相掛かり総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレは3日書き込みがないだけで落ちました。
また何か祭りでもありましたかね? やっぱ横歩と違って駒損なしに歩を手持ちに出来るのが魅力かな
お互い技を掛けやすい状態な訳だけど、その分力勝負って感じがする >>99-101
ご返答ありがとうございます。
後手横歩と違って歩損しないから持久戦もOK&相居飛車定跡型で唯一歩損無しに1歩手持ちできる戦型、というのは
言われてみればその通りなんですが、目から鱗でした
後手横歩なら主導権を握れる(歩損してるから攻めさせられてる、ともとれますが)
後手矢倉なら作戦の選択権がある(急戦矢倉か相矢倉か選ぶのは後手)
後手角換わりは、先手の手が狭い
(相居飛車戦は先手が主導権を放棄しない限り、先手が攻めて後手が受けるもの)
(だから受けるのはしょうがないにしても、先手の手の狭さで受けの形が考えやすい+角手持ちで反撃が強烈になる)
こう考えていった時、
後手相掛かりは、単純に一番有力(先手が攻め・後手が受けるという戦型の中で、最もイーブンに近い条件で受けに回れる)
と見ていいんでしょうか? いくら理屈をつけようとも相掛かりの後手は受ける気がしない、と思う人は多いだろう。
やる気になるのと理屈付けは別の話だよ。 >>103
自分の中だと同じ話って感じなんです
先手ufo銀ってわかりやすい狙いも含んでいて有力だなーと思っていたんですが
▲3六銀に対する手順の検討で△7二銀〜△3四歩〜△9四歩〜△3三桂から横歩を取りに行くような順を見て、これなら後手持ちたいと思ったんです(Demensional Sniperさんの相掛かり記事)
初手▲2六歩に対する△3四歩▲2五歩△3三角からの角換わりの成りそこないだとか、力戦模様よりも数段、上記局面の方が持ちたいな、と
けど2手目△8四歩突くにはそれなりに勉強量必要だし、先手がufo銀で来るとも限らないし、前例のある作戦ならいいですけどわけがわからない力戦模様にされた時に指し手の方針が難しすぎて
だから後手相掛かりを勉強し始める最後の一押しとして、相掛かりを指すにたる「理屈」が欲しかったというところです
長々失礼しました。相掛かりを指すために頑張ってみたいと思います。色々ありがとうございました 俺はやりたいから後手でも受けるよ
後手でもそれほど面白くない展開にならんしね 最近後手番でだけ相掛かりを指してみようかなと思ってスレ覗いてみたらちょうど後手番の話をしてるから便乗して質問
先手浮き飛車で後手引き飛車の場合、後手が対策しておくべき戦法ってどれくらいある?
自分で調べた中だと、ひねり飛車・腰掛け銀・3七銀戦法あたりが主なのかなあと思ったが
まああと塚田スペシャルとか
他に比較的よく見る戦法とかあるかな タテ歩取り ひねり飛車のひねらない形
タテ歩棒銀
ネコ式タテ歩取り
浮き飛車棒銀 飛車は26で銀が27から36もしくは16から進撃 縦歩棒銀っていうのは知らなかったわ
棒銀が来たら角道空けたくなるし、そこで縦歩取りを狙ってくるってのはなかなか厄介だね
レスありがとう 相掛かりの後手を持つと、先手が何をやってこようが相掛かり、という、
何ともおおらかな気分になるから不思議だ。
一つだけつまんないのは、先手が持久戦志向で駒組みをし始めたとき。
そういう将棋を指したいなら矢倉を指せばいいのに、と思う。 しかし5手爆弾しかけてくる低段が後を絶たないな
めったに勝てないだろうに そうなんだよだから4手目に△3二金と上がる奴多し。
誰が5手爆弾なんぞするかボケぇ、って感じで5手目に▲2四歩が実現する。 37銀戦法って3筋を突き捨ててから46銀と出るけど、突き捨てずに46銀と出るとなんかまずい変化あるの?
まあ36歩っていう突出しが利かないから先に突き捨てても悪いことはないんだろうけど 突き捨てると飛車の横利きが軽いし、35歩への応手を限定できる
単に出ると44角とかされたとき35歩に変化されるかもしれない
まあ一局の将棋で大差はないな 塚田スペシャルのすべてを買ったので>>88を見返してみた
仕掛けは第5章の応用なんだな
▲3五歩△同歩▲3七桂には△8二飛と引かれて▲1五歩△8六歩が気になると本には書いてあるが
その対策も用意したってことだったのかな 塚田スペシャルは難しくて、
間違えるといっぺんに奈落というハイリスクの割にはリターンがしょぼいんだよな。
腰掛け銀がじっくりした将棋に見える。 >>124
相掛かりの「掛かり」は「殴りかかる」の「かかる」だからね。
対抗形で、「居飛車は攻め、振り飛車は受け」に対して、先手後手とも、「掴みかかって拳を振り上げてる状態」の事だからね。
(出典は藤井猛九段の解説) お互いにちんぽ丸出しで胸倉をつかみ合ってるわけか。 相掛かりの殴り合い面白いんだけどなー、藤井くんの得意戦法になったら流行るかな? 藤井くん焦りすぎだよ。
▲3六歩に△2四歩の合わせた構想が良くなかった。
あれで後手が良くなるのなら苦労はしない。 前例も86歩と合わせたみたいだけど
やりたくなるもんなのかな
その辺りの感覚が難しすぎてわからん 相掛かりは他の相居飛車に比べて後手の勝率が良い、という話だ。
だからどうだというわけではないが、もう少しじっくりした相掛かりが見たい。
横歩取りの成れの果てのような相掛かりじゃなくてさ。 >>132
相横歩取りは知らなかったみたいだね、34手目△3三角は「一歩の代償に手損を強いる指し方」だから。
塚田正夫の頃の定跡では、△8八角成、▲同銀、△5五角で優劣不明。
もう、詰みまで読まないと指せない変化ばかり。(← 誰も塚田相手に相横歩取りをしなくなったんだろうね) 相掛かり38銀戦法は昔
将棋世界の付録であったな
佐藤紳が書いてた 相掛かりは、展開次第で矢倉・横歩取り・角換わりっぽくなる相居飛車の総合戦法だ >>135
「相掛かり」は「(平手の)相居飛車」っていう意味だからね。
駒落ちの本定跡は、基本的に振り飛車、平手でも後手は振り飛車をするのが普通だった。
「先手後手」という言い方があって、これは「先手=居飛車、後手=振り飛車」の対抗形と言う意味。
思われてるより、平手の後手が居飛車を指すのは時代が下がってからで、江戸時代。
「秘伝」というのが、後手居飛車の研究手順だったりする。
横歩取りも「秘伝」にある。
後手が飛先交換して、△7四歩、△7三桂、△8一飛から、地下鉄飛車で△2一飛から2筋逆襲があったりする。
この時囲いは、蟹囲い(△4一玉)じゃなく△4二玉型になる。
山田道美が横歩取りの研究をしてて、京須七段に柳雪の手(▲3六香)を教えられる話があるけど、
古棋書に詳しい棋士はいるんだろうね。
吉田利勝八段とか平藤七段あたりは詳しそう。 すごい知識人が来たw
相掛かりや横歩取りは古くからの相居飛車みたいだし、大昔の発想にも今の目で見て面白いネタがあるのかな この人は横歩の序盤で後手が8筋で謝るガチガチの定跡進行見て「謝らされるようではこの時点で後手の負けだね。」とか言ってた低級の人だから話半分に聞いとけ >>137
最近は棋譜データベースで江戸の将棋も手軽に見られるから、
穴熊や角換わり腰掛銀に飽きたら、ちょっと覗いて見ると面白いよ。 >>140
この知恵遅れ相掛かりスレにまで湧くのか… へー、>>133や>>136みたいな話なら面白いんだが色々あるんだな 確か横歩取り名局集にもあったけど、柳雪の時代は横歩取りも相掛かりと呼ばれてたみたいだね
相掛かり秘伝(だったかな?)という古棋書の中に横歩取りの研究が紹介されてる 大橋柳雪・「平手相懸定跡奥義」だね。
将棋粋金とかと一緒に復刻版が出たはず。
「横歩取りは生きている 沢田多喜男 将棋天国社(1981年)」 もいい本だね。 >>146
面白そうなタイトルだね
チェックしてみるよ
>>132の言ってる、横歩取りと成れの果てってのも中々味わい深い台詞だね ああ、将棋天国社ってなんか聞き覚えあるなあって思ってたら横歩取りは生きているの所だったか
あの小冊子みたいな本はいい本だったわ 若手棋士で2六飛型を得意戦法にしてる人っているの? >>146
どうしてそんなに書籍の知識あるの?
すごいね、本屋さんみたいだ >>150
「読む将」だからかな。
将棋に限らず、古書は好きで、本屋さん波に持ってるし知ってる。
「菱湖大任」の千字文も持ってたりする(巻菱湖の書体の字母)
<おまけ>
700年前の随筆「徒然草」に勝負の必勝法が出てくる。
「勝ち急いではいけない。一番遅く負ける手を考え、その手を選ぶ事。」 古い角換わりの本で
木村定跡の説明で
先後同型、つまり相掛かりである
という記述があった 関根金次郎名人の「将棋定跡講義(昭和5年)」には、相振り飛車▲7五歩-7八飛、、△3五歩-3二飛の形を
「石田流相掛かり」と呼んでる。(今は相石田、相三間かな)
普通は「攻め」と「受け」で先後同型にはならないけど、先手も後手も「攻めの布陣」で同型が相掛かりなのかな。
特に同型を意味してれば、▲2五歩-▲7八金 vs △8五歩-△3二金で「相掛かり」なのか。 相掛かりを得意としている棋士も後手だと相掛かりを受けないシーンは多い。
野月や山崎も相掛かりの魅力を熱く語っていたが、自分が後手で受けないのでは説得力に欠ける。 居飛車vs振り飛車の「対抗形」に対して相居飛車を「相掛かり」と呼んでるんだろうね。 懸けってのは飛車先交換のことだしな
飛車先交換を許しあう形なら広い意味で相がかりだったんだと思うよ age がてら「大橋家家元将棋秘伝記」から
平手相掛かり横歩取り口伝
▲7六歩、△3四歩、▲2六歩、△8四歩、▲2五歩、△8五歩、▲2六歩、△同歩、▲同飛
△8六歩、▲同歩、△同飛車、▲3四飛 (基本形)
<▲3四飛以下口伝>
△4一玉、▲2四飛、△3八歩、▲同銀、△8八角成、▲同銀、△3三角、
▲7七角、△8八飛成、▲同銀、△2四角、▲1一角成、△3三桂、▲1二馬
△5七角成、▲5八香、△8八飛、▲5七香、△7八飛成、▲5八歩、△3九銀、
▲6九飛車、△7九金、▲同飛、△同龍、▲6九金、△7八飛打まで、後手よし
「大橋家秘伝」で横歩取りの扱いはあまり多くない。
△4五角と△3三角、▲7七角、△同角成、▲同桂、△8九角の変化だけ。
全体としては、駒落ち5割、振り飛車3割、相居飛車2割ぐらいの感じかな。 「大橋家秘伝」は、「横歩は取るな」という基本がある感じだね。
逆に「伊藤家秘伝」の方が、横歩取り研究はページを割いてる。
メインは▲3四飛、△8八角成、▲同銀、△3三角の変化。
△2五角、▲3二飛成、△同銀の変化も江戸なんだね。
戦後の将棋だと思ってた。 最近、横歩取り模様の後手を持って、例の飛車先を交換し合った局面で、
先手が横歩を取らずに別の手を指して後手に横歩を取らせる、
という作戦が目立つようになった。これ、なんか流行してんの? ポナがやってた横歩取らずの▲5八玉とか?(プロでは佐藤康が昔何度かやってたが)
流行っているかはどうかだけど、アマチュア的には横歩取ると様々な後手の選択に対応しなければならないから実戦的に面白いとは思うけどね 前からある指し方だけど、まあ最近増えてるのは確かかな
後手が先手に横歩を取らせてもほぼ互角なんだから、先手が後手に横歩取らせて悪くなる筈がないっていう感じ
横歩取らせって一歩あげるから主導権くれよっていう戦法だけど、そもそも横歩を取らない(26飛、58玉)、横歩は貰っとくけど主導権も渡さないよ(青野流、勇気流)
っていう後手の言い分を全く聞かない指し方でも先手十分やれるってのが分かってきちゃったからどんどん辛くなってる感じなんだよな
普通の横歩の進行以外にここらへんの戦法の対策を済ませなきゃいけない(なおどこまで対策しても互角)上に、普通の横歩に進行したとしても別に有利ではないというかむしろ駒損から始まるという
こういう事情もあって最近相掛かり人気が高まりつつある こっちが後手番でさ、▲2六歩に△8四歩で相掛かりかと思えば▲7六歩と突く奴が結構いて、
そうすると角換わりの後手は嫌だから△3四歩と突くわな。で>>164みたいになる、というわけ。 先手の飛車先交換保留とか
横歩取らずに58玉とか増えてるのに
相掛かり界が盛り上がってる気がしない そもそも相掛かり界の住人が
やまちゃん
のづき
いいづか
いいじま
やくざなかがわ
これぐらいしかいないんだよね。 連盟モバイル中継に表示される戦型分類ではすごく増えてるように見える
昨日も屋敷橋本で横歩模様でない相掛かりがあった
数年前「勝又教授の勝手に戦法ランキング(将棋世界)」だとプロ全体で月5局とかだったから、当時からは倍増くらいしてそう 相掛かりの対局数が増えているのは確かだが、ブームの中心人物がいないのよ。
前回の相掛かりブームのときは、仕掛け人が中原だったからね。大いに盛り上がった。 >>172
中心人物?
将棋ソフトだろ
ソフトが先手矢倉、後手横歩をあんまり評価してないから 中原まで戻らなきゃならんか
引き飛車は定番にはなったけどブームとまでは言えんしな >>173
みんなそう思ってるわけよ。
勝ちやすそうな戦型を選んで、それがたまたま相掛かりというだけ。
だから盛り上がりにかける。 ただ横歩は後手から誘導出来る戦法だから無くなることはないだろうな 中原飛車はかっこいい
しびれる
そして真似出来ない >>175
アマの半分は振り飛車党で、相居飛車が残り半分として、上の世代は中原-米長の相矢倉の世代。
どこからかは置くとして、最近は角換わりと横歩取り。
銀歩三定跡、ガッチャン銀を知ってる若い子はいないだろう。
私は鎖鎌棒銀に負けた事は無いし(つまり周りに知ってる人がいないし)、先後ともひねり飛車のしか指す事がない。
単純に「他の戦型で戦ってる」っていうだけだと思う。
私のいる「世界」では角交換四間飛車とゴキゲン中飛車と横歩取りで9割超えてる。(他の人もそんなじゃない?)
>>178
飛車を攻められて逃げるようになると、もうどうしようもないね。
飛車交換を迫られて謝るしかない時は、投了しようかと思う。(実際、駒組みで負けてるし、私はそこから逆転できないし)
>>173
私はガッチャン銀の復興を祈ってる人間だけど、ソフト的にはどっちに向かいそうなの?
角交換無しの棒銀、早繰り銀なのかな?
桂ポンとかあるの? >>177
中原飛車は単に▲5七歩の上に▲5六飛車と回る事なの?(つまり5筋に回るだけでいいのかどうか)
これで地獄桂も破壊力はあるけど、「中原飛車」と呼ぶほどの品は感じない。
それとも、▲5五歩-▲5六飛車と5筋の位取りが条件になるの?(←個人的にはこれが中原飛車だと思ってるんだけど) いや、5筋の歩の上に56飛車と回るんだよ
相がかりとか横歩だと歩越し飛車で飛び道具とか使って攻めてくこと結構あるでしょ >>181
ありがとう
中原飛車でググって出て来た将棋ウォーズの棋譜が△5四飛(←)、▲5六歩-▲5五歩、△8四飛、▲5六飛という棋譜で、
どっちが中原飛車か分からなかった。
で、この時、中原囲いは条件に入るの?(2012年頃のブログを見たら囲いははこっちだった)
去年の、郷田王将-三浦九段竜王戦で、郷田王将が「中住まい、▲5七歩、▲5六飛の形」に組むんだけど、
この時「中原飛車」の名前が出なかったんで、「正しい中原飛車」の条件が今一歩分からなかった。
▲4五、▲6五の「二挺桂」の「地獄桂」は定着したんだよね。(これも横歩取り限定なのかな)
ネット将棋をしてないんで、ちょっと最新情報に遅れてるのを感じる。
<おまけ>
大山名人、大内九段の映鏡で「振穴」が流行った頃、穴熊崩しで▲7五桂-▲9五桂-▲8六香は「地獄車(じごくぐるま)」と呼ばれてたらしい。
「柔道一直線」という漫画に出てくる柔道の技の名前みたい。 こいつ棋書スレ荒らしてるやつか
文面が特徴的だからすぐ分かるな >>183
イカサマ観戦記者の小暮克洋かな。
お仲間の大山慈朗弁護士がなにをやらかして「懲戒処分」を受けたか教えてよ。 >>184
やっぱり
すぐ発狂するから分かりやすい >>185
色んなスレから逃げ回ってるけど、何か都合が悪い事があるのかな。
イカサマ観戦記者の小暮克洋だね。
お仲間の大山慈朗弁護士がなにをやらかして「懲戒処分」を受けたか教えてよ。 >>187
イカサマ観戦記者の小暮克洋だね。
お仲間の大山慈朗弁護士がなにをやらかして「懲戒処分」を受けたか教えてよ。 この前まで黒木黒木言ってたのに小暮認定に変わったのか
キチガイの心はうつろいやすいのかな >>189
イカサマ観戦記者の小暮克洋だね。
お仲間の大山慈朗弁護士がなにをやらかして「懲戒処分」を受けたか教えてよ。 >>190
コピペしか出来なくなってて草生える
さすが池沼 >>191
イカサマ観戦記者の小暮克洋だね。
お仲間の大山慈朗弁護士が何をやらかして「懲戒処分」を受けたか教えてよ。 >>192
はいまたコピペ
正体バレて発狂してコピペ連投とか猿にも劣る知能だなw
そんなんだから将棋も糞雑魚なんだよゴミwww >>193
イカサマ観戦記者の小暮克洋だね。
お仲間の大山慈朗弁護士が何をやらかして「懲戒処分」を受けたか教えてよ。 >>193
イカサマ観戦記者の小暮克洋だろ。
お仲間の大山慈朗弁護士が何をやらかして「懲戒処分」を受けたか教えてよ。
ひょっとして、小暮克洋が関係してたの? >>194
>>195
コピペ指摘されてちょっとだけ変えてるのはさすがに意表を突かれたわ
そういう問題じゃねーだろアホw
ほんとどこまでも馬鹿だなお前www >>196
逃げてないで答えなよ。
イカサマ観戦記者の小暮克洋だろ。
お仲間の大山慈朗弁護士が何をやらかして「懲戒処分」を受けたか教えてよ。
ひょっとして、小暮克洋が関係してたの? その話よそでやってくんないかな。
ここ相掛かりスレだから。 >>199
逃げてないで答えなよ。
イカサマ観戦記者の小暮克洋だろ。
お仲間の大山慈朗弁護士が何をやらかして「懲戒処分」を受けたか教えてよ。
ひょっとして、小暮克洋が関係してたの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています