▲【棋具】将棋盤・駒について語ろう 第35局△
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将棋の盤、駒、駒台、駒箱、対局時計から扇子、脇息に至るまで、
購入前の検討、実際に使ってみての体験談、店の評判など、
棋具についてマターリ(´ -`)(´- `)と語るスレです。
初心者の方の質問もフレンドリーにъ( ゚ー^)
<前スレ>
▲【棋具】将棋盤・駒について語ろう 第34局△
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1507206628/ <<影水、龍山より静山の贋作が多いの?
静山は40年以上錦旗を作り続けた。上木地から並木地
作品も上作から並作があり、出来、不出来もある。
静山の贋作は数百組以上あり、天童の駒師個人で出来る筈も無い。
問屋主導で多くの職人が分業で係わったと考えるのが自然で、
贋作に係わっているとは知らずに製作している職人もいる筈だ。
盛上げは問屋の主人が店主がしている可能性が高い。又、贋作は
静山が長年に渡り、悩んだ位で、ウエブ上での判断は不可能だが
このスレの住人は画像で真贋を語れる。 そうなると、その銘駒が信頼できるかは、
その駒の来歴がしっかりしているか否かで決定する。
例えば、昨年末、秀峰師から丁寧な手紙付きで駒が送られてきたが、
その駒の価値は、晩年の秀作ということもあり、極めて高いと言えよう。 >>565
影水も天童に発注してる。
「龍山静山、影水静山」があって、「影水天童」が無いのは変なんだけどね。
全てが「美水銘の盛上げ」ではないだろうから、影水の真作として流通してるんだろう。
私が言いたかったのは、「静山の贋作より、影水、龍山の贋作の方が多いだろう」という意味なんだけど。
「出自のハッキリしない龍山、影水は贋作と判断する」というのは、基本だと思う。
ヤフオクで50万円以上出してる人は、直接出品者と連絡していて、
オクの紹介文の情報だけで入札してる訳ではないから。
将棋連盟の売店に時々出てくる影水は、棋士が持っていた駒みたい。
大内九段は2組、ひふみんも一組持ってるらしい。
盤駒屋さんによっては、駒師さんが亡くなって今は機械彫りの銘で売ってても、
手彫りの頃の作品を手許に置いてる所もあるみたい。(見せるだけ、なんだろうけど)
前にも書いたけど、「将棋駒の価値」と「骨董品としての価値」は違う。 静山存命中に静山の贋作が出てたようだが
静山は意に介していなかったらしい
贋作が出るというのはそれだけ価値があるとのことだな NGワードに「<br>」「<br> <br>」「<br> <br> <br>」(以下繰り返し)と登録しておきます。
そうすると無駄に改行だけ連続させ無駄なスペースを取っている書き込みを自動であぼ〜んできます。 >>569
そんな面倒なことしなくても
来なければいい 大内九段といえば、個人所有の盤駒販売してたけど今思えば
そういうことだったんだろうな >>559
トーシンの彫り埋め駒
彫りもひどいし漆も滲みまくってる
まだまだ値段上がりそう >>572
無銘だから習作だね
どんな駒師でも習作はある
値段が上がってるのは珍しい書体だからじゃないかな? >>574
必ずしも必要ではない
好みの問題でしょ >>575
そっか
湿気とかに強いのかなって思ったけど >>576
湿気に強い弱いは材質の問題
瀬戸磨きは目止めを減らせる効果と艶と硬質にすることによる音の響きの効果だけだよ
導管潰すから少しは湿気に強くなるかもしれないけど目に見えるほどではないはず >>578
「あ」は新木野四丁目の人殺しの北新田の黒木真一郎の事かな。
余罪もあるんだろうな。 瀬戸磨きしてあるとピシッといい音するよ
艶も出て、汚れを防止する効果もある
木地によっては一瞬で飴色になるらしい
必要不可欠なんじゃない 高級品は殆どしてある >>582
「駒師のブログ 瀬戸磨き」でググると記事があるから、覗いてみるといい。
そもそもは、下駄の最後の仕上げだったらしい。 >>585
菱湖を見る時には、「将」の旁を見る。
