私自身早生まれで幼かったから、国語で差が出てしまうっていうのはすごくわかるよ
随筆分説明文論説文は問題なく解けたけど、詩と物語は苦手だったから、国語の点数は波があった
運良く難関と呼ばれる第一志望には受かったけど、親や塾の先生が言ってた通り、生まれ月の差っていうのはあると思ってる
ただ幼い分、受験の緊張感とか落ちたらどうしようという想像力もなかったから、緊張せずいつも通りの感覚で臨めたのは幼いことのメリットだったと思うw