1本の鉛筆の向こうにが好きだった
去年ポディマハッタヤさんが亡くなったニュースを聞いて悲しくなると共に無性に読みたくなって買ってしまった
やっぱりいい本だわ
子どもがもう少し大きくなったら読ませたい