NHK杯トーナメント Part612
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アマ枠のないタイトル棋戦は名人戦だけか? 王将戦もないだろ?王位戦もないだろ? 竜王戦と棋王戦だけじゃないのか? 適当なこと言いやがって 歴史は言うまでもなく、九段へ昇段規定から言っても名人>竜王なのは明白だよな。 なりふり構わず金に物言わせて「最高棋戦」の名前を振りかざしたい読売がそこをギャーギャー言わないのはなんでかな。将棋界のささやかな抵抗か。 名人天彦 竜王渡辺 どっちも同じようなもんだろ 大体これから羽生が竜王取ろうっていうのに竜王戦下げてどうするw 羽生が竜王になろうが藤井聡太が竜王になろうが権威は名人>>>竜王だ 連盟だって読売に竜王戦の契約料を減額されたら序列下げるだけだろうが 名人戦なら死ぬ気でスポンサー見つけてくるだろう タイトルの序列は契約料で決まっているのだから 名人戦順位戦は連盟がスポンサーを探してくるが、他のタイトルはスポンサーあってのタイトル。 >>445 > > 大体これから羽生が竜王取ろうっていうのに竜王戦下げてどうするw ごめん、それ考えてなかったww そういや「棋聖)って最下位タイトル扱いなのに羽生さんの呼称が棋聖になっただけで、随分格上になったイメージがある 名人 羽生善治 竜王 藤井聡太 これが神免状 この時六段の免状が欲しい 現五段より 最近で最強の免状は 谷川 森内 羽生 特別署名藤井 かな つーか、免状出せるのは名人だけのはずなのに会長やら竜王やら無駄なものつけすぎ。 >>452 「名人だけで良いです」とはできないもんかね 叡王ドワンゴは竜王戦より高い賞金を申し出たのに、連盟が断ったてのはほんとかな?? タイトル戦をいつまでも新聞社頼みではジリ貧では。ドワンゴみたいなのがもっと出て来れば、さらにタイトル戦が盛り上がると思う。 素人だけど、棋戦中継がいまだにハイビジョンでないとか、中継すらなくて携帯中継?固定カメラ?みたいなやつ、こんなのは駄目だよ。 今建て替えするなら、カメラ撮影を意識した設計になるんだろうけど、現在の連盟ビルが建設された 当時は、今みたいな動画配信が当たり前なんて想定できなかった時代だからなぁ。 アメリカ生まれの野球でさえ 楽天やDeNAがスポンサーになるまで老害があったんやで。 まして我が国固有の将棋のスポンサーとなれば尚更。 だが確実に新聞社は消えるんじゃね? ジャーナリストが消えるって意味じゃなく。 紙が金を稼ぐ時代は終わったし、在京テレビ局も衰退するのは確実。 その意味では竜王棋聖はいつか消えるかもしれないが、 名人は朝日毎日が消えるだけで残り続ける。 天彦は偉いんやで。 渡辺は、まあ商業プロ棋士として歴史に残るやろ。 >>441 免状の仕事が嫌なんだよ あれ大変なんだよ 名前書くだけなんだけど、自分が間違えると他の人に迷惑かけるし 枚数も多いしやってみて初めて分かる大変さっていうか 天彦のせいでつぼみで抜けなくなったね もうちょい他棋戦もやる気だして欲しいかなあ NHK杯は永世称号の資格保持者って今後ずっとシード扱いになるんだっけ? どんなに衰えてもフリクラになっても 3回戦ともなると好カードばかりだ ()は推定 佐藤NHK vs 斎藤 若手ホープ注目の相手は会長で前回NHK杯優勝者 郷田 vs 増田 2回戦で快勝して勢いのあるトッププロに若手ホープが挑戦 豊島 vs (佐藤和) 今一番強いといわれる名人候補に前回準優勝者 中村(修) vs 三浦 最近調子が上がってきたベテランと復調した強豪A級棋士 藤井(聡) vs 稲葉 話題の中学生棋士が公式戦でA級と対局 阿久津 vs (渡辺) 奨励会からの付き合いでお互いよく知り尽くしているトップ棋士対決 個人的には中村修先生にオッサンの意地を見せて活躍して欲しい >>459 外来文化の野球でさえ、日本的な前例主義がはびこり楽天やDeNAが 革新をもたらすまでは硬直した運営がなされていた。それがましてや我が国発祥の 将棋ともなれば尚更だろう。 そんな経営を可能にしていたのは、スポンサーとして新聞業界が支えていたからだが、 その業界も今後の将来性は不確実ではないか? 新聞メディアの時代は終焉しつつあるし、地上波テレビメディアの衰退も確実。 大手資本のマスメディアによって維持されているタイトルは消滅するだろうが、 名人は別格。連盟が存在し続けるかぎり維持されるだろう。 佐藤天彦は歴代名人の一人として記憶されるが、名人に襲位したことのない渡辺 は、一強豪棋士としてのみ記憶されるだろう。 >>468 お前な魔太郎は引退したワケじゃないんだから これから名人位獲得の可能性は十分あるんだぞ ふざけた寝言言ってないで寝ろ 最近出来たばかりの叡王が序列3位とか言われても、 普通ハァ?8位じゃないの?としか思わない。 序列が歴史とは無関係なのは明らか NHKも契約額を少し上げるだけでタイトルに格上げになるのにね 序列って単なる賞金総額順って言い換えてもいいわけで、偉い順ってわけではない 極端な話、おまいらの誰かが金で棋戦買って「ちんこまんまん王」と名付けても 賞金総額1位なら序列1位になる 叡王の3位ってそういうことだからな >>475 こを削るかこを足すかして、さらにちんを足すかまんを削る作業を。 >>475 そうなんだが名人だけは別やろ。 まず歴史が他と段違いだし、 順位戦で給与まで格付けされる、いわばプロ棋士の指針。 ドワンゴもカネあるんなら新しいタイトルとか言ってないで 名人位スポンサーになれば良かったのにな。 要するに朝日毎日より出せばいいだけだったはずだが なんかの老害があったのかな? 老害老害っ喚いてる奴は、何十年後は確実に老害になってるな >>481 新聞社のメンツで売らなかったんだろ 新聞社にとってネットメディアなんざ仇敵でしかないし 叡王戦の話が出ているようだが、オレ的にはできたてホヤホヤのタイトルでぴんと来ねーな。 ブーハさんが竜王奪取し「永世七冠」達成、その後「タイトル獲得100期」なんてことになったら そりゃあ、どエライこっとっすよ。「国民栄誉賞」やらなきゃいかんレベル。 オレ的には大山の80期はNPBで言えば「王の868本」「金田の400勝」並に破られない 不滅の記録(いや超えてはいけない記録)と思ってたがあっさり破った(単なる通過点)しな。 まさに「ブーハの前にブーハ無し、ブーハの後にブーハ無し」 「ブーハの記録は永久に不滅です!!←変な日本語だがw」みたいな。。 何かと話題の中学生棋士でもブーハの記録には到底追いつけないでしょう… ※昔とは棋戦タイトル戦数も違うので単純な比較は出来ないがね。スレチにて失礼。 >>484 メンツで売らなかったなら賞金上がってないとアカンやん? 上がってないならカネじゃない別要素や。 >>494 名人のスポンサーは連盟が選ぶからな。過去にもスポンサー乗り換えの話があったけど、継続でお願いするといった話をどこかで見た。 棋聖が最下位格下げになったのって賞金削ったからだよね 売国産経からドワが買えばよかったのに 売国とはなに? また、売国ではない新聞メディアがあるとしたらそれはどこですか? >>496 下がったんだあ。棋士を魅力ある職業にするにも、競技人口を増やすにも、タイトル賞金にデフレは駄目だよ。 そんなんなら益々タイトル戦は、別のスポンサー探さないと。名人・竜王とまでは行かなくても、もちょい上位者や参加者がおいしい思い出来る金額でないと。 優勝賞金が数百万円のタイトル戦て、上位者だけにでもトリクルダウンが回って来るんだろか? 真偽は不明だが棋聖戦は優勝賞金1000万→300万という話 そりゃ格下げされるわ 誰だったか忘れたが、棋士がそれはないと突っ込んでいたような。もうちょっとあるって。 実際、三百万だと噂されるNHK杯の優勝賞金より金額がさがる。 棋戦の格は、優勝賞金じゃなくて連盟との契約総額で決まるとはいえ。 7大棋戦優勝賞金一覧(金額は推定) 竜王 4000万 名人 1200万 王位 1000万 王座 800万 棋王 600万 王将 500万 棋聖 300万 >>496 朝日社員様、お疲れ様です。 こんなスレまでチェックしてるんですね。 棋聖のギャラが下がったのは フジテレビ衰退の証じゃないか。 あ、フジテレビですか。あ、辞退します。 みたいな森内を見たいw >>507 稲葉がそん時どれくらいのポジションに居るか? は関係ないんだろうなNHKには。 とりあえず今年はソウタで稼ぎたいんだろう。 シビアだからなNHKは。 そりゃNHKにしてもドワンゴにしても聡太に勝ち上がってほしいだろうよ 朝日杯の優勝賞金は破格の1000万だからな(笑) ウジサンケイグループとは格が違うよ(笑) 叡王は昇格後未開催のため不明だが、第二期は賞金総額1億2000万(推定) トーナメント形式の棋戦では、 優勝賞金は契約総額の約10分の1。 順位戦では最弱棋士にも基本給分の分配が必要だから、 優勝賞金だけだと低く見えてしまう。 早まるな 受信料を払うのは明日NHK杯戦の結果を確認してからだ >>441 あの達筆っぷりだろ?免状署名業務が嫌なんだろうよ だから竜王名人の獲得数だけショボいことになってる オイラも前から気になってたんだよね。羽生さんなんで底辺のタイトルばっか獲りに行くのかって。 羽生さんはどこぞのハゲタカ、もといビジネス棋士とは真逆で、求道者てか修道者ぽいからね。 七冠でいったん巨大な山を越えて、更にほとんど永世称号を手にして二つ目の山を越え切ったあとは、 もしかしたら「賞金額の大きい竜王名人は他の棋士に譲って構わない、後塵を拝しても良い、それより敢えて賞金低いやつ、数を狙いに行く事で心を満たそう」くらいの悟りの境地に達してない? だからこそ藤井聡汰が現れて、ちょっと慌ててというのか再び尻に火が点いて、次なる最後の山、残るは永世+七冠を獲りに行こうと。 だいぶ考え過ぎかもだけど、羽生さんタイトルを時系列で見るとそう見えなくもないんだよなあ。 >>515 ということはAOは1200万で序列3位で辻褄が合うな 【囲碁】 棋聖戦 読売新聞社 4500万円 名人戦 朝日新聞社 3700万円 本因坊戦 毎日新聞社 3200万円 王座戦 日本経済新聞社 1400万円 天元戦 新聞三社連合 1300万円 碁聖戦 新聞囲碁連盟 800万円 十段戦 産経新聞社 700万円 むしろ毎日は身軽な産経を羨んでるだろうw 産経以上に火の車だからな。中途半端に伝統ある分大きい棋戦背負ってどうするんだと思う。 なんで囲碁のほうが賞金明らかに高いんだろ?国内の競技人口は将棋のほうが多いんでない?たしかに囲碁は海外の人もやるだろうけど、日本の新聞を読んでくれるとでも? 契約総額は将棋の方が高いんじゃなかったか。囲碁はトーナメントの対局料絞って賞金を厚くしている。 囲碁棋士はレッスンで食えるからね。 >>503 名人は3500万だよ >>506 2000万 将棋世界1991年8月号、「将棋界マネーアラカルト」より。 今年の名人戦は、中原名人が挑戦者の米長九段を降して防衛を果たした。さて、気になるのはその賞金の中身だ。 竜王位は3,200万円(今期より)と明示されているが、名人位の場合は計算方法が少々ややこしい。 まず七番勝負の対局料。これは他のタイトル戦と同様に、ワンセットいくらで局数は関係ない。 名人は1,050万円(金額はいずれも推定)、挑戦者は450万円と定額である。 7局フルに戦うと、名人の一局単価は150万円だ。今年は4勝1敗の5局なので約200万円になる。 そして名人になると、1,200万円の賞金を獲得できる。敗者は4分の1の300万円。当然ながらどちらが勝っても同額である。 これを対局料と合計すると、名人防衛で2,250万円。挑戦者奪取は1,650万円の数字となる。 天下の名人位にしてはちょっと安い感じがするが、実際はそれだけではないのだ。 順位戦の対局料は各棋士とも月給のように12ヵ月に等分されて支給される。 この手当が順位戦を指さない名人にも、じつは支払われている。その金額は月額で約100万円。 A級棋士より5、6割ほど高い。つまり、これも姿を変えた賞金なのである。 月々の名人手当の1年分、名人戦七番勝負の対局料、名人位の賞金。 これらの合算が名人の賞金と考えてよいだろう。今年の場合は3,500万円近くになる。 竜王戦で竜王位を獲得すると、3,200万円の賞金のほかに予選本戦の賞金、対局料が加算されて、総計でたぶん4,000万円ぐらいになる。 金額面では竜王位の方が上のようである。 だが、名人は、他棋戦の対局料に若干のプラスアルファがつくなど、諸々の特典や付加価値がついてまわる。名誉だけでなく実利面でもやはり大きい。 その名人と竜王をダブルで獲得したら―。前にもこの欄で書いたが、1億円プレイヤーの出現も夢ではない。 それを果たすのは中原か谷川か?はたまた何年後かの羽生や森下、屋敷の若手か。 日本のバブル経済ははじけたが、将棋界のと金経済は大きく発展させたいものである。 名人位の賞金総額を推計する 2013/12/20 将棋界では、竜王戦以外は賞金額・対局料などが開示されてはいないので、この記事は非常に貴重なものと言える。 名人防衛は2,250万円、名人防衛失敗が1,350万円、名人奪取は1,650万円。