羽生善治応援スレ24２ [無断転載禁止]©2ch.net
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羽生善治（はぶ よしはる） 三冠（王位・王座・棋聖）（棋士番号 175）
1970年9月27日 埼玉県所沢市生まれ 八王子将棋倶楽部出身
http://www.shogi.or....ayer/kishi/habu.html
棋士別成績一覧 羽生善治
http://kishi.a.la9.jp/konki/1175.html
羽生善治データベース
http://www.rayraw.com/
前スレ241
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1499952372/
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これを>>1の一行目に入れて立てること （これでﾜｯﾁｮｲとIP表示になる）
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 将棋の勝ち負け、それは一体何なのか。
身が太るほど命を削り、脳を絞り切ってトップ棋士並みにしてしまい、竜だ名人だと囃す声喧しい将棋愛好家からは業界の第一人者にされ、受けられる依頼は全て受け、愛娘秘蔵ジュースも飲み干してきた。
将棋を指し続けてここにいる。
そんな羽生さんはケラケラ笑いが身上ですねん。 4冠から2冠かよ
竜王名人からフリクラに行ってやつ並の衰えっぷりだな >>166
同意。
運動をして体をいじめ抜き、精神や頭脳が青空のように突き抜けたとき、
再び、彼の才能は輝くと思う。
デブ のままでは永遠に勝てない。以上 あのデブった体で過労だの命を削っただのと言われてもｗ
これで無冠になったら、無冠デブになるが、それでもお前らは応援するのかね？
信心が試されるね。 >>168
２年かけてだけどね
２冠自体は、３０代でもあった訳だし >>132
王座までの次の１週間、毎日１０km走れば、すべてが変わる 40後半にもなれば代謝がかなり落ちてるから
ある程度太ってもしょうがない気するが。 >>173
まあ太ってるとかデブとか書いてるのはアンチだと思うので気にしない方が良いかと思う
大して太ってるようにも見えないしね
あの年齢であの体型なら充分すぎる程でしょう >>173
角馬鹿がそれをネタに自演荒らしをやってるだけ。>>151
洋梨役立たず出来損ないぢぢいはﾊﾖつりゃいいのに 羽生さんピンチなの？
松尾ジンギスカンをわた鍋でまとめて料理して永世竜王になり棋界の太陽であり続けてほしい 羽生を倒すのに時間はまったく必要ないのが証明された >>154
個人的には、王座は失ってほしくないな
どちらか一つを選べと言われると辛いけど
まあでも来週の２局で言うと王座戦第１局は重要だけど負けても防衛できる可能性はある、という意味で絶対勝って欲しいのは竜王戦挑決という事にはなります。 菅井は強すぎたけど、太地に負けたら、羽生が本格的に終わるぞ。 家にいる時間増えるのに奥さんがアレじゃどうなんだよ >>179
今後、
初夏が棋聖
初秋が王座
初春が棋王
これで回していくんだろうなあ。それしか100期はない 羽生には金冠位を取る流れを生み出す器量がない
「羽生が名人や竜王に力を入れれば取れる」と思い込んでいる時点で、羽生オタさんたちはオマヌケだと思う。
「羽生も十分に、名人戦や竜王戦に力を入れている」んですよ。
この事実から目を背けている人が多い。
「羽生さんが名人戦や竜王戦に力を入れればもっと取れるはずなんだ」なんてのは、ファンの精神的な「逃げ」だと思いますね。
そもそも「力を入れているか」「力を入れていないか」という議論になる時点で、おかしい。
真の強者って、力を入れているか、いないかなんて、感じさせずに大事なタイトルをサラリと取るから
「もっと大事なタイトルに絞って力を注げばいいのになー」なんて話に、ならないんだよ。
そんなに身構えなくても、他を切り捨てて大事なタイトルだけに臨まなくても、大きなタイトルを取れちゃうんだよ。
羽生にはそういう「流れ」がない、昔から今に至るまでね。
サラリと最重要なタイトルを取れちゃうのは、木村や大山や中原もそうだったけど、そういった同じ将棋の過去の棋士だろうが、
違う分野のプレーヤーだろうが、絶対王者系の人間なら、悪いけど平常運転なんだよね。
ゴルフでマスターズタイトルを稼ぎまったジャック・ニクラウスやタイガー・ウッズ然り。
テニスでウィンブルドンタイトルを取りまくるロジャー・フェデラー然り。
より近い存在として、囲碁界で本因坊、棋聖、名人を他4つのタイトルと同等以上のペースで取りまくる井山裕太然り。
絶対王者は、大きなタイトルになるとイマイチ、みたいな雰囲気は感じさせない。
最も重要なタイトルを多く稼ぎつつ、その分野で重要とされているいくつかのタイトルの総獲得合計数を押し上げていく。
絶対王者として自然な取り方なんだよ。
絶対王者扱いされながら、羽生みたいな議論が巻き起こっている人なんてまず、いないよ。
そういう議論が起こる時点で羽生って絶対王者とは言い難い。
絶対王者「扱い」されているだけ。
今はファンがとにかく多いからね。弱点をもみ消してしまっているだけ。
後世の人はね、そういう「穴」を見逃してくれませんから。 羽生は19歳で竜王になり、これは1年で失冠したが、前竜王を名乗っている間に棋王を獲り、以降
現在に至るまで常に1つ以上のタイトルを保持している。
つまり羽生名人とか羽生王位という呼ばれ方をする訳であり、19歳以降は羽生○段と段位で呼ばれたことがない。 太地との王座戦は羽生が完全に衰えたかを判定する
リトマス試験紙のようなもの 森内もあっけなくノータイトルになったからな。
羽生も思いのほか簡単にコケるかもしれない。 松尾には負けるやろうが太地には勝つやろ。
瀕死の羽生オタにとって、太地は一条の光や。 森内に遅れること数年、ついに来るときが来てしまったようだ 前回挑戦時にギリギリだったのにあれから衰えて太地はちょっとは強くなっただろ
逆転してる可能性は十分ある >>192
羽生が王位だけでなく王座まで失冠し、松尾にも負けるのか。
そんな最高の流れあるかのう。
期待させるレスを読むと、太地を信じたくなるやんか(´・ω・｀) ここ数年苦労してた王座戦でしたが、昨年は久しぶりのストレート勝ち
また良い流れになってたら良いのですが 羽生さんから王座奪取を期待するなら太地じゃなくて青嶋だったら可能性高かった気がする
太地ファンには申し訳ないけど対羽生さん戦の太地って山崎木村一基斎藤慎太郎みたいな奪取出来なさそうな雰囲気を感じる 菅井は強かったけど、
他棋士との対戦結果を見ると羽生がなすすべなくボコられるような相手だとは思えないんだよな
相性なんだろうか？
それとも研究手を出し惜しみなく使ったのかな？
単純に羽生の衰え？
どれだろう？ >>196
やりやすい相手だよな
将棋は、そりゃ強いだろうけど 羽生さんがジンギスカンに負けるはずがない
もちろんイタチにもまけないしわたあめなど食べるのは造作もない >>198
その時の勢いというのもありますしね
また羽生さんは最初は負け越すけど、慣れてきたら勝ち越すようになるというパターンになる場合も多いですし
特に菅井新王位は、トップ棋士では少ない振り飛車党という事に加えて独特の間合いという事ですので、慣れるには時間がかかるかも
まあこれから慣れるほど対局数が増えるというのも難しいかもしれませんが 佐藤も菅井も羽生の身代わりにソフトに負けた
やりたくない仕事を羽生の代わりに引き受けた
誰が何と言おうと羽生がソフトから逃げたのは間違いないわけで
彼らは口には絶対出さないが羽生世代には内心不満もあるだろう
今回のタイトルは彼らへのご褒美と考えても余りある 誰がなんと言おうとってwそりゃお前の脳内の妄想は誰がなんと言おうと書き換えられんわゴミクズがw 40後半の棋士が全盛期の若手に負ける事が普通は当たり前なのに
逆の空気になってるのが
