将棋連盟で編集長やってた大崎さんの将棋の子っていうノンフィクション小説読んでるのだが
昭和57年組(羽生世代)のことが書かれてある
もの凄いインパクを奨励会に残してプロに駆け上がっていったようだ
なかなか面白い小説なのでおすすめ