第66期王座戦 Part1
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>>302
わかる
羽生世代が人気あるのはそれぞれに熱量ある将棋みせて四つにぶつかるからなんだよな 菅井も中村も豊島が来たら速攻で取られそうwwwww とりあえず来季はA級かB1上位が出て来たら簡単に取れるわ王座
山崎や木村でも勝てる >>315
その前後30分くらい冗談しか言ってなかったからセーフで
事故が嫌なら文吾なんか呼んだらいかんわｗｗ 去年糸谷を一蹴した羽生が中村に完敗
中村が糸谷を一蹴できるとは思えないので去年から羽生さんがだいぶ衰えたのかねぇ 来期の棋聖、王座は本選16強トナメ勝ちのこった者は血眼になって挑戦権もぎ取りにくるだろうね
タイトル戦出れさえすればボーナスステージみたいなもんw >>178
なんで棋士ってそうですねメッチャ多いん？ ／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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(6 ≡ ' i ｜
≡ _`ｰ'ﾞ ..｜ ＜あ、そうですね
＼ ､'､v三ﾂ ｜
＼ ｜
ヽ＿＿ ﾉ 師匠の米長が唯一手に届かなかったタイトル王座
不屈の再挑戦で念願の初タイトルで感極まって泣き出す太地
好感度爆上げやろ〜ズルいわw
特に女性ファンなんかあのインタビュー観て悲鳴もんだろ >>321
なんだかんだいっても、将棋界って 超縦社会だったからな
若手が逆らった日には、米長あたりに ちんこ揉まれるか胸揉まれる
「はい、YesSer、そうですね」 しか、若手は言えない時代があった その典型がNHK聞き手時代の市代
その点、高見とかの今の若手は恵まれているもんだよ >>323
太地は、女流の扱いが上手いというか
母性本能をくすぐっていく手法がとてもお上手だな これで斎藤が棋聖奪取してて、豊島が王将棋王ダブル戴冠、聡太が叡王にでもなったら女性人気空前のブームになってるのにな しかしabemaの連中はアホだな
佐々木勇気を追っているだなんて・・・・
誰のアドバイスか知らないが、完全に人選miss >>328
誰もが認めるあれだけの才能持ちながら未だに何の実績もなし
あれじゃ完全にピエロ役やらされててある意味勇気がかわいそうだ 太一か王座戦直前にスプラトゥーン特番に出てて、いくら普及の面も頑張るっていっても、そこは将棋に集中しろハゲと思ってたけどハゲは俺だった 羽生さんの衰えが悲しい
藤井君との檜舞台での戦いが見たかった 衰えか。
タイトル戦多いと自分の時間取れないよね。
歳と家族の事考えて、タイトル少し減らそうとしてるって事は無いのかな。
今まで忙し過ぎたんやから。 >>335
羽生オタってわざと負けるととか遊ぶとかそういうこと平気で言うよな
対局者と何より羽生自身に超失礼だと気づいた方がいいよ このとき、羽生が竜王になるなど誰も思いもしなかったのだ 羽生さん昨日もだけど相手の研究にあそこまで潔く飛び込むのかな
今回の竜王戦は勝負にこだわって欲しいわ 大山が無冠になったのが49歳
その後また50歳でタイトル奪取し55歳でまた無冠になるも58歳までタイトル保持
羽生もまだまだ終わらんだろうな 通算勝率7割でタイトル取れない人がいるのに、
通算勝率5割代でも王座を取れるケースもあるんだな 1 豊島将之八段 1927 85
2 佐藤天彦名人 1861 -20
3 菅井竜也王位 1837 33
4 永瀬拓矢六段 1824 15
5 羽生善治棋聖 1818 -33
6 斎藤慎太郎七段 1818 49
7 久保利明王将 1817 -21
8 稲葉陽八段 1808 -31
9 渡辺明竜王 1793 -66
10 千田翔太六段 1793 -9
11 中村太地王座 1791 53
12 広瀬章人八段 1791 -11
13 糸谷哲郎八段 1781 -17
14 阿久津主税八段 1777 33
15 三浦弘行九段 1771 22
16 澤田真吾六段 1761 28
17 山崎隆之八段 1758 8
18 佐藤康光九段 1752 -22
19 深浦康市九段 1747 24
20 郷田真隆九段 1746 -19 >>337
同意
竜王挑決でワザと詰ませずに相手を削ってる、
というコメントも不快だったわ >>301
【第65期 王座戦五番勝負】
羽生善治 王座 − 挑戦者 中村太地 六段 各日午前9時開始 持ち時間 各５時間
第1局 09月05日(火) 羽生王座 ●−○ 中村六段 先 宮城県仙台市 「仙台ﾛｲﾔﾙﾊﾟｰｸﾎﾃﾙ」
第2局 09月19日(火) 先 羽生王座 ●−○ 中村六段 大阪府大阪市 「ｳｪｽﾃｨﾝﾎﾃﾙ大阪」
第3局 10月03日(火) 羽生王座 ○−● 中村六段 先 新潟県南魚沼市 「龍言」
第4局 10月11日(水) 先 羽生王座 ●−○ 中村六段 神奈川県横浜市 「横浜ﾛｲﾔﾙﾊﾟｰｸﾎﾃﾙ」
第5局 10月17日(火) 振 羽生王座 ＿−＿ 中村六段 駒 山梨県甲府市 「常磐ホテル」 竜王戦だけは本気、と言っている連中は竜王戦で羽生が揮わなかったらキレるんだろうな
王座だって羽生にとっては大事な大事なタイトルだってのに 羽生が鬼神の強さの頃はわざと詰ませず時間攻めとか実際よくやっていて、森内言う所の「勝負術」で勝つことも多かった
鬼畜眼鏡とか羽生さんは遊ぶからなとか、ある意味その通りったから言っても許される空気があった
これだけ羽生が衰えて逆に自分が時間攻めされるようになったもまだ今それをファンが言うのは恥ずかしい
羽生にも他の棋士にも失礼だからやめてほしいよ 他の人に比べて、初タイトルの報道多くない？
人気騎士だから？ そりゃNHK番組の元キャスターだからな
知名度がダンチ 羽生さんはまだまだ強いよ！
いま俺が対局しても5回に1回勝てるかどうかだと思う
全盛期だったら10回やっても勝てなかっただろうけど >>348
マスコミは羽生が棋聖のみになったことにニュースバリューがあると思っているのでは
テレビや新聞の見出しも「新王座に中村」より「羽生、一冠に」の方が多い
王位戦が太地で王座戦が菅井だったとしても、こっちの方が報道が多かったんじゃないかな >>353
最近の佐藤天彦、菅井。
佐藤康光も初タイトルは羽生からとった竜王だった。 羽生さんからタイトル奪取した棋士が圧倒的に多いだろｗ
3冠、4冠ずっと持ってる人だったんだから >>337
というかアンチって羽生ヲタの揚げ足取るのが仕事になってるな 森内は丸山からだったか。
あと深浦が王位とった相手は羽生。 エルモやアベマのチャット窓じゃ59手目、6八金が敗着って感じだだったけど、実際どうなの？
84角打ちを回避した理由とか本人何か言ってる？ >>358
羽生から初奪取なのは、佐藤康、三浦、深浦、佐藤天、菅井、中村太
羽生からじゃないのは、郷田、屋敷、丸山、森内、藤井猛、渡辺、久保、広瀬、糸谷
羽生から初奪取の方が少ない >>367
熟女好きなのか？
伊代が16の時には生まれてもいなかっただろうに・・ >>363
棋譜DBの評価値では6八金で差が開いてた
勝負が決定的になったのは8ニ銀かな
低スペのうちの技巧でもここで大きく差が開いた じゃあムチムチしたかりんちゃんみたいのは太地の好みではないってことかw 中村新「王将」って書いてあるだろ
マジレスしたるなや >>363
棋譜コメでは▲68金のところで、▲58玉が検討されて先手まずいと
▲82銀のところで、▲59玉検討、 先手受けにくいと 1日目で負け確の状況で諦めなかったのが奪取につながったね
良かった 第４局はソフトや評価値に頼るにせよ、色々なソフトで解釈が全然違ってたから、この辺は面白かった 10月11日（水曜日）
王座戦 一次予選
岡崎 洋 ○−● 金沢孝史
【第66期王座戦 一次予選 持時間各５時間】
https://www.shogi.or.jp/match/ouza/66/itizi.html
イ組：[(石川-片上_10/16)-(富岡-<藤森-高野智>)]−
[(高野秀-渡辺大)-(堀口-<近藤正-杉本和>)]
ロ組：[(<高橋-伊藤真_10/17>-<勝又-佐藤和>)-(佐藤紳-<永瀬-増田康>)]−
[(塚田-<瀬川-門倉>)-(佐藤秀-<北島-佐々木大>)]
ハ組：[(島-<中座-川上_10/17>)-(上村-石井)]−
[(岡崎-渡辺正)-(<高見-井出>-<小林宏-田中悠>)]
ニ組：[(三枚堂-<浦野-神崎_10/18>)-(<村中-佐藤慎>-<神谷-近藤誠>)]−
[(阿部健-<及川-佐々木勇>)-(遠山-<田中寅-上田女流_10/17>)]
ホ組：[(豊川-<山本-村田顕>)-(藤井聡-<平藤-西川和_10/16>)]−
[(中田功-村田智)-(<藤原-今泉_10/17>-<島本-大橋>)]
ヘ組：[(脇-<長沼-増田裕>)-(桐山-矢倉)]−
[(南-阪口)-(<杉本昌-都成_10/17>-<小林裕-西田>)]
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挑戦者決定トーナメント・シード（７名）
前期五番勝負敗者：羽生
前期ベスト４：青嶋、菅井、斎藤慎
タイトル保持者：渡辺明、佐藤天、久保
二次予選・シード（43名）
順位戦A級：稲葉、広瀬、行方、屋敷、深浦、佐藤康、豊島、三浦
順位戦B級1組：阿久津、山崎、橋本、木村、松尾、糸谷、谷川、郷田、丸山
順位戦B級2組：畠山鎮、飯島、中田宏、藤井猛、阿部隆、澤田、北浜、村山、佐々木慎、窪田、鈴木、
井上、野月、戸辺、飯塚、中村修、畠山成、横山、大石、田村、青野、中川、森下
成績優秀者：森内、阿部光、八代、千田 感想戦では研究の肝だから触れられてなかったけど
44手目以降はどうみても先手にいい局面はないみたいなので
疑問手は45桂跳ねだと思う
45桂に変えて35歩ならまだこれからの将棋だったと思う >>371
将棋フォーカスで太地先生を見つめるかりんちゃんの眼差しが変わるのは間違いない
瞳の奥にハートなってるだろ
太地先生もうかりんちゃんにプロポーズしたれやw
久しぶりに嬉しいタイトル保持者誕生だわ >>363
ソフトは84角73歩に棋譜コメ通り36銀だと57銀で寄ってると
68金で互角評価だけどどのソフトもじりじり後手にふれていってる >>382
そもそも56銀が余計だったのではないかと思うわ アイドルの嫁とかそんな事まで尊敬する羽生の真似をしなくていいぞ
羽生のところは悲惨な事になってるじゃないか
と思ったが、何10年も棋士の妻をやってきてこれまで将棋にまったく興味がなかったくせに
フォロワーの歓心を買うためだけにぴよ将棋はじめましたとアピール、
しかも羽生にまで手伝わせて勝ったと喜ぶメンヘラおばさんと、プライベートでも
普及にいそしむ将棋大好きかりんちゃんを一緒にしたら失礼過ぎか >>386
そこまでさかのぼっちゃうと
将棋自体が別の将棋になっちゃうからな
相手の指し手も変わってくるし >>384
じゃあ山崎もその当時タイトル保持してたら矢内の瞳の奥もハートなってて簡単に靡いてきたのかなw 感想戦で少しいってたけど居玉のまま進行しちゃったのがまず敗因かと
桂はどっちみち歩つかれたら死ぬんで 金や玉動かす前に２４歩同歩２５歩って進んで
駒組みする前に開戦しちゃった、一方後手は短い時間ながら４２玉で金２枚銀１枚で囲ってたからな ” 中村太地君といえば、この欄でも書いたが三月の末にふぐを御馳走したのだった。
もうすぐ棋聖になるかもしれないから、あの時御馳走しといてよかった。
まあ太地君と私ほど年齢が離れていると、タイトルのひとつやふたつくらいじゃ
私が払うことになるかもしれないけれど。
私は若者のことを好青年と安易にいわないクチであるが、太地君は文字通りの
好青年である。見るからに育ちが良さそうで、素直にすくすく生きて来たような
雰囲気がある。その感じが、以前は盤上でひ弱さとなって表れることもあったが、
ここ一、二年でぐんと逞しくなった。将棋が大人になった感じだ。
いずれにせよ、将来の将棋界を担うべき大器が大舞台に初見参するわけで、個人的にも
おおいに注目している。勝ったら、夏にはもでもオゴってもらおうかと思っている。
あれ？ 前に書いたことと違うぞ。まあいい、どっちが払うかなんてどうでもいいじゃないか。
大事なのは、うまい酒を飲むことと、そのために日々精進することである。”
先崎は早く元気になって太地王座にハモをおごってもらわなきゃな タイトル経験者一覧（現役）
71歳 [蛸島彰子(7期)]
70歳 桐山清澄(4期)
69歳
68歳
67歳
66歳
65歳
64歳
63歳
62歳
61歳
60歳 田中寅彦(1期)
59歳
58歳
57歳 高橋道雄(5期) 福崎文吾(2期)
56歳
55歳 谷川浩司(27期)
54歳 南芳一(7期) 中村修(2期) 島朗(1期)
53歳
52歳 塚田泰明(1期)
51歳
50歳 [斎田晴子(4期)]
49歳
48歳 佐藤康光(13期) [清水市代(43期) 中井広恵(19期)]
47歳 羽生善治(98期) 森内俊之(12期) 藤井猛(3期) 丸山忠久(3期)46歳 郷田真隆(6期)
45歳 深浦康市(3期) 屋敷伸之(3期)
44歳
43歳 三浦弘行(1期)
42歳 久保利明(6期) 41歳
40歳
39歳
38歳
37歳 [矢内理絵子(6期) 千葉涼子(2期)]
36歳
35歳
34歳 [甲斐智美(7期)]
33歳 渡辺明(19期)
32歳
31歳
30歳 広瀬章人(1期)
29歳 佐藤天彦(2期) 糸谷哲郎(1期) 中村太地(1期)←new!
28歳 [上田初美(2期)]
27歳
26歳
25歳 菅井竜也(1期) [里見香奈(27期)]
24歳 [香川愛生(2期)]
23歳
22歳 [加藤桃子(8期)] 太地、かわいそうなくらい目が真っ赤じゃん
ハンサムって言われて重圧かんじてるのかもしれんけど、
対局の時は普通に眼鏡で良いと思うわ
コンタクトあってないんじゃないかと たしかに羽生さん緩めてたやろなぁ〜
羽生さん本気出してなかっただろうなぁ〜 >>390
その辺は天彦や豊島が先手持って勝った前例通りだからなあ
昨日の勝利は中村の研究の賜物なんだろう 林葉・先崎と兄弟弟子なんだよな
信じられん(´･ω･`) 意識的に緩めてたんじゃない
無意識に緩んじゃう
本当に衰えたね
てか緩む？弛む？調べるのも邪魔くさい
羽生さん羽生世代の時代から次の時代への移り変わりを目の当たりに出来て幸せです
しばらくは群雄割拠戦国時代状態かな？ 68金は太一の研究にハマらないために少し悪くなるけど選んだとかではないのかな 豊島がノンタイトルなの見るとあと二期が不安になるわ スペックに目覚めたかのように連勝街道を突き進む豊島さん 王座戦イベント情報（自戦解説）
第６５期将棋王座戦五番勝負（日本経済新聞社主催）は
挑戦者の中村太地六段が３勝１敗で羽生善治前王座を下し、
初タイトルを獲得しました。
第５局が予定されていた１０月１７日（火）、
東京・大手町の日経本社「ＳＰＡＣＥ ＮＩＯ」では、
当初予定していた大盤解説会に代わって、
中村新王座を迎えたイベントを開催します。
中村王座が今年の王座戦を振り返り、「会心の譜」を紹介します。
聞き手は藤田綾女流二段が務めます。
来場者の方には抽選で中村王座の直筆色紙をプレゼントします。入場は無料です。
日時 2017年10月17日（火）18:30〜20:00（18:00開場）
出演者 中村太地王座、聞き手＝藤田綾女流二段
※新王座が登場する、このイベントについては、事前に両対局者の出演の了解を得ていました。
※入場は無料、事前申し込みは不要です。
※立ち見もできますが、会場が満員の場合には入場をお断りすることがありますのでご了承ください。
※イベント開催中の写真撮影はご遠慮ください。
https://www.shogi.or.jp/event/2017/10/post_1534.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
