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鈴木九段が理事に立候補したのは、三浦九段に関する問題を解決するためだった。
「自分が(理事の)中に入って、問題を解決するんだと思っていました。

「潔白は完全に出たので、今後もそのことは出していきます。一度出たものに『待った』
はできないですし、まだ多くの人が勘違いをしていることもあるので、
なんらかで解消していきたい」という。

将棋連盟での和解会見で、三浦九段は対戦したい棋士を聞かれると、藤井四段の名前を口にした。
激動の半年間、両極端の場所にいた2人が盤上で熱い戦いを繰り広げられるようになった時、
将棋界はまた新たな一歩を前に踏み出す。


鈴木大介プロデュース企画であることは間違いないな。