相掛かり総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレは3日書き込みがないだけで落ちました。
また何か祭りでもありましたかね? >>315
最近は飛車先交換は保留して▲38銀△72銀の交換を入れて
さらに▲58玉(▲68玉)や端歩で様子を見る方がむしろ普通になりつつある
▲25飛は若干珍しいけど類型がない訳でもない そういや中座の相掛かり本で25飛戦法が解説されてたな
相掛かり関連本はもともと少ない上に、ここ数年で流行が大きく変わって書く方も大変だろう
26飛型全盛期の棋譜とかアクロバティックで今見ても面白いけど 先手横歩取り青野流、後手△6四歩、△6三銀の対抗形という事かな。
△4一玉か△5四銀、7四歩(△7三桂-△8一飛)の三択かな。▲3七桂で今日は封じ手か。
角交換は明日だろうね。 >>315
この出だしで先手から2五飛は相当珍しいはず
俺が指したら確実に空中分解して終わるわ 「現在用語の基礎知識」から。
高飛車に出る:将棋で「浮き飛車」に構えること。
「俺はj羽生だぞ、お前分かってるのか、このハゲ!」という意味もある。
攻め切れるかな。 竜王戦、羽生棋聖先勝。
「新☆塚田スペシャル」が来るかな。
+2000でも、最後に頓死筋があるんだね。 DBで「115手投了」とあるのはソフトに終了を指示するためかな。
「114手まで後手勝ち」か「先手115手目で投了」か決める必要があるかも知れないね。
他にも「▲6七金の右左、寄、上、直よりは、例えば「▲5八(▲7八)の金を」の方がが分かりやすい(特に後手の場合は、先手から見ると右は左だから)
▲6七金(58)の(58)の説明で、「コンピューターは箸を持つ手と言っても右だと分からない」と説明してた。(このセンスは好き) ▲4六角とに対して△7三桂-△6三銀から△6五歩の攻めはは成立しない。
結局、飛車を取られちゃうんで、増田四段も若藤井以外なら、トップアマ相手でも千日手にしただろう。
58手目の△8六歩は「自爆の手」で、やっぱり飛車を取りに行く▲7四香が厳しい。
7三手目、▲8四歩と飛車を取った所では、先手玉の道を塞ぐものは何もない。 先手は、後手の飛車を取れば勝ち、後手は取られたら負け、という将棋になってる。
そもそも、△8六歩、▲同歩、△8四香は、先手からの▲8四香、△同飛、▲7三角成を受けた手で攻めの手では無い。
飛車を取られない為の「受けの手」で、この後の流れが分からないかも知れないね。、
飛車が助からないから、もう、後手が敗勢。 >>329
私のレスをコピペしても、君は私にはなれないんだよ。
だって、君は馬鹿だから。 竜王戦、羽生棋聖先勝。
「新☆塚田スペシャル」が来るかな。
+2000でも、最後に頓死筋があるんだね。 54角は筋違い角で間違いない。
88の初期配置から生角で移動できない位置の角打ちは全て筋違い角を打つと言って良い。
筋違い角戦法として65や45に打つのは
その中の一つなんじゃよ >>334
君の大好きな藤井四段の影響で朝鮮人山尾が当選しそうなことに関して、一言どうぞ >>338
黒木〜コピペ連投のせいで人がいなくなってスレが機能しなくなってる可能性はないの? >>340
ちなみに、最近の相掛かりは飛車先交換を保留するのがトレンドなことすら知らないのに(>>313)
このスレに居座ってるのはなんで? ところでおまいさんの専用スレには
なぜ行かない?
まあ行きたくないのはわかるが、
あのスレにひとこと悪口書いていっても良さそうなのに
徹底して避けてるのはなぜだ >>345
じゃあなんで途中まではちゃんと答えてたの?(>>338 >>340) >>349
>>341で自分の将棋の知識の低さが暴露されて、発狂しちゃったんだね。
将棋の弱い低級に相掛かりの序盤は理解できないから、馬鹿が無理するな。 誰も荒らし=チン君とは一言も言ってないのに即反応してるあたり
自分が荒らしだと言う自覚は一応あるらしいw 塚田スペシャルって動いたわりには成果が薄くて効率が悪い感じ 「塚田スペシャル」なんて知らないだろうね、としか言えないね、「昭和の戦法」だから。
竜王戦第一局、羽生-渡辺明戦は、私から見たら「塚田スペシャル」なんだけど。
ざっと将棋年鑑を見たら、ひねり飛車〜塚田スペシャル〜鎖鎌棒銀という流れが見える。
相掛かりの復興は、意外と振り飛車党のひねり飛車からかも。 第76期順位戦 C級2組 脇謙二八段 vs 藤井聡太四段
相掛かりだね。 ▲4六角とに対して△7三桂-△6三銀から△6五歩の攻めはは成立しない。
結局、飛車を取られちゃうんで、増田四段も若藤井以外なら、トップアマ相手でも千日手にしただろう。
58手目の△8六歩は「自爆の手」で、やっぱり飛車を取りに行く▲7四香が厳しい。
7三手目、▲8四歩と飛車を取った所では、先手玉の道を塞ぐものは何もない。 先手は、後手の飛車を取れば勝ち、後手は取られたら負け、という将棋になってる。
そもそも、△8六歩、▲同歩、△8四香は、先手からの▲8四香、△同飛、▲7三角成を受けた手で攻めの手では無い。
飛車を取られない為の「受けの手」で、この後の流れが分からないかも知れないね。、
飛車が助からないから、もう、後手が敗勢。 ▲6七金(58)の(58)の説明で、「コンピューターは箸を持つ手と言っても右だと分からない」と説明してた。(このセンスは好き) 角道を開けない超速は、大藤井の手、これも「藤井システム」だけど、若藤井システムになっちゃうかもね。 >>369
スレタイの日本語が読める?
意味が分からないのかな。 「ひふみん-伊藤かりん四枚落ち」は中継されてたから、恩枚落ち卒業までは何回か取り上げられるかも知れないね。
二枚落ちまで行けば、「伊藤かりん:二枚落ち血涙十番勝負(山口瞳のパクリだけど)」で本が作れるかな。 角交換出来るなら、筋違い角で△5四角と打って、▲2四歩、△同歩、▲同銀、△2七歩で、飛車先を止めて普通は差し切り。
銀交換されても、銀を打ってしっかり受ける。(▲2四歩、△同歩、▲同飛に△2三銀、△2四歩、△3三桂を目指す。
▲3八銀に△1四歩、▲2七銀に△1五歩で先手は棒銀が出来なくなる。(桐山九段の棒銀対策)
電王戦で天彦名人がボロ負けしたのがこの形だね。 「横歩三年の患い」で定跡に残りそうだね。
何も考えずに▲2八飛に戻ると、こうなるんだね。
因みに横歩を取らせて△4四角は、佐藤大五郎の手。(2六に飛車を戻らせない)
△3三角の「空中戦」に対して「宇宙戦法」と呼んでた。 三手目、▲6八銀か▲2六歩か。
矢倉になれば「最新形とあるから居角左美濃」、
角換わり腰掛銀なら、▲4八金-▲2九飛かな。
次の手合いで羽生三冠が「藤井システム」をやりたくなる展開だったんだろうね。 増田四段も、公式戦ならそもそも△5五歩から仕掛けなかったろう。
▲4六角で、この形の仕掛けは無理攻めになる。 >>386
出ていくまで叩き続けるからね。
このスレに必要な人間じゃないから。 皆が素直に自分の気持ちを書き込んだり、今日お目当ての相手との間に何があったとかの
生のデータが多数有った方が面白いし参考になるしお互いに刺激になるよね。 >>389
お前の専用スレあるからここでやってくれないかな
【黒木〜】藤井スレとかに常駐してる統合失調症患者©2ch.net
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1503017837/ >>391
将棋板の全員がお前のこと死んでくれと
思ってるよ
さっさと死んでくれ 書き込んでる時間からして、こいつだね。
「藤井聡太応援スレ」
400 名前:名無し名人 (ワッチョイ c2e4-sFDX)[] 投稿日:2017/11/05(日) 11:17:39.34 ID:ht2MMTo/0
日本限定
「本スレ」
392 返信:黒木真一郎[sage] 投稿日:2017/11/05(日) 11:20:50.40 ID:EH21EMuH
お題「モニターの向こう:黒木真一郎」
zz zzzz
zz ∧_∧
c<#_/ ̄ ̄ ̄/ < 俺は将棋板の全員だぁ〜!! ← 寝言 藤井聡太-脇順位戦、先手▲3七歩型なんだね。
3筋の歩を切らないと攻めが続かないと思うけど。 相掛かり党は相振りも好きよな?
少なくとも俺は好き 藤井聡太の非公式羽生戦の角換わり桂ポンに感動し、長年の振り飛車党を脱退し居飛車転向、角換わり桂ポンをしまくっている
最近角換わり減ったので相掛かりの勉強開始 (´・ω・`)ノ 戦型分類って、流行りもあって難しい。
昔、桐谷七段が将棋年間の編集に関わった時に相当やったんだけど、結局「その他」に新戦法、新定跡が入っちゃう。
「飛先交換角不換腰掛銀」が「ガッチャン銀」だけど、寿限無にならないよう、今も昔も日本語のセンスが問われるね。 「勝てば花、負ければ泥の勝負の世界」だからこそ、胸が躍るね。 スレチならないように。
「美濃囲い」があるなら「江戸囲い」とか「薩摩囲い」があっていいはず。
一旦定着すれば、「大藤井システム」みたいに困らない。← で、「若藤井システム」が出てくるからスレチじゃない(キリッ
5筋位取りの「銀雲雀(ぎんひばり)なんていいよね、このセンスがうらやましい。 ▲6七金(58)の(58)の説明で、「コンピューターは箸を持つ手と言っても右だと分からない」と説明してた。(このセンスは好き) 豊島八段が確か、平成生まれ棋士第一号だと思ったな。
気が付いたら「みんな平成生まれ」「21世紀生まれ(これは若藤井が第一号)」になって行くんだろうね。 ▲4六角とに対して△7三桂-△6三銀から△6五歩の攻めはは成立しない。
結局、飛車を取られちゃうんで、増田四段も若藤井以外なら、トップアマ相手でも千日手にしただろう。
58手目の△8六歩は「自爆の手」で、やっぱり飛車を取りに行く▲7四香が厳しい。
7三手目、▲8四歩と飛車を取った所では、先手玉の道を塞ぐものは何もない。 これだね、角頭歩突き
西川和宏六段(後)-長岡裕也五段 C2組順位戦(2017年1月19日)
▲7六歩、△3四歩、▲2六歩、△2四歩!、▲6八玉、△5四歩。
これは、芹沢九段の本にある手順。
▲2五歩と行くと、△同歩、▲同飛、△8八角成、▲同銀、△2五桂、▲2三飛成、△2二飛!
手将棋の「力比べ」の将棋になる。 先手は、後手の飛車を取れば勝ち、後手は取られたら負け、という将棋になってる。
そもそも、△8六歩、▲同歩、△8四香は、先手からの▲8四香、△同飛、▲7三角成を受けた手で攻めの手では無い。
飛車を取られない為の「受けの手」で、この後の流れが分からないかも知れないね。、
飛車が助からないから、もう、後手が敗勢。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています