【将棋】 心 に 残 る 名 言 集 [無断転載禁止]©2ch.net
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どこまでいくかは才能の差
どこまでもつかは修行の差
(青野照市) アマチュア言うなよ。俺も俺の父も、花村元司のファンなんだ。 ソフトがいくら強くても人間同士の戦いが面白いと思ってくれる
ファンがいる限り将棋連盟は続くのだろう
しかしそれもいつまで続くのか・・・
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「名人は選ばれたものだけがなれる」
はずだったが
「名人は誰かがなれてポナンザよりはるかに弱い」
になってしまった 「藤井君も従来の勉強法を続けていたら、よくても羽生さんと同列で語られる棋力に留まるでしょう」(千田翔太) 誰にでも全盛期はある。問題はそこをどれだけ長く続けられるかだよ。(木村義雄) 実際、"東海の鬼"と呼ばれ恐れられていたのだから、説得力ある。 目標とする棋士はいません。(藤井聡太)
つまり「目標とされる棋士になりたい」ということか、ウーム…さすがだな >>575
現役の棋士を出してしまうと後々面倒だし…
といって棋譜並べまくった大山先生というのもさすがに…
と考えての発言だとしたら凄い 昔の棋士は、"棋神"とか"名人に香車を引いた男"とか"棋界の太陽"とか"東海の鬼"とか・・。カッコいい異名、多いよな。 「私は林葉直子の愛人でしたっつうんで週刊誌に売ります」 by棋界の太陽 橋「ハッキリ言って粘着のカスに与える燃料は無いんだよん
おー怖(笑 ロケットランチャー持ち歩かないと」 「百点の将棋はいらない。八十点の将棋を指せば、相手が勝手に転んでくれる。」
大山康晴 橋崇「人の道外れてのうのうと奴もいれば、そいつの犠牲になる人もいる
理不尽ですね。私には理不尽な痛みや苦しみも多々ありました」 「刹那的な遊びごとの好きな人は、金銭ばかりでなく、才能まで浪費する人が多い。」
升田幸三 ソフト研究のみで強くなれるほど将棋は簡単なものではない(佐藤康光) どこまでも強くなりたい(藤井聡太)
〜どこまでも強くなってponanzaを打ち破れ! 将棋に才能はいらない、努力あるのみ(永瀬拓矢)
・・・この理論は藤井聡太に勝って正しいことが証明された 永瀬はきっとタイトルを取るし万一取れなかったとしても
藤井聡太に勝ったことで努力は無駄ではなかったと言える >>581
「棋士の中には尊敬できる人も多いんですが、正直に言って、私のような未熟な人間も沢山います。」(中村修) 藤井四段「注目されるのはありがたいですが、対局中は(連勝を)意識しても仕方ないので、自然体で指していきたい」
ウーン・・・この平常心、14歳のコメントとは思えんなぁ 三浦渡辺事件以前は「棋士は尊敬に値する職業」だったような気がするが・・・ とんでもない新人が現れた、俺は対戦したくない(C2棋士) 藤井聡太の時代(読売社説)…暗にナベの終わりを意味している そもそも藤井聡太は強い!
そもそもには「基本的に」という意味もある(安倍晋三) 過大評価に早く実力が追いつくといいな
でなきゃ亀田と同じ 矢倉は純文学(米長邦雄)
〜米長と共にもう死語になりそうだが すごい人が出てきた(羽生善治)
いや、まだまだひょっこじゃ(升田幸三) 勝ってもソフト負けてもソフト僕の大事な赤ペン先生(村山慈明) <これが最後になるかもと思いながら指してました>
十月八日朝、本誌記者に届いたメールの文面である。
差出人は将棋棋士、渡辺明竜王(32)。 ソフトが1秒間に1局面しか読めないとすれば人間より弱い(山本一成) 名人と王位は取るな、と読売に言われているんです。(渡辺明) 加藤一二三「渡辺さんが竜王を連覇している理由がわからなかったけど、わたくしの将棋を勉強していると知って、納得がいった」
後半は「相手を調略していると知って、納得がいった」の間違いではないのか 矢倉は終わった(増田康宏)
振飛車は終わった(各種ソフト) 片上大輔なんて、将棋はパッとしないけど東大法学部を出ていて、他の棋士よりは社会性があるだろうと思っていたが、
はっきり言って中卒の私よりなかった。(西村一義) 連盟は6年前に社会性が重視される公益社団法人になりました。
しかし実際には身内の都合が優先される「千駄ヶ谷村互助会」
みたいな一面があるようです。
(田丸昇) 新記録見たくて、負けた途端に応援団になる(瀬川晶司) 沢田六段
「僕は悪役でいいので、皆さん、藤井四段を応援してあげて。もともと将棋が盛んな東海地方が、これでもっと盛り上がればうれしい」 真剣勝負も演じれない、3流の娯楽に未来があると思うのか なんだその間違い電話みたいな質問は。
俺の好みを当ててみろクイズにしか聞こえないが 「これは自分の意見なのですが駒落ちはいらないのかなと最近感じています。」
※ソフトとのコマ落ちが現実味を帯びてきた背景があっての発言です。 きょう空母「聡太」に体当たり特攻します(増田康宏) 「詰将棋は実戦には出てこない形なので、意味がない」(増田康宏) >>640
詰将棋の王国、名古屋の天才に負けた原因はこれだな。 「藤井四段が勝ちすぎている現状があり、『将棋界はぬるい所』と思われるのは悔しいです。攻め勝つ心構えです」(増田康宏) 「やっぱり負けたか」森下卓
「やっぱり勝ったか」杉本昌隆 藤井四段、ほんとうに凄い。。。もし、勝率が1/2と仮定すると、29連勝する確率は、
なんと、536870912 分の一という計算に。。。。宇宙的天才! 「あ、自分が連勝を止められたらカッコいいかなと」(森内俊之) 「ついに勝ったか、勇気はこれからだ」石田和雄
「ついに負けたか、聡太はこれからだ」杉本昌隆 事前の秘密会談では、離席の件に千田率(笑)や棋士の勘(笑)を絡めてクロの印象を強める
三浦呼び出しの常務会では、離席の件のみで攻める
三浦は離席したのは事実だから(実際はそれすら誇張があったが)認めるに決まってる
すると、ありふれた離席の話が何故か黒の根拠にされてしまう
そして、この告発は週刊誌のスクープという外的要因のせいだと吹聴する
「大変なことになりました」「自分は告発者じゃない、調査を依頼しただけ」
と自分に責任が無い事をアピール 勝又「何が悪かったんだろ」
藤森「相手が悪かった」 10/22
渡辺明ブログ
http://blog.goo.ne.jp/kishi-akira/e/4f96ed9c154f2b84c6f2d0d17726104f
2016-10-22
今回の件、遅かれ早かれこの話が世に出た時には今と同じを立場を取っていたと思います。(棋譜を調べた観点から) 「敗因に(相手が悪かった)というのはない」阿久津主税
・・・だとしてもAWAKEをハメたお前が言うな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています