐される
当然と言えば当然で
障害が回避できる今だけが特別 ミネルバあたり
法的な問題はクリアした上で、
策を講じてどうにか続けてくれそうな気がする。
けど料金がさらに高額になりそうな予感。 行政罰刑事罰を課すには法改正が必要だよね?
医師会や学会からのペナルティなら意に介さないで続ける可能性はあるんじゃないのかな
代理出産やった産科医のパターンで 遺伝子カウンセリング面倒だから今回ヒロにしたんだけど無認可なくなる前でよかったわ 奥野も産科学会は除名?かなんかなんだよね。医師会になったらまた違うのかなぁ。 無認可無くなったら困るわ〜
28歳第一子は3種のみだったけど次の子はフルで調べるつもりだったのにな 奥野、夫婦カウンセリング無かったし検査も平日じゃなくて良かったから受けた
認可オンリーになってカウンセリングがーとか言われたら受けられない
クリムフは予約取るのが難しいのと、夫婦で受診必須だったっけ?
採血だけ代行(自費で検査料として払う)&検査会社紹介、とかの形でいいから認可外も残ってくれないかな… 残らないよ
学会だけならいいが、今回は厚労省関係課までが運営に絡んでるから
3ヶ月後くらいから認証制度開始かあ
あと少ししかないね
へぇー無認可受けた妊婦なんだーなんかあれだねーって言われたら嫌だな 世間一般的には夏からの要件緩和と国の関与で国が積極的に勧めてるんじゃって捉えられてる気がしなくもない
土曜日に受けさせてくれればまだいいけど平日限定夫婦同伴は難しいわ 無認可は残るんじゃないかな
3種以外の検査を禁止するにはリプロダクティブ・ライツに踏み込んだ議論が必要だから3ヶ月でできると思えない 認可されてたものを禁止するならそうだけど…
認められてないものをそのまま認めないままにするのは、すぐ出来るよ… 重要なのはカウンセリングを受けること、ってことかね。無認可の一部は陽性出た後とか酷かった、ってニュースもあったしね…盛ってると思うけど。通ってる産婦人科で受けられるようになるなら妊婦にはメリットあるかな。
実質性別が通知されなくなるくらいじゃない?
小児科学会も小児科医の立場から情報提供が必要、って声明出してるんだよね。自分が必要かは置いといて理解はできる。迷いがある人には有益なんじゃないかな。
>>802
クリフムは夫婦カウンセリング必須だけどオンラインになってた。結果の報告もZOOMで受けれたから実質検査に行くのは妊婦のみ1回で済むよ。時間合わせて電話かZOOMに出る必要はあるけどね。
コロナおさまったらわからないけど、そんなのいつになるかわからないししばらくはこの方式だと思うよ。 >>806
認められてないって言ってもあくまで学会レベルだからね
強制力をもって禁止するのとはレベルが違う >>809
中絶は犯罪だけどみんなやってるからそうかもね… 無認可たぶんそのままだよ
いまの議論で無くすことなんて出来ない 着床前診断も学会追放されてる病院、こっそりやってる病院もあるみたいだし、たしかに実際取り締まるのは難しいのかも
今回は無認可で簡単に済ませられたけど次産むなら35歳位のつもりだから、認可でも無認可でもNIPTが簡便に受けられるように整備されて欲しい
>>807
オンラインカウンセリングになってるんだね!
