>>141
単に、▲4四歩が握手で、△2お六飛車に▲6六歩を守るために▲6七銀が必要で、△2七歩と押さえられて玉が囲えなくなった。
△2五飛は、△3五歩と△2七歩を守った手、△3五歩が欲張りすぎだったと思う。

>>142
△8に金は▲8四歩、△同歩、▲8五歩、△同歩、▲8四歩から▲8三銀を嫌った手だろうね。
これさえ防げば、先手からの攻めは無いから。
62手目、△6五歩からの攻めは十分奨励会三段の手順だと思うけど。(勿論、異論は認める)