この障害に関しては等級と症状に一貫性が無いからだと思うよ
重いから何も出来ない〜軽いから出来る、みたいな決まったパターンが無い
例えば身障なら等級で大体の稼働率が読めるから、書類段階での採用の基準になるけれど
スレタイなんかの場合は幅広い「出来ない」が混在するから、bだから〜aなら〜って判断が難しい
まぁ適性は障害の有無に限らずみんなに言える事だけどね