療育なんかいらない、って本があるけど
著者の息子さんのギャラリーが出来たって新聞の地方欄に出てた。

書名はキャッチーだけど著者は金持ちで渡米してABAやってた
帰国して既存の支援体制が嫌で親が放デイ作ったり、通信制の学校作った、とこまでは知ってた

息子さんに絵の才能があったというよりも好き放題絵を描かせられる親の財力と
売り出す人脈と技術が大事なんだな〜と。