NHK杯トーナメント Part612
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>>484
メンツで売らなかったなら賞金上がってないとアカンやん?
上がってないならカネじゃない別要素や。 >>494
名人のスポンサーは連盟が選ぶからな。過去にもスポンサー乗り換えの話があったけど、継続でお願いするといった話をどこかで見た。 棋聖が最下位格下げになったのって賞金削ったからだよね
売国産経からドワが買えばよかったのに 売国とはなに?
また、売国ではない新聞メディアがあるとしたらそれはどこですか? >>496
下がったんだあ。棋士を魅力ある職業にするにも、競技人口を増やすにも、タイトル賞金にデフレは駄目だよ。
そんなんなら益々タイトル戦は、別のスポンサー探さないと。名人・竜王とまでは行かなくても、もちょい上位者や参加者がおいしい思い出来る金額でないと。
優勝賞金が数百万円のタイトル戦て、上位者だけにでもトリクルダウンが回って来るんだろか? 真偽は不明だが棋聖戦は優勝賞金1000万→300万という話
そりゃ格下げされるわ 誰だったか忘れたが、棋士がそれはないと突っ込んでいたような。もうちょっとあるって。
実際、三百万だと噂されるNHK杯の優勝賞金より金額がさがる。
棋戦の格は、優勝賞金じゃなくて連盟との契約総額で決まるとはいえ。 7大棋戦優勝賞金一覧(金額は推定)
竜王 4000万
名人 1200万
王位 1000万
王座 800万
棋王 600万
王将 500万
棋聖 300万 >>496
朝日社員様、お疲れ様です。
こんなスレまでチェックしてるんですね。 棋聖のギャラが下がったのは
フジテレビ衰退の証じゃないか。
あ、フジテレビですか。あ、辞退します。
みたいな森内を見たいw >>507
稲葉がそん時どれくらいのポジションに居るか?
は関係ないんだろうなNHKには。
とりあえず今年はソウタで稼ぎたいんだろう。
シビアだからなNHKは。 そりゃNHKにしてもドワンゴにしても聡太に勝ち上がってほしいだろうよ 朝日杯の優勝賞金は破格の1000万だからな(笑)
ウジサンケイグループとは格が違うよ(笑) 叡王は昇格後未開催のため不明だが、第二期は賞金総額1億2000万(推定) トーナメント形式の棋戦では、
優勝賞金は契約総額の約10分の1。
順位戦では最弱棋士にも基本給分の分配が必要だから、
優勝賞金だけだと低く見えてしまう。 早まるな
受信料を払うのは明日NHK杯戦の結果を確認してからだ >>441
あの達筆っぷりだろ?免状署名業務が嫌なんだろうよ
だから竜王名人の獲得数だけショボいことになってる オイラも前から気になってたんだよね。羽生さんなんで底辺のタイトルばっか獲りに行くのかって。
羽生さんはどこぞのハゲタカ、もといビジネス棋士とは真逆で、求道者てか修道者ぽいからね。
七冠でいったん巨大な山を越えて、更にほとんど永世称号を手にして二つ目の山を越え切ったあとは、
もしかしたら「賞金額の大きい竜王名人は他の棋士に譲って構わない、後塵を拝しても良い、それより敢えて賞金低いやつ、数を狙いに行く事で心を満たそう」くらいの悟りの境地に達してない?
だからこそ藤井聡汰が現れて、ちょっと慌ててというのか再び尻に火が点いて、次なる最後の山、残るは永世+七冠を獲りに行こうと。
だいぶ考え過ぎかもだけど、羽生さんタイトルを時系列で見るとそう見えなくもないんだよなあ。 >>515
ということはAOは1200万で序列3位で辻褄が合うな 【囲碁】
棋聖戦 読売新聞社 4500万円
名人戦 朝日新聞社 3700万円
本因坊戦 毎日新聞社 3200万円
王座戦 日本経済新聞社 1400万円
天元戦 新聞三社連合 1300万円
碁聖戦 新聞囲碁連盟 800万円
十段戦 産経新聞社 700万円 むしろ毎日は身軽な産経を羨んでるだろうw
産経以上に火の車だからな。中途半端に伝統ある分大きい棋戦背負ってどうするんだと思う。 なんで囲碁のほうが賞金明らかに高いんだろ?国内の競技人口は将棋のほうが多いんでない?たしかに囲碁は海外の人もやるだろうけど、日本の新聞を読んでくれるとでも? 契約総額は将棋の方が高いんじゃなかったか。囲碁はトーナメントの対局料絞って賞金を厚くしている。
囲碁棋士はレッスンで食えるからね。 >>503
名人は3500万だよ
>>506
2000万 将棋世界1991年8月号、「将棋界マネーアラカルト」より。
今年の名人戦は、中原名人が挑戦者の米長九段を降して防衛を果たした。さて、気になるのはその賞金の中身だ。
竜王位は3,200万円(今期より)と明示されているが、名人位の場合は計算方法が少々ややこしい。
まず七番勝負の対局料。これは他のタイトル戦と同様に、ワンセットいくらで局数は関係ない。
名人は1,050万円(金額はいずれも推定)、挑戦者は450万円と定額である。
7局フルに戦うと、名人の一局単価は150万円だ。今年は4勝1敗の5局なので約200万円になる。
そして名人になると、1,200万円の賞金を獲得できる。敗者は4分の1の300万円。当然ながらどちらが勝っても同額である。
これを対局料と合計すると、名人防衛で2,250万円。挑戦者奪取は1,650万円の数字となる。
天下の名人位にしてはちょっと安い感じがするが、実際はそれだけではないのだ。
順位戦の対局料は各棋士とも月給のように12ヵ月に等分されて支給される。
この手当が順位戦を指さない名人にも、じつは支払われている。その金額は月額で約100万円。
A級棋士より5、6割ほど高い。つまり、これも姿を変えた賞金なのである。
月々の名人手当の1年分、名人戦七番勝負の対局料、名人位の賞金。
これらの合算が名人の賞金と考えてよいだろう。今年の場合は3,500万円近くになる。
竜王戦で竜王位を獲得すると、3,200万円の賞金のほかに予選本戦の賞金、対局料が加算されて、総計でたぶん4,000万円ぐらいになる。
金額面では竜王位の方が上のようである。
だが、名人は、他棋戦の対局料に若干のプラスアルファがつくなど、諸々の特典や付加価値がついてまわる。名誉だけでなく実利面でもやはり大きい。
その名人と竜王をダブルで獲得したら―。前にもこの欄で書いたが、1億円プレイヤーの出現も夢ではない。
それを果たすのは中原か谷川か?はたまた何年後かの羽生や森下、屋敷の若手か。
日本のバブル経済ははじけたが、将棋界のと金経済は大きく発展させたいものである。 名人位の賞金総額を推計する 2013/12/20
将棋界では、竜王戦以外は賞金額・対局料などが開示されてはいないので、この記事は非常に貴重なものと言える。
名人防衛は2,250万円、名人防衛失敗が1,350万円、名人奪取は1,650万円。(名人手当除く)
現在は、棋士に給料的なものがなくなっており、1991年頃と単純に比較はできないが、
名人に対する賞金総額の考え方はあまり変わっていないのではないかと思われる。
1991年当時、名人防衛で2,250万円(名人手当除く)、竜王防衛が4,100万円。
2013年現在、竜王を防衛すると4,800万円(勝者賞金4,200万円、対局料600万円)。
竜王防衛の場合の2013年の賞金総額は1991年と比べて1.17倍。
名人防衛の場合の賞金総額も同じ伸び率と仮定すると2,634万円。
的外れである可能性も高いが、現在の名人防衛時の賞金総額は2,500〜2,650万円と推測できる。
これにA級順位戦対局料の1年分を上回る手当が加わる形だろうか。
この手当が1991年と変わってないとして、総額3,700〜3,850万円。
この総額を獲得できるのが、今年であれば森内俊之竜王名人。 ところで、森内竜王名人の今期の竜王戦での賞金・対局料総額も計算してみたい。
森内竜王名人の第26期竜王戦での戦績は次の通り。
1組ランキング戦
対深浦九段戦 ◯(対局料非公開)
対郷田九段戦 ◯(対局料非公開)
対佐藤(天)七段戦 ◯(対局料非公開)
対佐藤(康)九段戦 ●(1組準優勝賞金110万円)
決勝トーナメント
対谷川九段戦 ◯(115万円)
対羽生三冠戦 ◯(160万円)
挑戦者決定三番勝負
対郷田九段戦 ●◯◯(440万円)
竜王戦七番勝負
対渡辺竜王戦 ◯◯●◯◯(勝者4,200万円)
公表されている賞金・対局料を合算すると、5,010万円。
これだけでも、竜王を防衛した時の獲得賞金総額よりも大きいことになる。
森内竜王・名人が、名人戦と竜王戦で獲得した賞金・対局料合計は推定で8,710万円以上。
森内竜王名人の2013年の獲得賞金・対局料は、1億円を超えることは確実と言えるだろう。 棋聖300万とかありえん
一方で女流王座や女王が500万だっけ
まやかし女流棋士が真なる棋士のタイトル料より高いなんておかしな話だ 山ちゃんは2015年の賞金・対局料が1346万で
2016年の賞金・対局料が3206万になってる
叡王以外に棋戦優勝してないから叡王戦の優勝賞金は2000万だと推測されてる 一般棋戦時代の叡王は1000万じゃなかったっけ
朝日杯と勘違いしたかな >>526
プロスポーツの世界と同じで、プロ棋士の世界も結果がすべての厳しい世界。
プロ棋士が約160人の将棋界は「プロになればある程度食べていける」と言われるが、