羽生の凄さというか若手のだらしなさというか 負けて良かったと思うわ
今後の羽生のためにも菅井のためにも
衰えつつもまた新しい引き出しが増えると思うよ羽生は 今回だと九州行ったならその流れで四国に立ち寄るほうが疲れないと思うんだけど
荷物は宅配便で送れるし、万が一トラブってもスーツで対局すればいいだけだと思う 奥さんがその辺スケジュール管理してあげたらどうなんだろう
してるのかもしれないけど
宿泊先や移動手段の予約なんかを他人に任せるのってすんごい楽だよ いったん帰宅して家族に会いたいのかもしれないし
奥さんがそうしてほしいのかもしれないね >>198
研究のはまり具合もちょうど良かったぽいね
序中盤、珍しい形が続いたし
あれが完全にお互い知らない力戦形ならチャンスあったけど、今回は菅井さんの力の出る形になりがちだったかな
とはいえ何年か前なら終盤力だけでひっくり返してたかもしれないけど、菅井くんは強くなったね〜、今シリーズは終盤もキレキレだった >>203
いちいち反応して煽ってくる時点でもうわかっているんだろ？
素直に現実を直視しろよ 10/6 日経ビジネスイノベーション。
王座のしがらみか。
http://i.imgur.com/rdoVvR8.jpg 電話についていけず、電話世代がおやじ狩りまくっている
名人以外若者で独占し、おやじ駄目じゃんwとおやじが笑い者になる数年後 >>211
いいなー見に行きたいわ
東京の人はイベント多くてうらやましい >>211
調べたけどまだサイトは出来てないのかな？ >>211
毎年この時期似たようなのやってるよね
渡辺が王座のときも羽生さんだった あらま失礼。でもどうせ、日付変えてちょちょいのちょいでしょうなｗ 衰えた(三冠序列1位永世七冠タイトル100期)
と言わせて欲しい 今回の着物すごく気合入ってたような気がする
バスから降りるとき大事そうに風呂敷抱えてたね >>202
当時、羽生さんソフトとやるって言ってたよ
待ったかけた（対局料ふっかけて御破算にした）のが米長さんなだけで、チェスの元王者かなんかと対談して、ソフトとの対戦の（負ける）心構えとか聞いてて、かなりのやる気を感じたけどね 失冠したからって何だってんだ
例え無冠になったとしても羽生さんがプロであり続ける限り応援するわ
アンチはスッ込んでろハゲが！ 羽生さんは100期とって永世竜王さえとったなら
後はのびのび勝率のこととか考えず指して欲しいわ
いままで出来なかったような奇抜な戦法とかもやって欲しい 奇抜な戦法とか指すのは、無冠になってからですかね。
中原さんもそうだったみたいですし 王位は夏の二日制で体力を消耗するから、若手に任せるのは良いことだ
棋聖もいらないな 竜王名人＋何タイトルかを気分で取るのがいい感じだね、98期もタイトル保持してたんだしね。。。そろそろ色んな棋士がなるべきだね 宝くじのコピー「1億使っても、まだ2億」
羽生さんのコピー「1冠失っても、まだ2冠」 >>239
そうか。
あの大逆転のときは二冠だったな。 二冠だと王座・棋聖って言った方が良いんじゃないかという気はする
そんなに長くはならないですしね >>241
王位・王座のころはそう呼ばれてたね
NHK杯なんかで
王座・棋聖になるかな？
いちおう、連盟サイトに記載されてる正式呼称は「二冠」だな 羽生さんが無冠になったら、現役のままで（永世）十九世名人を名乗る気がするよ。 永世名人は本人が辞退するかな？
でも私は「羽生九段」とは呼びにくい。 とりあえず来年まで無冠はないから、そんな心配は鬼が笑う。 結局80まで羽生九段と呼ばれることはなかったのであった。 大山名人も最初は永世王将だったから羽生さんも名誉王座のような気がする
でも羽生さん固辞しそうなんだよな >>243
それはないな
１８世名人の森内も１７世名人の谷川も名乗っていないのに
とんで１９世を名乗るのはどう見てもおかしい
仮に周りに勧められても性格的に固辞するだろう >>250
別におかしかないでしょ
この先誰かが資格獲得しても別に順番が変わるわけでもなし
19ってのは個人の所有するものなんだし
例えば谷川さんより先に森内さんが引退したって、18を名乗れない訳じゃないよ 先例に倣うなら永世名人以外の永世称号を先に名乗って、後に永世名人を名乗るという順番でしょうね
ただ今は、九段と呼べないから特例でという事をする時代かどうかという気はします
正式に認められてる前名人・前竜王ですら名乗らないのが普通の時代ですしね
とりあえず連盟で協議して、本人の意向を確認して固辞するみたいな流れになりそう
先輩の谷川さんが名乗ってない状況で自分が名乗るというのは凄くやり辛いと思うし
ただ、羽生さんが無冠になった段階で谷川さんが永世名人を名乗ってるという事があれば名乗るかもしれない 森内が谷川より早く引退したらそりゃ１８世名乗れるよ
ルールだもん
でも大山の先例があるからといって本来引退後に名乗る永世名人を
１７，１８とばして現役時にわざわざ名乗るとかありえない >>254
こう言う何でもかんでもイチャモン付けないと気が済まないアホがいるから困ったもんだ。 「ありえない」とか言われても、タイトル100期永世七冠が現実的、少なくとも98期永世六冠の実績は大山と同じかあるいはそれ以上、これが既にあり得ないわけで。
永世位の襲位が原則引退後というのも現役中に名乗る前例もあって、なんで一刀両断出来るのか。十九世名人襲名が十七・十八より後で無ければならない決まりも特にないよな？
繰り上げて谷川・森内と合わせて三名同時に永世名人襲位となれば棋界としても一大イベントなので悪くない話。森内はフリクラ宣言して事実上の半引退状態、谷川はまだB1で粘っているが羽生のタイトル保持と比べてどれだけ保つかは疑問
つまり連盟と世論の風潮次第ではどう転んでもおかしくないのに何故あんたらが断じることができるの？ 言っても無駄だよ。
ケチを付けることだけが生き甲斐なんだろうw どうして無冠になったときの話をそんなに熱心にするのよ…… 現役時に永世名人を名乗ることはあり得ない
というのがケチをつけているように聞こえるのか
どうしようもない連中だな ルールになくても名乗ってる前例があるのに
俺流ルール勝手に作ってありえないとゴリ押ししてんだから
ケチつけてると思われても仕方ないよ 引退前に永世称号を用いた棋士は大山・中原・米長だけ
それ以降の棋士は無冠になっても名乗っていない
いちいちその慣例を崩してまで羽生が名乗る必要はないし、本人も固辞するだろう
単なる論理の帰結であって、これを「ケチつけてる」とかいう方が現実見てないだけだわな wikiより
【大山】
1973年（昭和48年）、無冠になった大山は特例で現役のまま｢永世王将｣を名乗ることが認められ、1976年（昭和51年）には同じく現役のまま｢十五世名人｣を襲位した。
これらの永世称号を名乗るのは原則として引退後であるが、大山が既に将棋界の一時代を築いてきた実績を持つ棋士であることを考えると、称号なしの｢九段｣とは呼べないという連盟側の配慮であった。
【中原】
1994年、当時の肩書きであった｢前名人｣を失う際、それまでの実績からして｢九段｣とは呼べないということで、特例で｢十六世名人｣を現役のうちから襲位させるかどうか話し合いが行われた。
その結果、十六世襲位は見送られたが、代わりに｢永世十段｣を名乗ることで落ち着いた。
2007年9月2日、還暦を迎えたことにより、規定により｢名誉王座｣も名乗る。
2007年11月17日（将棋の日）、永世名人資格を取得して30年が経過したのを機に、また、森内俊之が十八世名人の資格を得たことや引退の期日（規定による）をあと数年に控えていることもあり、理事会が十六世名人襲位を提案し本人が了承。
前倒しで現役のまま襲位した。
1993年に無冠となってから、実に14年後のことであった。
2008年4月1日、60歳となってからの新しい年度を迎えた際には新たに｢永世棋聖｣｢永世王位｣を名乗ることとなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
