第66期王座戦 Part1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>371
将棋フォーカスで太地先生を見つめるかりんちゃんの眼差しが変わるのは間違いない
瞳の奥にハートなってるだろ
太地先生もうかりんちゃんにプロポーズしたれやw
久しぶりに嬉しいタイトル保持者誕生だわ >>363
ソフトは84角73歩に棋譜コメ通り36銀だと57銀で寄ってると
68金で互角評価だけどどのソフトもじりじり後手にふれていってる >>382
そもそも56銀が余計だったのではないかと思うわ アイドルの嫁とかそんな事まで尊敬する羽生の真似をしなくていいぞ
羽生のところは悲惨な事になってるじゃないか
と思ったが、何10年も棋士の妻をやってきてこれまで将棋にまったく興味がなかったくせに
フォロワーの歓心を買うためだけにぴよ将棋はじめましたとアピール、
しかも羽生にまで手伝わせて勝ったと喜ぶメンヘラおばさんと、プライベートでも
普及にいそしむ将棋大好きかりんちゃんを一緒にしたら失礼過ぎか >>386
そこまでさかのぼっちゃうと
将棋自体が別の将棋になっちゃうからな
相手の指し手も変わってくるし >>384
じゃあ山崎もその当時タイトル保持してたら矢内の瞳の奥もハートなってて簡単に靡いてきたのかなw 感想戦で少しいってたけど居玉のまま進行しちゃったのがまず敗因かと
桂はどっちみち歩つかれたら死ぬんで 金や玉動かす前に２４歩同歩２５歩って進んで
駒組みする前に開戦しちゃった、一方後手は短い時間ながら４２玉で金２枚銀１枚で囲ってたからな ” 中村太地君といえば、この欄でも書いたが三月の末にふぐを御馳走したのだった。
もうすぐ棋聖になるかもしれないから、あの時御馳走しといてよかった。
まあ太地君と私ほど年齢が離れていると、タイトルのひとつやふたつくらいじゃ
私が払うことになるかもしれないけれど。
私は若者のことを好青年と安易にいわないクチであるが、太地君は文字通りの
好青年である。見るからに育ちが良さそうで、素直にすくすく生きて来たような
雰囲気がある。その感じが、以前は盤上でひ弱さとなって表れることもあったが、
ここ一、二年でぐんと逞しくなった。将棋が大人になった感じだ。
いずれにせよ、将来の将棋界を担うべき大器が大舞台に初見参するわけで、個人的にも
おおいに注目している。勝ったら、夏にはもでもオゴってもらおうかと思っている。
あれ？ 前に書いたことと違うぞ。まあいい、どっちが払うかなんてどうでもいいじゃないか。
大事なのは、うまい酒を飲むことと、そのために日々精進することである。”
先崎は早く元気になって太地王座にハモをおごってもらわなきゃな タイトル経験者一覧（現役）
71歳 [蛸島彰子(7期)]
70歳 桐山清澄(4期)
69歳
68歳
67歳
66歳
65歳
64歳
63歳
62歳
61歳
60歳 田中寅彦(1期)
59歳
58歳
57歳 高橋道雄(5期) 福崎文吾(2期)
56歳
55歳 谷川浩司(27期)
54歳 南芳一(7期) 中村修(2期) 島朗(1期)
53歳
52歳 塚田泰明(1期)
51歳
50歳 [斎田晴子(4期)]
49歳
48歳 佐藤康光(13期) [清水市代(43期) 中井広恵(19期)]
47歳 羽生善治(98期) 森内俊之(12期) 藤井猛(3期) 丸山忠久(3期)46歳 郷田真隆(6期)
45歳 深浦康市(3期) 屋敷伸之(3期)
44歳
43歳 三浦弘行(1期)
42歳 久保利明(6期) 41歳
40歳
39歳
38歳
37歳 [矢内理絵子(6期) 千葉涼子(2期)]
36歳
35歳
34歳 [甲斐智美(7期)]
33歳 渡辺明(19期)
32歳
31歳
30歳 広瀬章人(1期)
29歳 佐藤天彦(2期) 糸谷哲郎(1期) 中村太地(1期)←new!
28歳 [上田初美(2期)]
27歳
26歳
25歳 菅井竜也(1期) [里見香奈(27期)]
24歳 [香川愛生(2期)]
23歳
22歳 [加藤桃子(8期)] 太地、かわいそうなくらい目が真っ赤じゃん
ハンサムって言われて重圧かんじてるのかもしれんけど、
対局の時は普通に眼鏡で良いと思うわ
コンタクトあってないんじゃないかと たしかに羽生さん緩めてたやろなぁ〜
羽生さん本気出してなかっただろうなぁ〜 >>390
その辺は天彦や豊島が先手持って勝った前例通りだからなあ
昨日の勝利は中村の研究の賜物なんだろう 林葉・先崎と兄弟弟子なんだよな
信じられん(´･ω･`) 意識的に緩めてたんじゃない
無意識に緩んじゃう
本当に衰えたね
てか緩む？弛む？調べるのも邪魔くさい
羽生さん羽生世代の時代から次の時代への移り変わりを目の当たりに出来て幸せです
しばらくは群雄割拠戦国時代状態かな？ 68金は太一の研究にハマらないために少し悪くなるけど選んだとかではないのかな 豊島がノンタイトルなの見るとあと二期が不安になるわ スペックに目覚めたかのように連勝街道を突き進む豊島さん 王座戦イベント情報（自戦解説）
第６５期将棋王座戦五番勝負（日本経済新聞社主催）は
挑戦者の中村太地六段が３勝１敗で羽生善治前王座を下し、
初タイトルを獲得しました。
第５局が予定されていた１０月１７日（火）、
東京・大手町の日経本社「ＳＰＡＣＥ ＮＩＯ」では、
当初予定していた大盤解説会に代わって、
中村新王座を迎えたイベントを開催します。
中村王座が今年の王座戦を振り返り、「会心の譜」を紹介します。
聞き手は藤田綾女流二段が務めます。
来場者の方には抽選で中村王座の直筆色紙をプレゼントします。入場は無料です。
日時 2017年10月17日（火）18:30〜20:00（18:00開場）
出演者 中村太地王座、聞き手＝藤田綾女流二段
※新王座が登場する、このイベントについては、事前に両対局者の出演の了解を得ていました。
※入場は無料、事前申し込みは不要です。
※立ち見もできますが、会場が満員の場合には入場をお断りすることがありますのでご了承ください。
※イベント開催中の写真撮影はご遠慮ください。
https://www.shogi.or.jp/event/2017/10/post_1534.html 羽生は竜王とって永世竜王に成れれば、今期は十分だろうな。
企業でも、労多くして利益が少ない案件は、わざと見積額を上げて落ちる様にするからな。
王座しかない太地は、そういう必要は無く、めい一杯できるという利点もあったかな。 2日制得意 天彦名人、久保王将、ナベ
1日制得意 中村王座、羽生棋聖
ノータイム得意 菅井王位 羽生無冠…1581日
羽生一冠…978日（継続中）
羽生二冠…1281日
羽生三冠…2725日
羽生四冠…3368日
羽生五冠…965日
羽生六冠…555日
羽生七冠…167日 太地がハンサムって言う人はハンサム見たことないんじゃね
好感持てるとかさわやかとかならわかるけど 羽生さんも、単に勝つためだったら、番外戦術、得意戦法外し、大局観の生きる自分得意の
展開に持ち込むとか、遣り様は在ったはず。其れをしなかったのは、其処まで無理してまで・・・
と言う気持ちと、太地君がタイトル取るに足りる実力が在るなら、渡しても良いと思ったからだろうな。
昨日だって、太地が一番力の出る切り合いの展開に持って行ったしな。 結局、中村が先手の継ぎ歩の反動後の△３五歩の用意があったことが勝因なのか。
ＰＳＰの東大将棋なら、△４七銀と指しただろうなと思ったが、東大将棋もこの局面に
ついては攻める気まんまんなんだよな。 >>420
ハブは若いときから盤外戦術やりまくってるよ
打ち歩詰めありなら先手必勝発言もそうだし、初手十分瞑想戦法もそう
大山流に相手を萎縮させるというより、羽生流はスピリチュアル感を演出するセルフプロデュースだけどこれも立派な盤外戦術 >>420
相手の研究に飛び込む羽生さんでも
カド番で後のないタイトル戦であそこまで
気前よく飛び込むのには違和感を感じたわ
時間の使い方から飛車切るまで太地の研究範囲でしょ 羽生の対局態度なんて、加藤さんがやめた今、もっとも悪いじゃないか 大体、相居飛車で、太地に先に攻め指しては往けないんだがなあWW
切り合いは強いって知ってるはずなんだが。要するに竜王が欲しいんだろ。
実際、竜王＞＞＞王位・王座って感じだしな。竜王取ったら、最優秀か優秀棋士賞のどちらかは
貰えるし、年収も1位、日本シリーズも出れる。1局勝ったから、義理は果たしたという事だろうな。 研究は竜王に取って置くという事かな。逆に、竜王戦はマジだぞW 番外戦術だろうがソフト指しだろうが、あらゆる手を使ってハゲを倒してほしいね 太地には悪いが
来季の王座戦はタイトル奪取のものすごいボーナスステだな 竜王一本に決めての作戦ならそもそも松尾戦であんなgdgdにならんだろうに…
さっさと二勝した方が研究に時間割けるでしょ 名人も王位も王座も1勝挙げて負けてるね
もしや、1勝挙げたからあとはいいや って思いがわずかでもあったなんて事は…
無いかｗ
うーん、王位の時と違って王座戦は竜王戦七番勝負とギリかぶってないし
8月とは違ってスケジュールに余裕が出てきたし防衛するかと思ってたんだけどな 羽生が４７歳で衰えるって事は渡辺が強いのも残り10年弱って事に成るな。 タイチがハンサムじゃないというやつは自分の顔写真晒してから言え 2017年度の成績
三浦(10-5) 0.667
○○●○●○○●○○○●●○○
渡辺(7-11) 0.388
●○●○●○●○●●●●○●○●○● >>436
A級在位のない福崎や中村の低評価見る限りそれはない 棋士が順位戦を悪く言えないのは
これが中位以下の棋士の生活基盤だからであって
本気で名人を竜王位より最高位だとか思ってる棋士は１人もいないんだよな >>439
トーナメントの形式が違うから比べようがなくね？ 羽生の王座失陥はやっぱりいろいろつらい
今日は仕事休めばよかった
太地には王座奪取にはじぬよう強くなってもらわねば 羽生基準って言ったって、大山もその年齢で衰えているじゃないか。 ついでに中原誠も。人間の一般基準を言っているだけ。その年齢からは難しいと。 羽生は本気出してないだけ っていう言い訳はもうやめようよ
そう思いたいのかもしれんけどさ 3局目で1勝を挙げたところまではまだ楽観視していたが
王座防衛失敗で、永世竜王は今回がラストチャンスだなとガチで思った １局目の終盤とか４局目とか緩めすぎ
プロ相手のタイトル戦で自然に緩めるのは
難しいのはわかるけど見え見えすぎだろ
カド番で相手の研究に不用意に飛び込むとか普通ありえないからｗ そもそも先手番で平凡に指して研究にハマったはないよなぁw
戦型を誘導できる主導権を握ってて、角換わりを選んでるのに
それで負けたら、研究にハマったからはないわぁ 衰えを実感し、そしてその事実にもっとも悔しい思いをしてるのは他ならぬ羽生本人だろうね
衰えた羽生の気持ちを忖度し一緒に悔しがるのが本当の羽生ファンだよ
衰えてないとか現実逃避をするのは羽生愛が足りない 正直年齢考えると羽生は衰えたって考えるのが筋なのかも
でも羽生だと以前やっぱりこういう事があってまた盛り返したので
何かあるんじゃないかって考えも捨てきれない 当時の羽生１冠って34歳でしょ
今は47
状況がちがう…… >>439
読売の方ですか？
名人か竜王、どっちか好きな方をやる どっちが良い
と聞かれて「竜王」と答える棋士なんて、1割りもおらんだろう 人間が加齢で衰えるのは当然
若手棋士だって時がくれば全員衰える
だからと言って侮蔑の言葉を投げかける心境は理解できないな
残念だなと思うだけだ 羽生自身は「自分が年齢で衰えた」ってことは認めてるの？ あとこの夏羽生並みの過密スケジュールで対局してた人がいないので
あれでいろいろ削られたとすると衰えなのか今年の夏がヘビーだったのかわからん >>462
まぁ昔から羽生アンチの変なのはいたけど、最近目立つよね
あなたみたいに常識ある人が実際には多くても馬鹿は声大きいから
本人や関係者がまともに受け取って傷付かないのを祈るばかりだ >>463
何年か前からいつまでタイトル戦出れるかわからないとか言ってたからな
その時は嫌味かよとか思ってたけど実際そんな感じになってきてるからな
自分でも残された時間は少ないと思ってたんだろう 昔は羽生信者の変なののほうが目立ったけどね、森内スレ乱発したり
今は羽生さんは本気じゃなかったんだっていう負け惜しみくらいしかいないね ナベブロ
自分が対局だったので乗り遅れましたが一昨日の王座戦は中村六段が3-1で奪取ですか。
羽生棋聖のタイトル戦の翌日はアクセスが約1000IP、2000PV程度増えるので、その意味では昨日書けずに失礼しました。
羽生さんの一冠が13年振りというのもすごいですが、タイトル保持者が6人というのは近年ではなかったこと。
7人で一冠ずつというのが30年くらい前にあったそうですが自分はまだ将棋を始めてないので知りませんでした。
そこから谷川先生が抜け出して四冠になり(1991年)羽生さんが出て来て一気に七冠まで(1995年)というのは自分が将棋を見始めた頃の出来事なので良く覚えています。
新王座は29歳、佐藤名人と同年代。
自分より年下のタイトル保持者が３人になり、一気に飲み込まれないようにしたいところですが。 >>463
「藤井さんとタイトル戦の檜舞台でまみえる日を楽しみにしています」って３冠の時言ってたよ
本人も愕然としてるかもな 叡王戦で羽生さんが深浦さんに勝てば組み合わせ次第では当たるかもね >>469
2ちゃんの書き込みのいいところを総括してまとめたような良文だな
パッとこれだけの内容書けるんだからやっぱりIQは高いんだな >>474
局面図つきで渡辺の解説見れるだけで面白いけど 大変なことになってしまいましたには笑わせてもらった 王座と言えば羽生しか思い浮かばないくらい独占してきたのに
負けたのか。 竜王戦も0-4か1-4で負けだろうな しかし棋界最高位の竜王戦が
ともに調子を落としてる状態の2人とはやっぱ残念だな 大名人でも全盛期の陰りは必ず訪れる（特に45歳くらいに）
将棋世界2016年8月号のメイン企画「棋士に聞く本音対談Special」中原誠十六世名人と渡辺明竜王の、新旧第一人者同士の豪華対談。
この対談の中で、渡辺竜王が「（中原）先生は、おいくつまで強くなっているという実感がおありでしたか」と質問したのに対し、
中原誠十六世名人が興味深い経験談を語ってらっしゃいます（引用するのは長いので意訳）。
●42〜43歳までは存分に指せた
●45歳を過ぎると、ちょっと頭の能力が落ちる（頭の中の将棋盤の映像が暗くなってきた）
●大山康晴十五世名人も45歳くらいから勝ち方がちょっとおかしくなった
棋界の語り部たる河口俊彦八段も、「大山康晴十五世名人が45歳のときには、すでに徐々に衰えが表れ始めていた」というのです。
続きは
http://shogiweblog.net/archives/1282 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
