棋戦情報総合スレッド その191 [無断転載禁止]©2ch.net
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将棋棋戦の情報スレッドです。
挑戦者の予想からトーナメントの経過、結果の感想などはこちらで。
虚偽の結果を書かないで下さい。
直接関係ない時事ネタ・スポーツネタetc.は他所の板でどうぞ。
棋譜貼りは、せめて当該スレでお願いします。
連盟プロ棋戦情報 http://www.shogi.or.jp/match/
最近１週間の結果 http://www.shogi.or.jp/game/
今後１週間の予定 http://www.shogi.or.jp/game/schedule/
棋士記録のページ http://www.shogi.or.jp/game/record/
前スレ
棋戦情報総合スレッド その190
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1496236659/
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オレは、モバイル中継の月額324円を払っている。
ガラケーだとスマホより安い。 フォーカスとかならいいんだよ。
藤井聡太の特集番組に何故かりんなんだ。 工作員うざい
もうほとんどの人が渡辺や嫁には興味ないしうんざりしてるから いや何の調査結果だよ
自分の考えがみんなの総意とか心の病気だぞw 将棋を知らないアイドルと結婚するよりは、
将棋が好きなアイドルと結婚した方がいいのではという気遣い。 お金に色がついてないように、視聴率にもアクセス数にも色はついていない。
ヲタだろうが爺だろうが母性本能に訴えられた主婦だろうが若い男萌えのショタだろうと。
取り込んだ人間の勝ちよ。
と、某日本刀アニメ関連でグッズ出したら、ちょっと儲けちゃった知り合いの会社の人が言ってた。 まだ続けるか！藤井四段の昼食ばかり報じるテレビの「罪」
記録ストップでも稀代の中学生には引き続き興味の目が注がれており、関西将棋会館で行われた順位戦の対局が各メディアで報じられた。
各社とも、昼食にカレーうどん定食を選んだと報道し、昼飯が話題となる状況に変化はないようだ。
藤井フィーバーについて、電王戦などを取材してきたライターが顔をしかめる。
「将棋の取材といえば、観戦記者に限られていた。それが、将棋を知らない記者が大挙して訪れており、現場はひどい混乱に陥っています」
中でもひどいのがテレビ局だという。観戦記者がほとんどいないこともあり、あくまで事件報道の一環として捉えているようだ。
「彼らのほとんどは状況が理解できないため、対局中も別の作業をしてばかり。テレビ向けのわかりやすい動きばかり報じています。正直、藤井フィーバーはありがた迷惑ですね」
どんな鋭い手を指しても、知らない人にとっては「絵」にならない。そんなテレビ局の認識が、昼食ばかりを報道し続ける理由になっているようだ。 会社で藤井の話題振ってきた同僚が相掛かりも横歩取りも知らんかった。 >>918
一般メディアをありがた迷惑だと言うような奴こそ将棋界に要らない。
別にへりくだる必要は無いし、言うべき事は言っていいが、
一般メディアは純粋にありがたい。 これアサ芸の記事だろ？
お前が言うなと問いただしたいｗ >>922
アサ芸は団鬼六がよく書いていたから以前から将棋関係の記事が結構あった >>918
観戦記者の力を削ごうという誰かさんの陰謀か まあそれでも一般的には浸透しているとは言い難いジャンルの将棋で
テレビも藤井君でよくここまで報じてると思うわ
そりゃ分かりやすいメシとかハゲに食い付きたくなるのも解る マスコミも将棋の細かい事はよく知らない大衆に、唯一分かりやすく伝えられるのが将棋めし。
藤井4段の連勝でよくあれだけ盛り上げてみせたよ。 >>878
MTGの日本選手権ベスト16経験たった１回って大したこと無いぞ
将棋だと小学生名人戦ベスト16位の価値
世界規模のゲームだから日本限定大会のランクはかなり低い。日本限定でも糸谷は1000位以下のプレイヤーになる