もし無認可NIPTが全滅する事態になったら、クリムフも更に人気になって検査の予約すら取れないかもだけど… 着床前診断は不妊治療の成績が下がって婦人科業界的には微妙だから規制されないと思うなあ 少なくとも出生前検査の在り方について議論するにあたっては、リプロダクティブ・ライツではなくノーマライゼーションの理念を考慮していくことなるのは確かだね。
厚労省の素案にしっかりと書いてあるわ。 子ども達に出生前検査についてじっくりと考える教育も始めるらしいよ。
子どもに出生前検査を受けた?って聞かれても別にいいけど
学校ではどんなことを教えるのかしらん。 >>815
私は女子高時代に新型出生前診断についてどう思うかって保健の授業でディベートさせられたよ
その授業がなかったら検査してなかったかも
せっかくわざわざ遺伝子カウンセラーを雇ってるのに安い無認可に流れるのは産婦人科学会?にとっては嫌なんだろうな
私は知りたい派なだけだから中絶不可能な週数で詳細検査可能ならまだいいんだけど
第一子のときはお爺さん先生に遅いけど今やるの?って言われたな 将来、教育とカウンセリングが当然の世の中になったら、
カウンセリングを受け熟考して受ける息子夫婦に
『深く考え過ぎ(笑)陽性なら堕ろすでしょ?』
と軽く言っちゃって
息子の嫁にドン引きされるんだろうなーわたしは
別にいいけどね 勉強よりスポーツに頑張っちゃって、プロになれなくても国体選手ぐらいはなれるかも…
でも自分の子どもだから、国立大学をなんとか卒業して、外資より地元の地方公務員を選んで、なんとなく職場結婚して孫を産むんだろうなと
普通のことだと思ってたけど、1%未満の確率だった 調べてみました
国公立大学のどこでもいいなら入れる確率は8〜9%
難関国立大学なら1〜2%程度
東大ならもっと低いですね
ダウン症の出生率は東大生現役率より低いそうです みなさん中期のスクリーニングについてはどうお考えですか? 幸い通える範囲にあったので中期と後期にスクリーニングをやってる産科にしたよ
胎児精密超音波検査は対応してない病院も多いよね 中期スクリーニング、もちろんやりました。
出来ることは可能な限り行いたいと考えます。 障害児は5〜10%なんだよなぁ
知的障害児はダウンの20倍産まれてる 中高生になると垢抜けないから雰囲気でわかるが
幼児小学校の間は健常児に見えるから心配するな
原因不明の障害児はね 親が障害を受け入れ確定診断を受けた児童 5.0%
親が障害を受け入れず確定診断を拒否している発達障害(LD、ADHD、自閉)の疑いのある児童 6.2%
全児童数に対して 計 11.2%
ーー内閣府障害者白書よりーー 現在、3つの染色体疾患以外についての精度データが不十分であるとの理由で、米国産婦人科学会においてもその使用は推奨されていない。
↑日本産婦人科医会報4月号より。
この後の文で今後は研究進むとは書いてあるけど現状はこうみたいね テレワークが普及したりデリバリーが充実したり、
療育とも両立できる環境整ってるんだし色々考え直したら?
知的と違ってダウンは大人しく待ってられるから在宅は楽だよ >>830
子どもは選ぶことができると思ってたら間違いだよ 在宅勤務ができない職の人は染色体異常で中絶オーケーなんだ?たまげたなあ >>833
そうだね
例えばコロナ支援金が貰えるひとり親とか貧困世帯ならね 中絶は原則禁止(貧困世帯は救済措置として可)
刑法212条
妊娠中の女子が薬物を用い、又はその他の方法により、堕胎したときは、1年以下の懲役に処せられる
但し堕胎罪は母体の安全も保護法益とするため、女子自身の行為は法定刑が軽減されたり不起訴としている >>837
だからその要件を満たす人はほぼ全員初期で堕す
中期は知識のない未成年がほとんど 障害を理由にした中絶は例外なく禁止
障害を理由にした中絶は一切行われていない
あくまで親が貧困だという理由で行われている
人の親になる資格がないという烙印だ
動物でも妊娠出来る
なお、親が子を望む権利はあっても親にどんな子かを選ぶ権利はない(国際的な常識として) ググったけどダウン持ちは出生前検査に反対してないですね
2人目で健常児を切望してるので検査がなくなるのは困るからだそうです
ググればわかることぐらい調べましょうね
ダウン持ちは支援を受けている世帯ですし出生前検査は仕方ないですね 老化した母体が原因でしょ
出生前に原因をなんとかすればよかった 検査も大事だけど、根絶を目指すなら同時に原因を断たないとな ミネルバ結果でるのに1週間程度ってあるけど全然来ないな ミネルバフルやったら、全部で3週間くらいかかったよ。 NIPTうけるなら初期胎児精密超音波は必要ないでしょうか?
初期胎児精密超音波受けて確率が高そうだったらNIPTを受ける方が良いのかとても迷っています。 ラジュボークリニックでフル受けました
6日で結果が来たよ >>850
超音波では心臓もだけど、全体の形成を見る。だからその他奇形も見つかる。NIPTとは目的がちょっと違うと思ってたほうがいいかも?
心臓だけの話なら、3大トリソミーや微小があったら高確率で心疾患は併発するから、心疾患があれば確率は上がるけど、染色体異常がある=心疾患がある、ではない(21トリソミーは心臓に重大な疾患がないこともある)。
あとはどこまで何を知りたいか、どう考えるかじゃないかな?
どのNIPT受けるかわからないけど、参考になれば。 厚労省の最新の調査(2020)では
赤ちゃんのことを全て知りたい(可能性も)と回答した妊婦は9割以上でした
ダウン3種だけでいいと回答した人はほんの僅かでした ですが、妊婦の利益のためNIPTは3種のみになります 無認可のNIPTならオプションで事前エコーできるよ
金はかかるけどね ご存じだと思いますが、無認可クリニックは法規制はされません。
なので存在は認められると思います。
ただ、認可側が全力キャンペーン(全妊婦に出生前診断の案内をする)
を行ないますので、競争力の無い無認可は自然に淘汰されていくでしょう。
認可施設では産科開業医などで検査が受けられるかもしれませんが、知識が
ありません。血を採るだけ位にしか考えてないでしょう。もし陽性になったら
連携を取っている大病院に遺伝カウンセリングを受けに行くことになりますが
おそらくその病院の都合で予定を組まれてしまいますので、妊婦さんは
さらに不安になります。
そして3つのトリソミーのみで性別不可。
もっと知りたいという妊婦さんのニーズには応えられません。
おそらく、独自性や分かる範囲が広いそして精度が高い検査を提供している
無認可施設が一番ニーズに応えているでしょう。 >>856
・法的規制を設ける方向で検討
・認証を受けないと妊婦さんが検査に訪れない、何かそういう体制づ くりを目指す
・何か物事を進めようとするときには賛成意見を増やすより反対意見を抑えるのが最も有効
・遺伝専門医のような遺伝医学の専門家がダイレクトに関わっていくべきではないか
・臨床遺伝専門医の先生方、プロフェッショナルの方が行う医学的な、専門的な遺伝カウンセリングも当然必要 >>856
・諸事事情で認証されていない医療機関に行かれた妊婦が検査で陽性になって、そこで適切な相談や支援を受けられない場合はどうするか?
・認証外で受け陽性になって認証医療機関に相談するそれも認証医療機関がフォローアップすると強調し過ぎるとみんなまず認証外のところに行ってしまうのではないかという懸念
・認証されていない施設に妊婦さんが行かないような、そういう体制を組み込めないか
4/22厚労省公開資料よりまとめ ドイツでは中絶前にカウンセリングを受けた場合は中絶の刑事罰が免除となる仕組みを取り入れている
同様に日本でも認証医療機関のカウンセリングを受けた場合は刑事罰を免除とすればいいのではないか
認証外で陽性になり素人判断で中絶する妊婦を防ぐことが出来るのではないでしょうか 経済的理由の場合は、認証医療施設で中絶前カウンセリングを受けた妊婦のみ指定医は中絶可能にすればいい
もしも中絶前カウンセリングを受けてない妊婦を中絶した場合はその医師も刑事罰の対象とすればよい 出生前検査の陽性というふうに結果が出た場合の障害を持った疾患名が明らかな赤ちゃんの中絶率が臨床研究では八十数%、90%近かったと報道されていました。
しかし、これは説明を聞いてNIPTの受検をやめた方は含まれていません。
認定施設できちんと遺伝カウンセリングを研修どおり、マニュアルどおり行われていたその結果、NIPTの受検をやめた方が28.9%で、無認定では0.5%でした。
これは厚労省のワーキンググループのときの結果に出ています。
それがやはり中立的な情報をきちんと与えてカウンセリングできたことの一番大きな証拠になると思います。
(報告書まとめより) 令和3年4月23日現在の新型コロナウイルス感染症
国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は551,898例、死亡者は9,800名となりました。また、入院治療等を要する者は46,261名、退院又は療養解除となった者は494,882名となりました。
なお、国内での年間妊娠者は1,000,000例の内、初期中絶の胎児は200,000例、中期中絶で死亡した子は2,000名です。
出生後、
親が障害受容し療育を受けている児童は、50,000名
(内、知的障害40,000名 ダウン症は2,000名)
親が障害受容せず療育を受けれていない児童は、61,000名 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています