大山名人のタイトル合計は80期だが、
大山名人がタイトル獲得していたのは、二大タイトル〜六大タイトルの時代であるので、
羽生と比較する為に敢えて、大山時代から既に7タイトルあったと仮定して、
数学的計算をすると、

数学上は、大山康晴はタイトルを124期獲得したことになる。

よって、羽生には100期どころか125期を目指してもらいたい。