その3倍近い棋士がひしめく囲碁界では、勝たなければ収入は上がらず、
「極端な話、予選で1回戦負けを繰り返すと年収は数十万円」(囲碁関係者)という。
このため、勝ち星に恵まれない若手棋士の多くが食べるためにアルバイトをしている。
同関係者は「囲碁教室インストラクターの口がある若手はまだ幸運な方で、
多くはうどん屋、不動産会社、交通整理…といろんなアルバイトをしています」と明かす。
http://www.sankei.com/west/news/161207/wst1612070002-n3.html 2016年10月に発売された『将棋「名勝負」伝説』より
また、次の発表で注目されるのは、新棋戦「叡王戦」「電王戦」を戦った山崎隆之八段の賞金額だ。
順位戦ではB1で過去3年間、トップ10入りしていない山崎八段。
電王戦では惨敗を喫してしまったとはいえ、かの棋戦は「名人戦に迫る破格の賞金」ともっぱらの評判だ。
これで山崎の賞金がどこまでアップするかを見れば、話題の「叡王戦」がどれだけのマネーを用意しているのか、大まかに分かるだろう。
2000万円以上3000万円未満という説が有力で、ドワンゴは本当はそれ以上に設定したかったものの、
名人戦や竜王戦を主催する新聞社との関係性から「それ以上」にはできなかったとも言われている。 >>537
ほんと新聞って害悪でしかないな
全ての面で >>538
ドワンゴが異例って感じがする。
他の企業だってタイトルの主催に名乗り出てもおかしくないのに、7大タイトルの主催は新聞社なんだよね。 >>539
これまでのタイトル戦の歴史を考えると、いっぺん手を出したらやめられなくなるというリスクがある。
そんなプレッシャーを一掃してもらうには、ドワンゴに早々に撤退してもらって前例を作ってもらえばいい。 かつては新聞に観戦記を載せるために棋戦を主催していた
これからは棋戦の主催もネット媒体に変わっていくんだろう >>536
勝負の世界は結果が全てだよね。
善戦したって負けてたら記憶にも記録にも残らない。 これだけ情報網が発達した現在、新聞社がスポンサーってのはどんどん減るだろ。
まあ読売はグループ的に変わらないかもだが他社は青息吐息。
観戦する方はスポンサーがトヨタでも全く気にしない。
格闘技と同じで賞金が高いほど出る方も見る方も盛り上がる。
読売はせっかく大金はたいてんだから深夜枠でも竜王戦ダイジェストやるべき。 >>537
> 2000万円以上3000万円未満という説が有力で、ドワンゴは本当はそれ以上に設定したかったものの、
> 名人戦や竜王戦を主催する新聞社との関係性から「それ以上」にはできなかった
賞金(契約金)だけじゃなく、あの変則持ち時間制も他タイトル戦への遠慮というか忖度というか、そんなものがあっての結果な気がするんだよなぁ
モテ会長としてはファンのスピードアップを望む声に応えたいし、棋士の多くも賞金(対局料)が同じなら拘束時間は短い方が良い
カワンゴも量(時間)より質のコンテンツを構築するために、視聴者がダレずに見てくれる短時間の対局の方が良い
ドワンゴも連盟も、本当は予選本選は1時間で番勝負は3時間とかでやってみたかったが、序列3位のビッグタイトルがそんな早指しだと
他のタイトル戦と釣り合いがーとか権威がーとか、いろいろあっての折衷案としてあの結果になったのではないかと邪推しちゃうんだよね
変な持ち時間制をモテが発案したと発表したのも、「新参がおかしなことやっとるわ」とドワンゴだけが批判されないようにじゃないかなぁ、とか
なので、ファンが「番勝負まで1時間でいいよ」とか要望を出していけば、いずれそう改定される可能性もあるんじゃないかと思ってる
プロ野球界にIT企業が参入した時も、旧球団経営陣から「どうせすぐ撤退するだろ」「素人のくせに」と見下されていたもんだ
ドワンゴには、オールドメディアに牛耳られ旧態依然とした将棋界に風穴を開ける先駆けとなってほしいよ じゃあ千円払うと
プロ以外でも参加できる棋戦
一回戦でいきなり羽生戦だったりw さあおじさん今から今日の分読むぞ〜
な、な、長い。
見ながら入眠の、起きたらNHK杯ばっち来ーい。 >>549
起きると囲碁かスケートのNHK杯やってるんですね 今日は実況スレとニコ生の両方で工作活動か
大変やな 広瀬ニコ生とNHK杯の解説で忙しいな、長い休憩とるのかな?
渡辺は自分の持ち時間の範囲で東京に戻ってくるんだろうか 竜王戦で二連敗、nhkで弟弟子にボコられる
渡辺泣きっ面に鉢w このハゲーーーーーーーーーーーーーーー違うだろ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています