青木さんは母親は教育熱心だし貧困ではなさそうで、底辺毒家庭育ちの私にはよくわからない
雨が〜の話があるけど、価値観の押し付けは一事が万事そうなんだろうなとは思う
本には書いてるのかもだけど、毒親と呼ぶほどひどい部分はあまり語ってないよね
あと青木さんは親に残された時間が分かってたからできたんだと思う
親がアクティブだったら歩み寄ったが最後、その後数十年、嫌な思いをしながら付き合わなきゃならない
毒母の実母である毒祖母はもう亡くなったけど、本当の毒親は絶対丸くなるとかなくて、逆に毒が濃くなっていくんだよね