プリキュアとか子供向け作品は
“愛に敵なし” ”◯◯を好きな人に悪い人はいない“(男児向けのシンカリオンも「新幹線好きな人に悪い人はいない」「◯◯を好きというのは良い」というオタク賛美)って主張するけど

それを言ったら厄介鉄オタとか、宮崎勤とか、京アニ放火事件の犯人とか、アニメ好きの犯罪者だって良いやつになってしまわない?
大人目線だとモヤモヤするわ
現実ではオタクであっても悪人は存在してるんだから