第11回朝日杯将棋オープン戦 Part3
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これはちょっと長くなるかもな
龍は受けに使って小駒で端せめてどうかって感じか そーた駒損だけど端を戦場にすれば先手の7八金はゴミ同然だからなー 龍を引っ込めさせられたが守備に使えばいいし端から攻略できるかな 穴熊に対する端攻めはわかりやすいからなあ
秒読みでもそんなに苦じゃないわ
銀冠とかのほうが実戦的な詰ましにくさとか寄せにくさが
あるから、秒読みがいや にこ生とあべまで、解説や聞き手のお仕事増えて
助かってる棋士さん多いのかな
解説のお手当って、段ごとに違うとも聞くけど
いかほどだろ? >>323
3八金がない穴熊とか4八金とずれてる穴熊は確かに端攻めに対して強いことがある
左側にすたこらさっさと逃げられることがあるから 25桂か35桂か
銀が17に上がりそうなら35もいいな 桂を大量入手して桂による攻め
藤井聡太の本領発揮や >>339
解説とかよく見るようになったね
藤井四段に負けたけど、二度負けた男たちとか
朝日テレビのミニ特集とかで顔売ったしね 67の方が同金だと57が簡単に埋まると
28以外に飛車が逃げると27角? まさか松尾の穴熊がこんなにあっさり崩壊するとは思わなかった… 12月15日(金曜日)
朝日杯将棋オープン戦 二次予選Fブロック決勝
松尾 歩 ●−○ 藤井聡太
藤井聡:本戦トーナメントに進出
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12/21(木) 二次予選Cブロック (佐藤康-中尾)−(行方-高見)
12/23(土祝) 二次予選Gブロック (菅井-山崎)−(豊島-村田智)
本戦シード:羽生、佐藤天、渡辺明、久保、広瀬、村山、澤田、八代
二次予選通過:丸山、三浦、糸谷、永瀬、三枚堂、藤井聡、(残り2枠) 序盤から中盤を互角で行ったらやっぱり藤井が本領発揮してしまう 経験の少ない形で作戦負けとかしない限り中終盤危なげないな >>371
午前の対局でA級棋士に勝ったって話題になったからね
午前も報道陣多かったけど 藤井も雑魚戦でいちいちインタビュー求められて大変やな 早指し棋戦で一線級に二連勝はすげえと思うわ
棋聖戦の大橋とやった時とはえらい違うな
ファンタしなかった 寄せは普通の穴熊攻略で終わってしまったな
やはり穴熊は中盤劣勢だとダメだな 藤井は振り飛車苦手なんて説もあったな
今は横歩苦手説でてるけど ルーティンなどは有りましたで吹いて駒台の金がひっくり返ったわ 〜はどう思いますか、とかふんわりした質問が多すぎるんだよな
答えにくいし、記者としても引き出し安い質問出せよ 屋敷も松尾も最近下降気味だからなぁ
それでも現時点でB2クラスの実力は確実にあるな 作為的に羽生あててもおかしくないな
デビュー戦ひふみん今度の王将戦師弟対決といろいろあるし >>389
王将戦師弟対決は藤井が強敵南を倒してからだぞw 23の銀まで最後詰みにきっちり働いて…
俺も働かなきゃと思った一戦でした 竹部の不勉強さもなあ
対戦相手は西田さんでしたに親子で棋士の方ですかはないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています