★〈神戸・6歳男児遺棄〉「逃げる飼い犬を笑いながら棒で叩いていた」「よその家に投石」一家を“支配”していた次男・大地容疑者(32)の狂気「クラスの女子に大けがをさせても謝罪せず」逃げた母の第一発見者の重大証言とは

神戸市西区でスーツケースに入った6歳児の遺体が草むらで見つかり、監禁されていた容疑者たちの母親(57)が逃げ出して保護された事件は、逮捕された4きょうだいのうち、唯一の男性である次男(32)が主導的な役割をはたしていたことがわかった。一方で幼少期から一家を知る人たちからは「あの子らは罪の意識が希薄だと思う」との声も聞かれる。また、逃げ出した母親の異変に気づいて110番通報した男性が集英社オンラインの取材に応じ、なんとも緊迫感に欠ける「脱出劇」の様子が浮き彫りになった。

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