僕がやっとの思いでプロになれた2004年頃、「東大まで出て、
官僚(・弁護士etc.)になろうとは思わなかったのか」という質問はけっこうよく受けた。小学生で奨励会に入り、
10年かかって22歳でプロになった自分が、棋士以外の職業について考えたことがなかったことは言うまでもない。

その後、十数年の時が流れ、将棋界はこんなになった。財務省はあんなふうになった。
世の中というのは面白いものである。さて、十年後はどうなっているだろうか。


お前含めた理事たちが将棋界をむちゃくちゃにしたのを後任者と藤井と羽生がなんとか挽回したのでは?
そういう意識は皆無なんだろうな
この人は何が批判されてるのか根本的に理解してなさそう