52 : 名無し名人 (ワッチョイ 9f16-KBZH)2016/12/27(火) 22:36:21.40 ID:orpeZLf30
渡辺と読売新聞の西條記者による将棋連盟の私物化が諸悪の根源

渡辺が証拠もないのに自分の思い込みだけで連盟に対してここまで強気に三浦処分を迫って
連盟もそれに従うしかなかったのは
スポンサーである読売新聞文化部の西條耕一という記者が渡辺とつるんでこれを仕掛けたことは明白
渡辺だけではなく読売新聞の西條記者も厳しく批判されるべき

西條のことを調べたら西條は10年以上前から読売新聞文化部の将棋担当記者として
竜王戦の契約金年間4億円を背景に将棋連盟や将棋界でやりたい放題らしい
女流棋士に仕事をちらつかせて周りにはべらせてハーレム状態にしていたり
一般女子大生を連れまして将棋会館に連れ込んではイチャイチャしたり
立場を利用して私利私欲を満たしてきた奴らしいことが分かった

西條はいろんな棋士のゴーストライターを請け負ったり
アマ社会人の瀬川のプロ入りの一件も西條が主導したらしい
また米長がソフトと対戦した時に
米長が初手に68玉と指した手(ソフトの定跡を惑わそうとするセコい奇手)を批判したこともある
つまり西條は将棋界の人事にまで口を出し
会長の米長さえ批判できるほどの力を持っていて裏で将棋連盟を私物化していたのだ

そんな西條とつるんでいる渡辺だからこそ思いあがりこんなやりたいほう題出来たというのがこの事件の真相だろう
渡辺の願いを聞いて西條が渡辺と一緒に連盟に圧力を掛けたから連盟は渡辺の要求を拒否できなかったのだ
この件に関しては渡辺とともに読売新聞の西條も主犯として批判され裁かれるべき