有名な駒師の駒ではないね。
「あの有名な誰々の駒」といわれたら、贋作判定する。
多分、正解を言っても、誰も知らない(少なくても私が知らない)駒師さんだと思う。 >>585
それなり君が注目してる駒師さんだろうから、正解を言うときには、
駒師さんのプロフィールを添えてね。 書体が分かって作者を見るようになると(菱湖に限らず)「好み」は出て来るね。
菱湖の書体の字母は江戸の書家「菱湖大任の千字文」に拠っていて、これには「佳」はあるけど「桂」の字は無い。
(東公平の調査を裏付けてる)
毛筆ながらボールペンで描いたような鋭角的な字が特徴で、
彫師が実際に千字文を見てるか、写しの字母かは、歩の最後の画を見ると分かる。
原田泰夫九段によると、菱湖大任の出身地は新潟県巻町、実家に近くには沼があったという話。
中国風の号の「巻菱湖」は、菱湖大任自身がここから付けたんだろうね。
話は変わるけど、大内延介九段書の駒があると聞いたけど、知ってる人はいる? >>588
貼るならこのコピペも貼れよ。
>BIGLOBEの契約担当の「HT26330JP」って黒木真一郎かも知れないね。
>少なくても、普通の契約はしてないね。
>この番号が、09098017426 だったのかもね、必死になって削除してたから。
>>589
人殺しの千葉県我孫子市新木野四丁目の「北新田の黒木真一郎」のスレ荒らしの手法の一つだね。
他のスレや前スレのコピペを延々と貼り続ける。
>>590
駒磨きの布も色々あるみたいだね。
10年jぐらい前に発売された「メガネ拭き用の布」を使ってる。
メガネの汚れが綺麗に取れたんで、「これなら駒の汚れ、手の油も撮れるはずだ」と使い始めた。 「蜀江」と言えば駒権、珍しい書体なんで普通は依頼しないと入手できない。
普通の駒をもう持ってれば、話のネタに欲しい人はいるだろう。
要らない駒より、欲しい駒の話をした方がいいよ。
多分、駒の見方が分かってない。 駒の値段は駒木地で決まる。
木地が分からなければ誰も答えられないだろう。
ちゃんとした店から買うなら大丈夫だろうけど。
柾目に見えるけど、シャム柘植なら3万円まではしない。 影水も天童に発注してる。
「龍山静山、影水静山」があって、「影水天童」が無いのは変なんだけどね。
全てが「美水銘の盛上げ」ではないだろうから、影水の真作として流通してるんだろう。 菱湖の良さが分からないのは、子供がピーマンが嫌いなのと同じ。
知ってる名前だけ書いてるんだろうけど、菱湖は「影水由来」ではないよ。 菱湖の「旁の3画目のハネ」なんて言っても分からないナッチャコパックが荒らしてる。 贋作の見分け方の一つ。
王将と玉将の将の旁の「寸」の上の三つの点、パターンが違うのはすぐに気付くはず。
玉将の「将」の字と金、銀が同じか違うか、という事。
他の書体の駒でも「銀」は結構、彫師の自己主張が見られる。 今しばらくは、人殺しの千葉県我孫子市新木野四丁目の「北新田の黒木真一郎」のタコ踊りを楽しむしかないだろうね。 大澤直人 千葉県佐倉市江原台2-10-6-22 201号室 飛車の横棒にハネがあるのは、長禄か。
駒尻がスタンプなら、やすりで削って「影水」にも出来ちゃうね。 菱湖には、太字と細字があって・・・とかあるからね。
奥は深い。 「良い駒」と「自分が欲しい駒」は違うからね。
私は、良い駒を一組って「稲妻杢」を買ったけど、5年して虎斑が欲しくなって、
「虎斑の怒涛流の彫」を狙ってる。
糸柾は「大人しすぎる」と思ってパスしたけど、虎斑を買ったら次は糸柾が欲しくなるだろうと思ってる。
別に不満は無いんだけど、「人間の欲にはキリが無い」という話だね。(あくまで私の場合)
最近、誰かのブログで、「江戸時代の書きk磨を再生した」というのを見て、
良い糸柾の木地に書いてもらうのも「あり」だなぁ、と思い始めてる。 >>ID:DHzubEZH
コピペを貼るなら、これも貼れよ。
>お題「何で君が知ってるの?」
> 11 投稿日:2017/12/26(火) 14:24:33.93
>で、09098017426 って黒木真一郎の携帯の番号だったの?
> 12 名前:名無しさん@英語勉強中 (ブーイモ MMff-jByf)[sage] 投稿日:2017/12/26(火) 14:27:38.67 ID:BzZaeUUcM [4/4]
> いや、その番号知らないけど 水無瀬は「後陽成天皇のゆかり」とされてたけど、定説が変わったのかな。
将棋の書体を六つ選ぶとして「無剣」は出て来ないな。
影水版、静山版もあるのかな。
ちょっと違う購買層を狙ってる感じがするけど、考えすぎかな。 >>608
前レスが無いと意味不明なんで。
ジャポニカ学習帳に「日本の伝統文化シリーズ」として「将棋」が登場した時の書き込み。
〔学習ページの紹介〕
*「将棋ってそもそもどんなもの?」将棋の成り立ちやルーツの解説。
*「駒の名前と動かし方」駒の名称から動かし方や成った時の名称解説。
*「駒の書体」一般的な駒の書体から珍しい書体まで6書体を掲載。
*「タイトル戦の一局」タイトル戦の7番勝負の第1局の始まりから終わりまでの解説。
*「知っておきたい将棋用語」数々ある将棋用語の中から、知っておくと便利な用語を紹介。
*「将棋の格言」実生活でも応用できる将棋の格言を8個紹介。
書体については、龍山字母から6種類選ばれてる。
(これが影水版、静山版もあるのか、と書いた理由)
「水無瀬兼成」の書体は、アレンジが対過ぎて既に兼成の字とは言えないんで、
水無瀬神宮から、「水無瀬兼成」の書体名は使わないで欲しい、と申し入れがちょっと前にあって、
それを受けての説明文になってた。
<これは酔棋氏のブログから>
私の制作した写真のなじみ深い「水無瀬」は、実は出所ははっきりしていないのである。
先の水無瀬駒の書体を、多くの駒師たちが何代にもわたって駒字として
洗練し築き上げたものではないかと推測できるのだが……。
実例としては、豊島龍山が駒として残している「水無瀬大納言兼俊卿筆跡」も、そのひとつと考えられる 金井静山が使用していた道具に瀬戸玉があるので、
http://8ya.net/suiki/meiko/seizann/index.html
盛上駒しか製作しなかった静山の駒は、瀬戸磨きをしていたと思っています。
盛上駒の完成後には、使用出来ないので、
駒を彫った後に使用していたのではないでしょうか?
ここには、駒製作師もいるみたいなので、どなたか、教えていただけませんか? >>610
面白いエピソードをありがとう
歴史好きにはたまらん話だわ
水無瀬神宮に興味が出てきた 書体6つって厳密にやると四大だけで行く
錦旗・水無瀬・菱湖(太菱湖)・源兵衛清安(太いと清安)
あとは名人駒の宗歩好
色々な強豪に愛用されて来た伝説と上彫(天童楷書)のベースとなった淇洲
西の上彫的ポジションの金竜
淇洲とされることもある昇龍(金将銀将のヘンを略さないほうの書体)
知名度故か何故か欲しがる人が後を絶たない初代書一字(NHK杯使用駒のこと)
この辺までが、将棋に興味あるけど駒には取り立てて興味なく木製ならOK層が
見たこと聞いたこと使ったことある書体だとは思う
これに加えて、生まれが由緒ある商家だとか言う人は長禄が家にあっても不思議ではない
(商売人にとっては長禄駒は縁起物として好まれたという歴史的背景がある) それ以外の書体は普通に将棋してたら出会う機会はないだろう
イイ駒を買おうと思って自分で調べるか誰かに相談するかした人と
身近に大量に駒持ってるマニアが居た人だけがその先に気付ける
(自分は例外的に、某所で修行中の弟子っ子から習作失敗作もらったんだが) 細字太字の区別で別書体という派のほうが
業界&マニアには多い気がしたんで区別説をとった
(人により細い方を菱湖、太い方を巻菱湖と呼んだりする。自分は最初そう覚えてた)
源兵衛のほうは細い方が源兵衛清安で太い方が清安と区別あるほうが一般的なのかな >>612
昔のスレには、駒師さんのブログのリンクもあったんで、その時の話を基礎知識として。
木地によっては作ってから暴れる(狂う)木地もあるんで、そういう駒には瀬戸磨きはしない。
龍山も全ての駒に瀬戸磨きをしてるわけではないはず。
良尊氏の話
駒を磨いて、二枚の駒を摺合わせるとリンギングして(密着して)
こんな風に(実物では無くゼスチュアで)空中に持ち上がります。
駒を磨いていて、彫り埋めの段階でですね。
これは由進氏
D瓶で瀬戸磨き(瓶磨き)
陶器の把手を瀬戸磨きに利用していましたが、木地との接触部分が狭すぎてサビ漆
にダメージがあるし、木地にも瀬戸磨き後が残っていました。
瓶なら、問題なしと結論が出た。(瓶は説明しにくいけど、風邪薬の瓶のイメージ)
彫る前、字母紙を貼る前にやる人もいたはず。
児玉(児玉龍児氏は瀬戸磨きではなく、『拭き漆』による仕上げ。
ただし、この「磨きレベル」になるのは駒生地のグレードにも依存する。
>>585
ブログを見てたら同じ画像を見つけた。
政心作 釜浦政夫 彫 「関西駒の会」の人かな。
ググったけどヒットしないんで、プロフィールを教えて。 >>617
源兵衛清安と一般的な清安は別の書体
太細の問題でない
巻菱湖と菱湖は同一書体
区別している人もいるけど太細で分けている訳ではない
>>618
政心作ですか。初めて聞いた
>>619
このまま落札となったらどうなるのか 巻 菱湖(まき りょうこ)は江戸時代後期の書家
大正時代頃、阪田三吉の弟子だった高濱禎(たかはま てい)
が菱湖の書体を駒字に作り替えたものである >>619
の
会社名をネットで調べたら住所が違う
出品地域には営業所が無い この出品者は、悪質な奴だ。
王・玉・歩を入れ替えて出品し、「写真の撮り方が悪く・・・・・・」だとよ。
これは、絶対に起こらないミスだ。確信犯に間違いない。
終了後 駒を入れ替えて
一乕を入札して、飛車・角・金・銀などが、この写真と違う(入れ替えて)
駒が送られてきて、抗議したら、NC・NRでつっぱるのか?
オク終了後すぐに写真を消すだろうから、入札者は印刷しておくべきだ。
静山をよく知っている入札者は、両方入札しようとがんばっているな。
結果、競り合いが起こって、入札額が上がるのを、見越しているようだ。 >>625
板目はいやだとおもうw
てか、静山で板目w 銘がちょっと気になるけど、パッと見出来は悪くなさそう。
使い込んだら良い味出そうだけどこの出品者から買いたくないな。 >>626
しかし、先日まで、板目の静山・菱湖が、井上で確か、45万で売られてたよ。
ないところをみると、売れたと思うけど。 前沢なら45万なら柾(どのくらいの柾かは知らんが)、
板目・追柾は(セール品で)28万くらいからあったような。 ピンホールを発生させる原因
漆は共に液体ですが、
その中に空気が含まれています。
塗布後、十分に空気を抜かずに乾燥の工程に入ると、
空気を覆っていた目止め剤や漆の膜が破裂し、
ぽっかりと穴が開きます。
これがピンホールです。
液体中の空気を丁寧に除去するのがコツです。
盛上げ、彫り埋めの漆にピンホールのある駒を持ってるのは、
私だけでは無いだろう。
これが、その原因。
結局、塗りの技術より、空気を抜く手間。
「この一手間」をかけられるかどうかで、駒師の評価は決まる。
熊沢良尊氏は龍山の作りかけの駒を持ってて、その彫りが凹になってる。
彫り埋めか、盛上げ用なんだろうけど、
「彫り駒に別の人間が盛り上げた贋作」があぶり出されるかも。
影水の漆が剥離して、見たら彫り跡が無かった、なんていう贋作もあるらしい。
字母で書けば、漆が剥がれるまでバレないから。
結局、自己責任という事なんだろうね。 いい駒ないね。
静山は一乕安清と混じった、ひどい駒だしな。
しかし、何で取り消したんだ?角を入れ替えるためか? <<影水の漆が剥離して、見たら彫り跡が無かった、なんていう贋作もあるらしい。
字母で書けば、漆が剥がれるまでバレないから。
2チャンネルの低次元化を表わす典型的な意見だな。
童貞が女性体験を語ってる感じに感服した。 631
角行の書体が錦旗では無いようですが・・・と質問したので角だけ入れ替えたんだと思う。
全部、入れ替えろってつーの。もちろん質問は無視、スルーされてしまった。また出品者の法人のホームページを見ると確かに住所が違う。
関わらないのが賢明か・・・ >>632
鶴木遵氏のブログにある話だよ。
例えも含めて、今日も「馬鹿まっしぐら」だね。 >>536
きっちりとデザインが出来ているなら、印鑑や判子を
オーダーで作ってるところに相談してみると良いかもしれない。
PCにデータ入力するだけだから、元データさえあれば
水晶でも象牙でも木でも対応出来るって言ってた。
知人が角印をちょっと凝った形状でオーダーしてた(青龍、朱雀、
白虎、玄武のミニチュア像)
ただ材料費不明ながら、総額二十万超と聞いた。 アホみたいにわざわざ最後の一行を開けて強調しなければ気が済まんのか >>ID:rbsaMx+8
分かりやすいね。
09098017426 って黒木真一郎の携帯の番号だったみたいだね。
児童ポルノ、薬物売買の勧誘はされなかった? 六清の駒って手に入らないかな?
そんなに予算とれないから彫り駒がいいんですが >>645
日向、富石、蛍雪なんかは作ってるみたい
他にも字母を持ってる駒師はいると思う
予算に合わせて選んでみたら 駒木地もラインナップに加えたんだ
数点アップされてる赤柾木地とかみると熊澤師の盛上木地が
トップクラスというのも頷ける 上質な赤柾枯渇してるんだな だから熊澤に直接頼むと丸八より高くなるのは木地の理由じゃね? >>653
枯渇というよりは取りに行く人がいないらしいけどね 熊の赤柾もだけど丸八に一級品の木地はもうないのだろう
作品の質は落ち値段だけ高騰してる 御蔵島はイルカウォッチなどの観光業の方が儲かるから
あえて黄楊の木なんて伐採する必要がないからね
それに自然破壊にもつながるしね >>654
直販で碁盤店より高くなる事はない
そんな良い木地持ってないから >>658
事実だったんだから仕方ない
木地の違いから高いのかと思わざるを得なかった 一点もので工芸品、定価がないからなんともいえないけどね
木地だけみると竹風赤柾なんか均一的でよく見えるんだよな 市販品で25cm四方ぐらいの小さい将棋盤ないかな
折りたたみとかプラスチック製品しか見つからないんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています