目に見えての毒ではないのかも知れないけれど、幼少期の嫌な思い出ばかりで苦しんでる
フラッシュバックもたまにある
世間で言えば真面目な人たち、でも子供からしてみればもう少し落ち着いて構って、社会の常識教えて欲しかった
放置なのに過保護、心配という名の脅迫、夫婦の言い争い、親の世代では仕方がなかったのかもしれない
でも、もう少し普通に生きたかった
不器用なんて便利な言葉いらないわ
育ててもらってそれはないと言われても、あの環境でグレなかった私は偉くはないのか
といってもその度胸もないぐらい自己否定が強かった、生きていたくなかった、生きづらかった
自分の子どもたちが同じ轍を踏まないように距離をとりつつコミュニケーションとって話し合って
育てているつもりだけど、どこまでできてるのかな
日本のべったりとしてなきゃ家族じゃない的な村社会の考え方はしんどい