佐藤も菅井も羽生の身代わりにソフトに負けた
やりたくない仕事を羽生の代わりに引き受けた

誰が何と言おうと羽生がソフトから逃げたのは間違いないわけで
彼らは口には絶対出さないが羽生世代には内心不満もあるだろう

今回のタイトルは彼らへのご褒美と考えても余りある