【フリクラ】森内俊之九段観察スレ第2局【産廃】 [無断転載禁止]©2ch.net
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森内が名人戦だけと言われたのは羽生森内12年間の後半になってからで
羽生対策だけで地位を得たというわけではなく、むしろ羽生以外に名人戦で勝てなかったことはない
順位戦も本当に最後に負け越すまで勝ち越し続けていた
四段で谷川に勝って以来誰にでも勝てたのが森内で、むしろほとんど羽生だけに20代を封殺された
これがタイトル数の差になっているだけで
渡辺が森内の格上と自分で思っているのはとんだ思い上がり
本当の意味で森内がタイトル戦のみに絞れば虎の子の竜王も取られる始末
丸山に対しても名人2期からずいぶん経って竜王の防衛戦で勝てただけ
全盛期の丸山名人に挑戦して勝てたかはかなり疑問
年の差があるのに竜王戦以外では分が悪い
とても三羽烏呼ばわりしてコケに出来る差はない
こうした勘違いの成れの果てが「プロ棋士の勘」
三浦と自分の実力差も見誤った
羽生に対してもそうで永世竜王以来ずっと互角のつもりだったかもしれないが
大和証券杯がクリックミス無しで終わっていれば1勝1敗分逆になるのでほとんど勝ち越せた時期はなくなる
数字上はとことん得をしているのが渡辺
そしてその地位をもとに記者や若手棋士を取り巻きにしていい気になっていたが
A級落ちの速さが才能のレベルを物語っている
加藤や谷川はおろか、森内や康光はもちろん、馬鹿にしていた丸山や三浦以下の速さで
このまま落ちていくだろう
それでもタイトル獲得数は多少増やしそうなのが渡辺の厄介なところだ
しかし渡辺の一般棋戦優勝は9でそれほど抜けた記録でもない
結局名人と順位戦以外のタイトルなんてさしたる正当性がないということ >>861
おじいちゃん、ごはんはさっき食べたじゃないですか 今回羽生が名人になったら、信者自慢の40代竜王名人も
自慢できないな。もう羽生に勝ってるものって、ないんじゃないの?w 天彦は、去年4割名人だし、今年3割名人になれば
森内の後継者になれるねw なんだよ、天彦は森内にもなれないのか。
森内の後継者というより、丸山の後継者の臭いがしてきたな 名人勝率ワースト11
@森内俊之 .345 10-19 2011 41歳
A佐藤天彦 .457 16-19 2017 30歳
B升田幸三 .484 15-16 1958 41歳
C米長邦雄 .486 17-18 1993 50歳
D中原 誠 .519 27-25 1990 43歳
E森内俊之 .520 13-12 2012 42歳
F森内俊之 .527 29-26 2004 34歳
G森内俊之 .533 24-21 2007 37歳
H中原 誠 .560 28-22 1992 45歳 NHK杯優勝
I丸山忠久 .565 26-20 2000 30歳 早指し戦優勝
J中原 誠 .561 37-29 1986 39歳 王座防衛 2016年度 34戦 12勝 22敗 (0.3529)
2017年度 17戦 06勝 11敗 (0.3529) 【大名人の一手】88手目 ▽64角打
・簡単には土俵を割らない鉄板流の片鱗を見せた素晴らしい一手。
この後▽53銀打と続けば、森内逆転勝ちまであったかもしれなかったが…
【脱糞の一手】 90手目 ▽61玉
・▽53銀打から54の桂馬を外せば、まだまだ耐久力があった。
総評︰言うほど酷い将棋ではなかった。
それどころか、序盤中盤では作戦勝ちして優位に勧めていた。
さすがは森内大名人と言えよう。
61玉は…嫌な事件だったね… あ、羽生竜王名人(47)
あ、フリクラ雑魚横領理事(47) 歴代名人ワースト3 @森内俊之 A米長邦雄 B丸山忠久
歴代竜王ワースト3 @渡辺明 A森内俊之 B糸谷哲郎 中原も四十半ばで名人失って五十ちょいでA級陥落でしょ
それ考えたら森内の成績も仕方のないような
森内も中原みたいに今後挑決やら一般棋戦決勝やらに出てきて存在感を示せるかは分からんが >>876
佐藤タイトル獲得合計13期>>>森内タイトル獲得合計12期 >>875
フリクラ時の中原より弱い×
フリクラ時の熊坂より弱い○ 森内よりずっと年上の谷川が頑張っているのに、
何で森内はこんなにやる気無いのか? もうこいつは認知症老人と一緒じゃん
ウンコ我慢する気すらなくただただ脱糞垂れ流し状態 弱体化のスピードだと南を超えてダントツで歴代1じゃないか?
50代の時の中原谷川より弱いのは当然として青野の50代時より
下手したら弱い。ほぼ同世代同実績の康光は未だ健在なのに
どうしてこうなった? この異常な弱体化は不思議だ 4月13日
王将戦一次予選
森内俊之● ○斎藤明日斗
2018年度 17戦 0勝 2敗 (0.0000)
あ、また漏らしてました
ていうか斎藤って誰だよ? 訂正
2018年度 2戦 0勝 2敗 (0.0000) 酷使し過ぎたせいで消耗したから仕方ないんじゃないか
肛門の括約筋とかw 人間の体は7割水でできてるというけど、森内先生は
7割糞でできてるからねえ。最近はお漏らしが止まらなくて、
人体にまわるはずの糞が行き渡らないから痩せてる 羽生が永世七冠+名誉NHK、タイトル通算100期、最多通算勝利数、
一般棋戦最多優勝回数を獲っても、永世名人順位だけは超えられないっておかしい 持ち時間に余裕がある間に限るが、
受けだけならまだまだ強い感じはするんだけどなぁ
如何せん、攻めが脱糞しすぎている
鈍足の寄せどころではない
一歩進んですっ転ぶような攻めばかりだ というかフリクラ行きは失敗だったなあ
今までどおり順位戦だけ真面目に指してあとは手抜き脱糞でよかったんだよ
順位戦を辞めたせいでもう一層脱糞に歯止めがかからなくなってるじゃん
これじゃあ対戦相手は今日は老人のおむつ交換かと思われるだけで
余計に脱糞癖がつく まあ全盛期も脱糞癖は露骨だったしね
名人に絞ったり
今はその必要がないからさらに脱糞がエスカレートしてる >>896
熊坂相手に脱糞したり、もともと肛門の締まりが緩かったね
括約筋の働きにムラがあったというか 相棒のスマホ規制が厳しくなって、
希望を失いやる気がなくなりましたか? 対局中今晩出るのウンコの形のことで頭がいっぱいなんだろうな 森内のウンコ食が長寿の秘訣
年間四勝で生きる姑息流が成分に含まれてるからね カメの足が遅いのを、ウサギがバカにして笑いました。
「あなたは足が早くても、わたしの方が先に永世名人になりますよ」
と、カメが言いました。 すると、ウサギは、
「そんな事を言ったって、口先だけだ。では、競争しよう? そうすれば、わかる」
と、言い、競争を始めました。
ウサギは足が早いと思って安心しているものですから、途中で大きな木を見つけると、その木かげでひと休みしました。
それからしばらくして、ウサギは起き上がりました。
「あれ? 少し眠ってしまったか。・・・まあいい、どうせカメはまだ後ろにいるはず。」
ウサギは大きくのびをすると、そのままゴールに向かいました。
「よーし、もうすぐゴールだ・・・と、・・・あれ?」
自分が勝ったと思っていたのに、何とカメが先に永世名人になっていたのです。 まぁその後ぐぅの音も出ないほどに
ウサギに突き放される訳だが >>864
順位戦連勝記録は羽生に勝っている。
森内 26連勝
羽生 21連勝
名人戦での直接対決の勝敗も森内が勝っている
森内5勝
羽生4勝 森内さんが名人戦の現地にいるのが、映像に映っていた。
名人戦の舞台で外野に森内さんがいるのに違和感を
感じるのは、私だけではあるまいw >>908
でも、なかなか18という数字に追いつかないよねえw アマ彦は森内名人になれるか?丸山で終わるのか?
この名人戦にかかっているな 森内を将棋の駒に喩えると
「と金」偽の金、正体はただの歩 森内を食べ物に喩えると
「カレー」偽のカレー、正体はただのウンコ _____
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あ、うんちは姑息に微笑む 海老で鯛を釣る男
海老で鯛を釣る
【意味】
ほんの少しの労力や努力、投資によって、大きな利益や収穫を手に入れること 姑息
【意味】
ほんの少しの労力や努力、投資によって、大きな利益や収穫を手に入れること くそ
【糞】
《名》森内の肛門(こうもん)から出る、食物のかす。大便。転じて、18世名人や手抜き。 (1)いっぽんでも ニンジン
(2)にそくでも サンダル
(3)さんそうでも ヨット
(1)一本でも 名人
(2)姑息でも 名人
(3)3割でも 名人 4(よん) よつぶでも ゴマシオ
5(ご) ごだいでも ロケット
6(ろく) ろくわでも シチメンチョウ
4(よん) 弱くても 名人
5(ご) ゴミクズでも 名人
6(ろく) 呂律が回らなくても 名人 森内を肥料として用いるのは、世界的に見ると一般的なものではない。多くの国・民族において、森内を人間の食料を生産する畑に投下することは忌避されてきた。
例えば明治期にアイヌ民族がなかなか農業に馴染まなかったとされるが、その最大の問題は森内を肥料に用いることであったといわれる。
しかし東アジア地域では、伝統的に森内を肥料として利用している[3]。森内を肥料として用いたことが確認される最初の例は、鎌倉時代の日本とも言われる[4]。
これ以降、都市部の森内を農家が回収するシステムが生まれ、日本の都市は世界的にみて、清潔なものとなったと言う。
江戸時代には、その森内を出す階層により、その価値が違い、栄養状態のよい階層(最上層は江戸城)から出された森内は、それより下の階層(最下層は罪人)が出す物より高い値段で
引き取られた。江戸城から出る森内は、葛西村の葛西権四郎が独占していた。長屋に併設された共同便所は、
これらの肥料原料を効率良く収集するために設置され、ここから得られた肥料で城下町周辺部の農地は大いに肥え、町民に食糧を供給し続けた。
江戸落語の中に店子が喧嘩した大家へ「二度とてめえの長屋で森内してやらねぇ!」と捨て台詞を吐く、やや分かりにくい描写があるがこういった背景を考えると分かりやすい。
明治期においても森内は貴重な肥料であり、高値で引き取られた。そのため、学生などが下宿する場合においては、部屋を複数人以上(具体的人数はその時の取引相場で異なる)で共同で借りた場合は、
部屋の借り賃が無料になることもあった。 >>914
森内か、丸山って
どちらにしても、ただのクソじゃん _____
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/ 恥 _`ー'゙ .. | _/\/\/\/|_
i 恥 、'、v三ツ | \ /
/ 恥 恥 < あ、糞犬! >
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`` ` ! 変\
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森内名人誕生は棋界の黒歴史じゃないの?
黒歴史だと思ってたわw >>933
うんこ味のカレーかカレー味のうんこの違い程度の違いだな 人i
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',||i }i | ;,〃,, _) 18世は消毒だ〜っ!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
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''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/ ヽ マ す 森内 ヤ / ) 出 出 キ
l ヌ る が ダ l ゝ. た た ャ
ノ ケ と 排 ぁ 、 , ´ ̄ `ヽ ヽ │ ハ
ヽ | こ 泄 / / '、 l | ハ
l !! っ / { ィハソリノ_ヽ ヽ .ノ っ ハ
ノ て ( ヽ iィrj , ヘソ !リソ `ヽ !!
⌒ヽ,. -─-、,. -─-ゝ j心n,ヽフ イiヽ ̄iヽ ⌒ヽ/⌒ヽ´
,. -‐¬く`ヽ /f' 'ク,「Yトl< l \
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. ,rtfヘ. l `i L マi^iヘ. ヽ. 〈 ク 'ヘヽ!)、 ノ
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聡 太 聡
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 ̄ヽ、 `\ 災二―  ̄ ̄ ̄ 三ヾ 、 `ヽ
7ヘヾヾ> |::::::.... 三 ≡__ .ノ
|::::::: ̄ |≡=―-- ____ =三=―____ =三=―____ =三==三=― '''"
i::::::: / 532名無し名人2017/10/06(金) 00:11:01.91ID:+68mMeCR>>534>>535
森内先生の金言
負けのない人生はない
負けてそこからいかに成長していくかが大事
失敗することを恐れないで、失敗してもまた前進すればいい
ウンコをしない人生はない
漏らしてもそこからいかに漏らさないかが大事
お漏らしすることを恐れないで、お漏らししてもまた前進すればいい やはり1回野糞した経験は大きなもので、「1」から「2」へは、すんなりいきやすい。本当に難しいのは「0」を「1」にすること。
とにかく一度、ウンコを漏らして、野糞を経験する。これが自分を成長させる早道。
トイレなんてつまらない。個室でするウンコよりも野糞にこだわりたい。
人生はカレーを食べる時期もあれば、必ず排泄を楽しむ時期もある。
経験を積むとお漏らしを避けるような生き方もできるようになる。
しかし、お漏らしを避けるような生き方では勝てない相手もいる。
リスクをとらない排泄をしていると括約筋が成長しない。
ウンコには無限の可能性があって、終わりがありません。
いつまでも漏らし続けることの楽しさを感じていたい。それが今の正直な気持ちです。 二 将棋は、ウンコがやや有利だと思います。極論すれば、ウンコは相手に関係なく、最善手を重ねていけば出せる。
左 人間には分からないごく早い段階で、ウンコが出るような気がする。
三 我々同世代の棋士は、彼(羽生)が作ったウン筋をたどればよかったんです。ですから、自分はとても良い時期にトイレに入ることができたと思っています。
一 輝いている人がいて自分がウンコという構造は嫌ではないですね。
中 羽生さんは将棋界の中心にいる太陽のような人で、自分から光を放っている存在。私はといえば、その周りを回っているウンコのようなものでしょうか。
遊 大切なのは「年齢」でなく「ウンコ」。それさえ失わなければ、きっと、何歳になっても新しい排泄があり続けるに違いない。
右 1度でいいからお漏らしする経験が必要
捕 羽生さんという目標があったから、今のウンコがある。
投 ウンコの大失敗は勇気の証 「漏れる……、漏れる……」
―――森内俊之(小学校6年生)
小学生名人戦準決勝終了後のポイント解説にて(2013.4.21)
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今年四月二十一日に行われた小学生名人戦決勝大会でのこと。
準決勝で敗れた森内俊之君(三重・四日市市立三重西小学校6年)は、対局後、姦内俣之名人のポイント解説をむしろサバサバした感じで聞いていた。
姦内「森内君、ここどうだった?」
森内「ここのトイレは、ウンコがあってもおかしくないと思ってたんですけど…」
姦内「そうだよね、何かありそうだよね。羽生君(対戦相手)、何かここ、怖いこと無かったかな?」
羽生「指してから気づいたんですけど、(自分のパンツを)取られて(自分のウンコが)漏れてた」
姦内「あ、そうだね」
この瞬間、平静だった森内君が「あっ、あぁぁぁ…」と声を上げ、頭を両手で抱えて排泄し始めた。
姦内が少年に気を遣いつつ、「いつもだったらね、すぐ我慢できたと思うんだけど…」と慰めるが、少年の肛門からは次から次から糞がこぼれて落ちてきてもう収拾がつかない状態。
「ブリッ……、ブリリリリッ……」
アシスタントの鈴木環那女流も思わず目頭を熱くし、少年の背中を優しく撫でる。
このときの姦内名人のひどく神妙な様子が印象に残った。
おそらく、この神聖な空間で、名人も貰い泣きしそうになっていたのではないか。 はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢっと手を見る
石川啄木
漏らせど漏らせど猶わが肛門楽にならざりぢっと手を見る(と糞がベッタリだ)
森内俊之 >>958
おいw
森内ってネットを意識して、わざと狙ってコレを選んでないか?w レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。