>>58
ちゃんと批判すべき水準のものともおもってないし、読み返すのも面倒なんで書評のリンクはっとく。
ttps://togetter.com/li/1022306

寓意って多元的に表象させないといけないのに、百田のは露骨でなにも新しいものがない。 
百田=ハンドレットの捻りのなさが、小説全体の主張のひねりのなさを暗示してるなとおもったら、本当にその通りだった。
ただの感想ね。