子供時代を思い出すと自分が良かれと
思って選んだこと全否定された。
「〇〇になりたい」といえば「給料安いからやめなさい。それより××になりなさい」って子供の将来の夢も否定。

幼稚園の合奏でタンバリンだかトライアングルだかを選んだら「何のためにピアニカ買ったんだ!タンバリンやトライアングルならA子ちゃん(自分より年下の子)だってできる。明日変えてもらってきなさい」先生に変更申し出たけどピアニカ上手く吹けないから辛かった。

制服採寸では「これから太るかも知れない。買い替えは不経済だから」と言ってだぼだぼのサイズを買われた。
業者さんも苦笑いしていた。
結局部活だなんだで痩せたからさらに制服がだぼだぼでおかしかった。

最低限の生活さえろくに躾けてこなかったのに何かあると「何でそんなこともできないんだ」って怒られた。

子供が小さい頃どう接してよいかわからなかった。