糸谷のプロツアー招待も、MTG日本スタッフが将棋に関わっていたのと、
「龍王」がメインの大会だったからネタで呼ばれただけ。成績は０−３と３−２で初日落ち >>918
むしろこういうの観戦記者が邪魔者だよな >>910
北欧女子の〜っていうスウェーデン人漫画家の日本滞在記漫画にも出てきてたわ 藤井四段で盛り上がる将棋界だが、「3月のライオン」の公開時期をめぐり業界内では「早過ぎた」など落胆する声が相次いでいる。
豪華キャスト陣をそろえ、3月に前編、4月に後編が公開されたのだが・・・
「かなりの数字が期待された大作でしたが、いざ公開してみると大苦戦。興収は2作で10億ほどしかいかなかった」(映画ライター)
記録更新が視野に入ってきた6月に入り、各テレビ局がこぞって取り上げ、注目されるようになった。
「後編の公開時期には、すでにブーム到来の予感があったはず。延期するなり前後編の一気上映をするなり、あれこれ知恵を絞るべきだったが、何もせずに終了。指をくわえて見ているだけになってしまった」(業界関係者)
9月発売のBlu-ray&DVD特典として、藤井四段の対談が収録されるというが、タイミングがかなり微妙だ。 >>937
そもそもあんな糞映画見に行かれたら将棋ファンが減っちまうぜ アニメ終了のタイミングで公開しただろうに結果論で何言ってるんだかという感じ 一応、前後編で完結した事になってるけど、
ストーリーは、藤井みたいな主人公が、羽生みたいなラスボスに、
竜王戦みたいなタイトル戦で挑戦する所で終わっていて、
その後七番勝負がどうなったかなどは描かれてないから、
続編を作ろうと思えば作れる。
藤井がタイトル挑戦する頃に間違いなく盛り上がるから、
今から密かに続編作っといて、挑戦する頃に公開すればいい。 むしろ映画でブーム作るくらいの気持ちでいて欲しいもんだ 藤井くんの登場で、私のマンガの主人公よりすごいのが現れちゃった、とかいってうろたえてたね。＞作者
そりゃあ桐山零にデビュー30連勝なんかさせちゃったら話としては陳腐になるもんなあ。 そのうち天野宗歩が憑依して云々の漫画を出しかねん。 日本人は主役が蹉跌と葛藤を乗り越えて成長する話が好きだからな。
だからヒカ碁だって途中でsaiを消しちゃったわけだし。 saiが消えるところで終わるはずがジャンプお得意の引き延ばしでしょ 最初からいきなり最強キャラの主人公が、
次々と敵キャラをちぎっては投げちぎっては投げの大活躍、
というのはアメリカ人とかが好きそう。 昔、月下の棋士で将棋会館だかタイトル戦会場の旅館だかの上を
取材ヘリが飛んでいる絵を笑って読んでいたがそれが現実になって
しかも都議選ニュースの獲得議席数画面に一緒に対局形勢が出るのだから
現実が虚構を超えすぎているよな 少年マガジンあたりが「藤井聡太物語」を載せるんだろうな 順位戦、橋本八段と谷川九段
谷川の用いた６三銀型は、長年「うまくいかない」と言われていたものだという。
その常識を覆したのが話題の藤井四段である。６三銀型と左美濃の組み合わせが新機軸の対抗策。本局の布陣も藤井将棋にヒントを得たものだろう。 >>949
藤井聡太伝説
・9歳の時に作った詰将棋が将棋誌で優秀作品に選ばれる。
・小学4年の時、入門した杉本昌隆と平手で対局し、勝利を収める。
・小学6年生の時、詰将棋解答選手権で史上最年少優勝を果たす。
・13歳2ヶ月で史上最年少三段となってから一期で四段昇段を決める。
・14歳2ヶ月でプロ入り（四段）の史上最年少記録を62年ぶりに更新。
・デビュー戦はそれまでの最年少記録保持者だった加藤一二三。
・加藤一二三の引退が決まった翌日、最多連勝タイ記録を達成。
・そのインタビューでなぜか加藤一二三引退の感想を聞かれる。
・藤井の注文するメニューが逐一報道され、その店にはファンが殺到。
・後日また注文しようとしたら、ファンのせいで売り切れて注文できず。
・持参のお菓子も報道され、それを見たメーカーから大量にお菓子が届く。
・藤井が表紙を飾った将棋誌に予約が殺到し、創刊以来初の増刷。
あえて29連勝には触れなかったが、
それでも多すぎて書ききれないぐらいだわ。 ＞・デビュー戦はそれまでの最年少記録保持者だった加藤一二三。
高橋陽一ならここだけで三話分書けそう >>947
ヘリは別の取材で飛んでいたものだときいたが
自分は地元の県知事戦速報をみていてそれには藤井情報はなかった
一部が騒いでいるだけという気がしてるけどな ＞メーカーから大量にお菓子が届く
丸山のカロリーメイトの時もそうだったが
メーカーの営業は棋界の出来事で盛り上がるコアな将棋ファンなんて
ほんの一握りということを全然わかってないのだろうな。
真面目の押し売り森下が丸山を羨ましがって
私にも下さいと抜かしたエピソードには心底軽蔑する。 >>956
たかだか数万円だし
それでＴＶでちょこっとでも取り上げて貰えれば元は取れる
今回のルックチョコは取れすぎるくらいに取れたと思うぞ
スーパーでルックをねだっている子供を目撃したし 豚キムチうどんも注文が殺到したらしいしルックチョコも普段の何倍も売れたんだろうな
同じ効果を得るために数千万かけてテレビCM流すことを思えばお礼をはずんでも安いもんだわ >>956
藤井の勝負飯で盛り上がってるのはコアの将棋ファンじゃなくて、
将棋を知らない一般人だぞ。
コアな（捻くれた）将棋ファンは>>918みたいに苦虫を噛み潰している。 コアな将棋ファンは加藤の地上波露出に苦虫を噛み潰している 家人には「変なしゃべり方するお爺さん」で定着している。 観戦記に飯の話を書く是非は前世紀からほそぼそと論議を呼んでいて
早晩決着がつかない
今回の藤井ブームで一般やご新規には確実に需要のある話題ということがわかってよかったくらいのもんだろう 俺は以前から棋士フィギュア入りチョコエッグを提唱してるんだが、玩具業界の人間から
けんもほろろだった。
あの時乗っていてくれたらなあ。 >>948
タイトル「そうたの将棋」
>>952
「一二三九段と最大年齢差公式戦」を忘れてるな >>961
わかる。うちもそう。
いまどき歯を入れない人っているんだ、何を話しているかわからないねえと。 升田大山、中原米長、羽生谷川のようなライバルがいてこそ盛り上がる。
木村時代は、点差が開きすぎて第一期名人戦六番勝負は行われず、
第二期名人戦は4-1、第三期名人戦は4-0と木村が圧倒。
第四期名人戦は挑戦者候補を全員半香に指し込んだので行われず、
って感じなので、盛り上げるのに苦労しただろうね。 12才から詰将棋選手権を三連覇
デビューから29連勝するように化け物は100年に一人も出ない 七冠奪取のうち一番多い取り合わせは羽生谷川だった
羽生森内はそのなかには登場しない（七冠奪取後の名人戦ではじめて、そしてふたりの次のタイトル戦は7年後）
1990年代の森内の位置はいってしまえば羽生と愉快な仲間たちで羽生のライバルといえばむしろ谷川や森下だった
デビューがあとになる分90年代後半になるまで順位戦で当たっていないしね 谷川森下も激闘の名局は多いが最終的に谷川が勝つ
羽生森下も激闘の名局は多いが最終的に羽生が勝つ
そして森下の時代は終わった 羽生がタイトル戦で負けた相手を順に挙げると、
谷川1、康光1、谷川2、三浦1、谷川3、谷川4、
藤井1、郷田1、康光2、谷川5、丸山1、谷川6、
森内1、森内2、森内3、森内4、康光3、森内5、
深浦1、康光4、深浦2、渡辺1、久保1、渡辺2、
森内6、渡辺3、森内7、森内8、渡辺4、渡辺5、
郷田2、天彦1 森下は羽生相手に名人戦で1勝、王将戦で1勝の計2勝をタイトル戦で上げている 二上達也
大山1、大山2、大山3、大山4、大山5、大山6、大山7、大山8、大山9、大山10、大山11、大山12、大山13、大山14、大山15、大山16、中原1、大山17、大山18、中原2、森1 谷川や佐藤も羽生に負けてる数は凄いだろうな
谷川は誰にでも満遍なく負けてる印象もあるけど このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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