(名人手当除く) 現在は、棋士に給料的なものがなくなっており、1991年頃と単純に比較はできないが、 名人に対する賞金総額の考え方はあまり変わっていないのではないかと思われる。 1991年当時、名人防衛で2,250万円(名人手当除く)、竜王防衛が4,100万円。 2013年現在、竜王を防衛すると4,800万円(勝者賞金4,200万円、対局料600万円)。 竜王防衛の場合の2013年の賞金総額は1991年と比べて1.17倍。 名人防衛の場合の賞金総額も同じ伸び率と仮定すると2,634万円。 的外れである可能性も高いが、現在の名人防衛時の賞金総額は2,500〜2,650万円と推測できる。 これにA級順位戦対局料の1年分を上回る手当が加わる形だろうか。 この手当が1991年と変わってないとして、総額3,700〜3,850万円。 この総額を獲得できるのが、今年であれば森内俊之竜王名人。 ところで、森内竜王名人の今期の竜王戦での賞金・対局料総額も計算してみたい。 森内竜王名人の第26期竜王戦での戦績は次の通り。 1組ランキング戦 対深浦九段戦 ◯(対局料非公開) 対郷田九段戦 ◯(対局料非公開) 対佐藤(天)七段戦 ◯(対局料非公開) 対佐藤(康)九段戦 ●(1組準優勝賞金110万円) 決勝トーナメント 対谷川九段戦 ◯(115万円) 対羽生三冠戦 ◯(160万円) 挑戦者決定三番勝負 対郷田九段戦 ●◯◯(440万円) 竜王戦七番勝負 対渡辺竜王戦 ◯◯●◯◯(勝者4,200万円) 公表されている賞金・対局料を合算すると、5,010万円。 これだけでも、竜王を防衛した時の獲得賞金総額よりも大きいことになる。 森内竜王・名人が、名人戦と竜王戦で獲得した賞金・対局料合計は推定で8,710万円以上。 森内竜王名人の2013年の獲得賞金・対局料は、1億円を超えることは確実と言えるだろう。 棋聖300万とかありえん 一方で女流王座や女王が500万だっけ まやかし女流棋士が真なる棋士のタイトル料より高いなんておかしな話だ 山ちゃんは2015年の賞金・対局料が1346万で 2016年の賞金・対局料が3206万になってる 叡王以外に棋戦優勝してないから叡王戦の優勝賞金は2000万だと推測されてる 一般棋戦時代の叡王は1000万じゃなかったっけ 朝日杯と勘違いしたかな >>526 プロスポーツの世界と同じで、プロ棋士の世界も結果がすべての厳しい世界。 プロ棋士が約160人の将棋界は「プロになればある程度食べていける」と言われるが、 その3倍近い棋士がひしめく囲碁界では、勝たなければ収入は上がらず、 「極端な話、予選で1回戦負けを繰り返すと年収は数十万円」(囲碁関係者)という。 このため、勝ち星に恵まれない若手棋士の多くが食べるためにアルバイトをしている。 同関係者は「囲碁教室インストラクターの口がある若手はまだ幸運な方で、 多くはうどん屋、不動産会社、交通整理…といろんなアルバイトをしています」と明かす。 http://www.sankei.com/west/news/161207/wst1612070002-n3.html 2016年10月に発売された『将棋「名勝負」伝説』より また、次の発表で注目されるのは、新棋戦「叡王戦」「電王戦」を戦った山崎隆之八段の賞金額だ。 順位戦ではB1で過去3年間、トップ10入りしていない山崎八段。 電王戦では惨敗を喫してしまったとはいえ、かの棋戦は「名人戦に迫る破格の賞金」ともっぱらの評判だ。 これで山崎の賞金がどこまでアップするかを見れば、話題の「叡王戦」がどれだけのマネーを用意しているのか、大まかに分かるだろう。 2000万円以上3000万円未満という説が有力で、ドワンゴは本当はそれ以上に設定したかったものの、 名人戦や竜王戦を主催する新聞社との関係性から「それ以上」にはできなかったとも言われている。 >>537 ほんと新聞って害悪でしかないな 全ての面で >>538 ドワンゴが異例って感じがする。 他の企業だってタイトルの主催に名乗り出てもおかしくないのに、7大タイトルの主催は新聞社なんだよね。 >>539 これまでのタイトル戦の歴史を考えると、いっぺん手を出したらやめられなくなるというリスクがある。 そんなプレッシャーを一掃してもらうには、ドワンゴに早々に撤退してもらって前例を作ってもらえばいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる