不正禁止後、急激に弱くなった棋士を挙げていくスレ
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>>216
と個人的感情に任せて妄想するのは自由だが
不正禁止後勝率が下がったりレーティングの値が下がったり
そのような客観的なデータに基づいた推測の方がずっとまとも
だから佐藤天彦や渡辺明が一番疑われている 渡辺信者が羽生永世七冠を引き合いに出すことで黙らせようとして、余計に将棋界全体から白い目で見られていることにも気が付かない池沼 >>168
アラームならなぜ休憩終了までにアラームがならなかったんだろうねえ
鳴れば気づいて対局室にもどるまでにはずだろうに
鳴らす目的以外の目的に使った疑いは晴れないな
本人があのときのアラーム機器はこれです、とニコ生で放送するなら説得力増すけれどもね >>219
耳に電子機器を付けっぱなしで対局をしても、外し忘れたって説明だけで済んでいたのに、
何故か30分の離席(久保の勘違い)とか、渡辺が知らないだけの新手研究手を指すだけで
「疑惑のある棋士とは指せない」と言われ、金属探知機導入・理事の監視の元開催で合意しながら、
文春で「間違いなくクロ」と断言し、告発者にとって都合よく捻じ曲げられた羽生永世七冠のコメントが
中吊り広告でデカデカと吊るされ、文字通り吊し上げにあった三浦九段
渡辺一味か渡辺に目を付けられていない棋士は何でもありで、そうでない嫌っている棋士だとやりたい放題
やったことの責任も道義的責任も組織的な処分という責任も果たさず、今まで通り将棋を指し、嫁のマンガでは
自身にしかなかったソフトカンニング疑惑に答えるなど、自分自身の言葉で公の場では何も言わず、他人が代弁する
gotogen然り、大川然り、小暮然り、あの性格のまま大人になった原因の一つに一部観戦記者や取り巻き棋士が挙げられるだろう
公務員が取引業者との関わりについて細かく制限を設けているように、プロの勝負師である以上相撲の星のやり取り互助会のような疑いを
既に持たれている今、利害関係者との付き合いについては制限を設けて罰則も規定すべきだと思いますね バカヤロー!お前みたいなのは早く死んじまえ!エイズでもなんでも早くかかっちゃえばいいんだよお前らみたいなのは!このクソッタレ!早く死んじまえ! 羽生は一番の被害者だろ
ソフト指し魔太郎のせいで国民栄誉賞が何年も遅れた ,−、
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l/ ,r' /,イ 行方は2ちゃんチェックしてるだろうし弁解すればいいのにね
遅刻常習犯で才能だけ少しあって努力が圧倒的に足りない堕ちていくだけの先崎タイプが中年迎えてから実力で名人挑戦なんて出来たら将棋界ぬるすぎだしね
屋敷もタイプ的には似てるけど地力上位だから調子の善し悪しで説明がつくと思っているがどうだろ
連盟が灰色決着ゴリ押したせいで怪しかった棋士は永遠に言われ続けるね >>213
親友さえ自分の保身のためならアッサリ差し出す渡辺
恐ろしい… 行方は結婚した翌年に急に成績が上がったのか
奥さんの為に頑張ったんだよ、きっと 声が、聞こえなくなった。
名人戦挑戦権を懸けた争いが熾烈を極めている。史上初の6人の棋士によるプレーオフ。
誰が勝ち残ってもおかしくない、まさにサバイバル戦。将棋ファンにとって見逃せない戦いが続く。
一方、挑戦を待ち受ける佐藤名人にも、過去最大の異変が生じていた。
棋士人生初めてといっていいスランプに陥っているのだ。
「好調時は、次に指すべき手が、声となって聞こえたんです。それが今は何も聞こえない」
自身の不調を独特の言葉で表現する名人。
「思考の積み重ねの先に好手があるのではなく、先に好手が聞こえてくる。そこから手筋を考える。それが名人をとれた時のフォームでした」
その“声”が聞こえないという。
「今は頭で考えてしまっている。でもそれは限界がある。声を、直観を取り戻したい」
あの事件が引き金か
“声”が聞こえなくなったのは、一昨年末くらいからだと言う。ちょうど将棋界が揺れていた時期だ。
「私はあの騒動には何の関係もありませんが、深層心理下ではやはりショックを受けていたのかもしれません」
トップ棋士によるカンニングスキャンダルが、名人の繊細な感性を狂わせてしまったのか。
事件以来、対局前には金属探知機によるチェックまで実施されている。それは異様な光景であった。
筆者も大きな衝撃を受けた三浦事件、名人が受ける心理的負担はいかばかりか。あの事件はこんな形でも将棋界を傷つけたのだ。
声、もう一度
あれ以来、聞こえない声。しかし、それを取り戻さない限り、名人防衛はありえない。
観戦記者として佐藤名人の対局に立ち会うと、確かに以前になかった迷いを感じる時がある。
一記者として、名人にはトップフォームを取り戻してもらいたい。それでこそ、本当の意味での「名人戦」となるからだ。
再び声を聞くため、名人はどのようなアプローチをしているのか。
「声は一種の天啓。自分だけでどうにかできるものでもない。まぁ、いろいろ足掻いてみますよ」
彼が本来の力を取り戻すための“足掻き”に協力したい。心からそう思わせる笑顔で名人はそう言った。
(剣)
http://kifulog.shogi.or.jp/photos/uncategorized/2015/04/30/img_6597.jpg
(写真:「声」が聞こえていた頃の佐藤名人。この時は右耳から聞こえたという) >>229
要約すると、「天彦名人が不調なのは三浦が悪い」 ということなのか?
しかし、三浦事件と名付けるのは酷いな
将棋連盟珍走事件が正式だろうに >>229
このコピペよくできてんなw
元ネタなんなん? /~~~~~~~~~\
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|り| ー一( )ー一'|
ー l `ー=-' l 一致率40%でも急所でカンニングすれば勝てる
ヽ、____ノ
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/ ̄/ | /`又´\| | ̄\ NHK杯での詰み逃し率(低い順)
1位 中原 6.7%(60戦)
2位 谷川 7.3%(55戦)
3位 羽生 10.5%(86戦)
4位 森内 12.5%(32戦)
5位 大山 13.9%(72戦)
6位 渡辺 14.8%(27戦) ←
タイトル戦での詰み逃し率(低い順)
1位 渡辺 0.0%(82戦) ←
2位 中原 2.0%(498戦)
3位 谷川 2.1%(286戦)
4位 羽生 2.8%(536戦)
5位 森内 2.9%(105戦)
6位 大山 3.9%(586戦)
上記の詰み逃し率データが載っている論文
http://id.nii.ac.jp/1001/00106468/
将棋名人のレーティングと棋譜分析 山下宏 2014 地味に天彦が怪しい
名人戦では持ち物チェック宜しくたのむぜ朝日新聞 羽生以外はまったく怪しんでない。
羽生は本当に大丈夫なのかあいつ。
重要な対局の局面難所で離席した後には指し手が正確、醸し出す雰囲気も怪しい。
お前らもしっかりチェックしろよ。 対局時の羽生を観察してると
1 自分で考えようモード
2 今は休んでよう(悩んでるような芝居込み)
3 ここは難所で間違えられないから神に聞いてこよう(そして離席)
4 (離席から戻った後)教えて貰った手を検討するモード
の4つがあるように見える。
お得意さん相手で普通にやれば勝てると思ってる相手の時は
12しかやはり見られなかった。
重要な対局で相手が勝ち星をいつもくれるお得意さんでない時にだけ34が現れる。
気のせいであることを願うが。 離席カンニングが困難なNHK早指し戦でも強い棋士は、シロではないかと 2016→2017
青嶋未 0.750→0.541
西尾明 0.697→0.414
佐藤天 0.696→0.457
橋本崇 0.621→0.464
渡辺明 0.600→0.426
中座真 0.571→0.269
中村修 0.568→0.370
阿部隆 0.562→0.344
梶浦宏 0.561→0.429
阪口悟 0.531→0.323
星野良 0.515→0.281 >>229
通話も可能なヘッドセット付けての対局って当時から異常な違和感あったわ >>242
数字は真実を物語る
チビ、ハゲ、不細工の三拍子そろった人間が一番怪しい http://kishi.a.la9.jp/taisen2/5/6/1235-1276.html
渡辺は永瀬に急所ですべて勝利
渡辺が負けても大勢に影響がない対局だけ永瀬が勝利
こりゃ八百長の疑いがかかっても文句言えないレベル 三月末には完全にほとぼり覚めて今はもう検査も適当だから春になって急に勝ちだした棋士がクロだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています