そろそろ、芸能将棋界の需要1強時代を崩すべき。
今でこそ「将棋アイドル」として定着してきたから需要があるが、この需要に甘んじていては、
かりん自体のためにならん。
対抗馬を複数人用意すべき。
フォーカスの司会を決める「司会席争奪戦」をやってほしい。
最初はかりん以外で3人か4人でいい。
次期将棋枠を目指して、アイドルやら女優やらを対抗に立てて、プロ棋士の指導も付ける。
(費用はプロダクション持ちでもいい)
最初はかりんの圧勝だろうが、2年も続ければ分からなくなる。
将棋はいつだって実力主義、弱肉強食。
初めのうちは「乃木坂」の看板で上がってきたが、今からはそろそろ棋力で勝負すべき。