全てがうやむやのままタイトル戦は価値を失い名人位もボナンザに蹂躙され、
人対人はザル過ぎることが明らかとなり、顔芸とボヤキを交えた浪花節にしか映らず、
最後の光であった羽生も完全に地に堕ちた。

さらば将棋