棋戦情報総合スレッド その196
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将棋棋戦の情報スレッドです。
挑戦者の予想からトーナメントの経過、結果の感想などはこちらで。
虚偽の結果を書かないで下さい。
直接関係ない時事ネタ・スポーツネタetc.は他所の板でどうぞ。
棋譜貼りは、せめて当該スレでお願いします。
連盟プロ棋戦情報 http://www.shogi.or.jp/match/
最近1週間の結果 http://www.shogi.or.jp/game/
今後1週間の予定 http://www.shogi.or.jp/game/schedule/
棋士記録のページ http://www.shogi.or.jp/game/record/
前スレ
棋戦情報総合スレッド その195
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1510398789/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured A級、B1共に1位を占う大きな対局だね
羽生はここを勝てれば2敗のままいく可能性高そうだし
B1もどちらが勝つかで影響は大きそうだ 羽生の順位戦 ソフト検討します
https://l;ive.fc2.com/53319816/ 豊島推しだが豊島がダメなら羽生に行ってもらうしかない
久保だけはやめてほしい 上のほうで話題になってましたが
大山時代がレベル低いのはデータ的にも証明されているんですね そら将来的には羽生世代のレベルがその時代より低いことも証明されるだろうからな 藤井四段一問一答
プロになって1年2カ月だが?
「長い時間でじっくり指すことも増えました。短時間とは違ったおもしろさがあり、それを経験できたことは良かったです」
成長したと言えるところは?
「全然分からないですが、形勢判断でしょうか」
まだ、結果が出せていないと言っていたが?
「豊島八段と菅井王位には完敗でしたし、NHK杯でも稲葉八段に敗れました。もっと、互角の勝負を演じられるようになりたいです。特に、豊島八段とは力の差を実感した」 >>206
データ的に証明されていない事が>>123で示され、
それに対してお前はずっと反論できないままだ。
次のレスで客観的な反論が無ければ、
「お前の主張は誤りだった」という結論が出る事になる。 >>214
はい、これで反論できない事が確定したな。 〇藤井猛―永瀬●
1位 藤井聡 44-9(.830)
2位 永瀬 31-8(.795)
3位 大橋 32-9(.780) ※本日対局 結果明日判明
4位 豊島 29-9(.763)
永瀬敗戦で8割台割る
8割台キープは藤井聡のみに
永瀬は直近3局で1-2
豊島は直近3局で0-3 銀河戦見てるけど、長岡の喋りがすごい高速回転で一見して頭いいのが伺える
横山やすしの全盛期の喋りを彷彿させるほど
この頭脳でもなかなか上に行けないのが将棋界なんだなあ 将棋を指すのが得意な棋士
解説するのが得意な棋士
教えるのが得意な棋士
いろいろ適性はあるんじゃないかな >>217
藤井てんてー、良い日のてんてーだったか。 12月22日(金曜日) 対局予定
竜王戦6組 平藤真吾 - 牧野光則
竜王戦6組 古森悠太 - 藤原結樹アマ
順位戦A級 久保利明 - 広瀬章人
叡王戦 本戦 渡辺明 - 佐藤秀司
王位戦 予選 野月浩貴 - 石井健太郎
王座戦 一次予選 片上大輔 - 杉本和陽
王座戦 一次予選 南芳一 - 都成竜馬
棋王戦 予選 中川大輔 - 田中悠一
王将戦 一次予選 日浦市郎 - 勝又清和
棋聖戦 二次予選 畠山成幸 - 北浜健介
女流王座戦 第5局 里見香奈 - 加藤桃子
マイナビ女子 本戦 里見咲紀 - 西山朋佳三段
女流王位戦 挑決L 千葉涼子 - 本田小百合
女流王位戦 挑決L 中村真梨花 - 藤田綾 棋聖戦スレにも書いてあったけど、棋聖戦一次予選未消化の<日浦-石井>が今日、王位戦と王将戦の予選に出ている
本人の体調の問題でなければ本当に忘れられていたのかも
二次予選がかなり進行してるが、船江の相手はいつ決まるのかな、これが決まらないと大石の相手も決まらないのだが >>222はとうとう反論もできずに同じセリフを繰り返すだけになったか。 対局中、しゃべらず険しい表情で指し続けるだけに、地味なイメージを持たれることも多いが、女流棋士はやっぱりガールズトークで花が咲く。
塚田女流1級は「話題ですか?同世代の大学生と同じだと思いますよ。化粧品とか洋服とか、トレンドのこと話しています。普通ですよ」と笑顔で返した。 女流五冠をもつ里見女流王座に加藤女王が挑む、リコー杯女流王座戦の第5局が東京の将棋会館で指される。持ち時間は各3時間で、立会人は飯野七段。最終局のため、先手・後手は改めて振り駒で決める。
里見が防衛するか、加藤が昨年失ったタイトルを奪回し永世称号「クイーン王座」を得るか。決戦の一局だ。 将棋界を斬る田丸九段の眼
一流棋士の証しはタイトル戦に登場することだと思っている。
162人の現役棋士で該当するのは24%の40人。その中でタイトルを獲得したことがあるのは25人だ。
タイトル経験者で10期以上の実績を上げたのは5人しかいない。12期の森内九段、13期の佐藤九段、19期の渡辺棋王、27期の谷川九段である。
そして、トップは今年の竜王戦でタイトル獲得し、通算99期の最多記録を更新した羽生竜王だ。いかに突出しているかがよくわかる。
異次元の強さから「宇宙人」と呼ぶ人もいる。
自宅で食事をしているとき、「先手5六銀後手6五歩」などと急に棋譜を読み上げてスイッチすることがあるという。そんなとき家族たちは「お父さん、宇宙に行っているのね」と言うそうだ。 20日放送の「ナカイの窓」(日テレ)で、中居が将棋などについて持論を披露した。スタジオには香川女流三段が出演。
13年に初タイトルの女流王将を獲得した香川は「将棋界のまゆゆ」と呼ばれることもあり、16年には映画「女流棋士の春」で主演を務めた。
プライベートで麻雀を嗜んでいる中居は「麻雀は8割は運だから、プロとやっても勝つことあります」と前置きした上で、「将棋は実力勝負で強い人には勝てない」と断言。
香川もうなずきながら「言い訳もできない」と将棋の魅力を語った。
また「負けました」と頭を下げる行為について、中居は「あれイヤだね、屈辱じゃない?」と質問。
香川は「子供のときはホントに言いたくなかった」と同意しつつも、プロ同士は「お互いに心を整えながら終局に向けて進める」こともあると、胸の内を明かした。 ※12月28日(木曜日) 対局予定
棋聖戦 一次予選 日浦市郎 - 石井健太郎
棋聖戦 一次予選 船江恒平 - 日浦か石井
連盟HPの対局予定更新されました。1日で決めるスケジュールのようです >>1から見たけど大山時代がレベル高い証拠がないんだけど >>231
これはやはり手合い係が失念していたんじゃないか?ネット上の情報を誰かが見つけて慌てて手配した感じがする。 >>235
むしろ狙って組んだと思うな。王位戦でせっかくの地元開催に届かなかったし。 棋聖戦って一日2局やることもともとあったんじゃなかったか 日浦が札幌に移住したからじゃないのか
地方住みだと1日で2局か2日連続で対局しないと交通費と宿泊費が出ないんじゃなかったかな 12月23日(土曜日) 対局予定
叡王戦 本戦 深浦康市 - 藤井聡太
朝日杯 二次予選 菅井竜也 - 山崎隆之
朝日杯 二次予選 豊島将之 - 村田智弘
朝日杯 二次予選 菅井か山崎 - 豊島か村田
女流王将戦 予選 藤井奈々 - 上田可奈子アマ
女流王将戦 予選 北村桂香 - 藤井か上田
女流王将戦 予選 長谷川優貴 - 石本さくら
女流王将戦 予選 勝者1 - 勝者2 今日の藤井聡太 ソフト検討します
https://l;ive.fc2.com/53319816/ 菅井王位対山崎8段の棋譜今見たら、こりゃなんじゃ?というくらい菅井王位圧勝だな。
自動で棋譜進めたら、あら?止まった50手いかないぞと盤見たら完璧終わってた。 >>244
菅井と戦うと油断からエアポケットにハマる展開があるんだよな
羽生の王位戦をちょっと想像した 叡王戦
●藤井総―深浦〇
深浦執念の粘りで大逆転勝利
対藤井聡勝利は上村の30歳が最高記録だったが
45歳深浦が大幅に更新 1967年度 中原誠 47-8(.8545)
2017年度 藤井聡太 44-10(.815) ※12月23日対局終了時
ここから14連勝して58-10(.853)でも更新できず
15連勝しないと59-10(.855)更新にならない
更新はほぼ絶望的に 次の記録としては、まず勝率1位が取れるかどうかだな。
最多連勝は確定、最多勝もほぼ確定、最多対局もダントツなので、
あとは勝率1位を取れば羽生以来の「記録四部門全制覇」を達成する。
2位の永瀬も相手がそこまで厳しくないので、
最後まで接戦が予想される。 とはいえ藤井も今年度内であときついのは朝日杯と王位戦くらいじゃね? 永瀬の相手がきつくないってアホかw
対応は大橋だろうがまくるのは相当きつい クソ粘りの深浦で有名だけど
本当に粘って勝った深浦初めて見たかも 勝率争い 置いときます
1位 藤井聡 44-10(.815)
2位 永瀬 31-8(.795)
3位 大橋 33-9(.786)
4位 豊島 30-10(.750) 山崎がああいううっかりで負けるのはあんまり見ないね
どっちかというと逆の立場でハメて勝つ将棋が得意なだけに意外だ 12月24日(日曜日) 対局予定
叡王戦 本戦 佐藤天彦 - 金井恒太 >>250
現在、確定している対戦相手ではという話。
棋王戦以外に勝ち残ってる棋戦は朝日杯だけで、
朝日杯には藤井も勝ち残ってるので条件は同じ。
竜王戦は1組なのできついが、今期はあと1〜2局程度。
順位戦はC1だし、他は一次予選からなのできつくはない。
棋王戦は次で黒沢に勝てば渡辺との五番勝負なので不利になるのは確かだが。 NGワードに「<br>」「<br> <br>」「<br> <br> <br>」(以下繰り返し)と登録しておきます。
そうすると無駄に改行だけ連続させ無駄なスペースを取っている書き込みを自動であぼ〜んできます。 藤井四段が叡王戦で激戦の末、深浦九段に敗れた。優勢に進めながら時間を使い果たしミスが出て、深浦の粘りに屈した。
藤井は終局直前、脇息にもたれかかったり力なく手を指すなど、悔しさをあらわにし、投了を告げるとガックリと肩を落とした。「途中までは指しやすさを感じていたが、寄せ方を間違えた」と振り返った。
同じA級の屋敷九段を朝日杯で倒したが、今回は壁にはね返された。
最近の棋譜を取り寄せるなど研究してきた深浦の、攻めると見せては守る変幻自在の指し回しに、局面をひっくり返された。
28日に関西将棋会館で行われる王座戦の豊川七段戦が今年最後。高校進学も含め「何事にもできるだけ全力で取り組む」が目標の2018年を迎える。 ライバル森内が見た羽生「永世七冠」
最初に会ったのは小学4年の時だったのですが、もうアマチュア四段ぐらいでした。
羽生さんがプロになった時、私はまだ二段でした。仲間が、早くプロになって活躍しているのを見ながら、努力していくのは、気持ちをうまくコントロールできないと難しいです。
今、藤井四段が脚光を浴びていますが、同年代の奨励会員はどういう気持ちなのかなと、どうしても考えてしまいます。腐らずにプロになってほしいと思いますが。
普通の棋士にとって、タイトル戦は特別な舞台ですが、羽生さんの場合は日常になってますからね。そこが大きな違いと言えるのではないでしょうか。 将棋の日見てたけど、羽生も谷川も森内も渡辺も居ないんだなと感傷にふけってしまった
付け加えると、米長や内藤の解説は味があったなあ、とも
まあ俺が年取っただけなのかもしれないけど 最初でもちょっと画面に登場した。
勝浦一門の集合写真の中の背景に埋没したその他の人物の一人として 失礼
いま録画を見終わりました
確かに後半の解説で森内が出てましたね
いつもの控えめで朴訥とした、飾らない人柄がにじみ出てました 羽生と渡辺が出ないのは、収録時と放送時で肩書きが変わる可能性があったからだと予想 12月25日(月曜日) 対局予定
竜王戦6組 脇謙二 - 都成竜馬
竜王戦6組 浦野真彦 - 古作登アマ
竜王戦6組 西川慶二 - 野島進太郎アマ
王座戦 一次予選 渡辺正和 - 高見泰地
棋王戦 予選 中座真 - 佐々木勇気
棋王戦 予選 小林宏 - 増田康宏
棋王戦 予選 高田尚平 - 金沢孝史
棋王戦 予選 戸辺誠 - 上村亘
棋王戦 予選 川上猛 - 中尾敏之
王将戦 一次予選 富岡英作 - 小倉久史
王将戦 一次予選 真田圭一 - 所司和晴
王将戦 一次予選 木下浩一 - 梶浦宏孝 羽生が敗けるとチェキラッチョは休みか
代わりに更新してあげよう
タイトル保持者の今期成績、最新のデータは下記の通り(12/24現在)
羽生竜王棋聖 25ー20 .562
渡辺棋王 15ー18 .455
佐藤名人 14ー15 .483
久保王将 16ー9 .640
菅井王位 27ー13 .675
中村王座 20ー10 .667
羽生竜王がA級順位戦で稲葉に負け後退、渡辺のアシストを生かせず
渡辺棋王が叡王戦1回戦で佐藤秀に勝ちベスト8へ
佐藤名人が叡王戦1回戦で金井に負け敗退
久保王将がA級順位戦で広瀬に勝ち、順位の差で豊島を抜きトップに躍り出る
菅井王位がB1順位戦で斎藤に勝ち、朝日杯将棋オープン戦では山崎と豊島に連勝し、本戦出場を決める
昨日を以て年内の対局は終了
冠保持者たちの熱闘、今後も要チェキラッチョ
http://kishi.a.la9.jp/ranking2.html >>247-248
当たり前だけど、どの棋戦も優勝するか番勝負を無敗で勝たないと
負けるまでは終わらないので、基本は参加棋戦数のぶんだけ負けもつく。
ということは、年度単位で切る以上は、旧年度内に負けられるものは
全部負けておかないと勝率の更新は難しい。 今年は大いに賑わった将棋界だが、その陰で佐藤名人がソフトに屈した年でもある。
トップ棋士が負けたとばかり報道されてきたが、そもそもコンピューターはどんな将棋を指すのか。連盟理事の鈴木九段にぶつけてみた。
若手の対局は、ほとんどが居飛車だという。これもやはりコンピューターの影響なのだろうか。
「いえ、昔から振り飛車は王道ではありません。大山先生までさかのぼらないと、長くトップに君臨された方はいませんし、先生が振り飛車に変えたのも中年です。歴代の名人にもいないというのが最大の理由ですね」
にもかかわらず、アマチュアに多いのは覚えやすく、序盤が楽なのだ。ただ「待ちの戦法なので、自ら攻めていくことが苦手です」と言う。
「ボクシングに例えると、距離をおいて戦うタイプ。攻撃にじっと耐え、相手を優位に立たせておいてタイミングを図ってクロスカウンターで仕留める。一発KOですから気持ちいいですね。ただ、それで勝率が上がるかが問われます」
居飛車にもいろいろな戦法がある。現在、ソフトが多く採用しているのが「雁木囲い」。極限まで守備力を落として、攻めて攻めまくる戦法だ。
「バランスがいい手ではないので、指す人はあまりいなかったのですが、ソフトが採用したこともあり見直され、特に若い棋士では、互いに雁木囲いというのも見かけるようになりました。ところがタイトル戦になると数局出るかどうかです。
これは、コンピューターとの関わりが薄いということもあると思いますが、逆に言うとこのクラスになると、一つの戦法に頼らず、状況に応じていろんな戦い方ができるということです。
だから、四段を目指している棋士にとっては雁木がいいのです。指し方を全部教えてくれますから、それを真似していれば、ある程度勝てます。
しかし徐々に対策も進んでいます。今は急戦形で対抗する形が出てきました。ですから、やがて雁木も廃れていくでしょう」
11月に行われた「将棋電王トーナメント」で、猛威を振るったのが「横歩取り」という戦法だ。
「7割くらいが横歩取りでした。変化の激しい戦法ですが、この手を指したら相手はこうするから次はこうと決まってくる。そこで相手の癖を読み切り、終盤で逆転の好手を狙うプログラムが搭載されたのです。それで強豪ソフトがずいぶん討ち取られました」 女流王将戦 予選
〇上田アマ―藤井奈々●
藤井奈々またも破れ今年度0勝6敗(昨年度0勝1敗)
今年2月20日の3級デビュー戦から7戦全敗
※上田アマは高校1年生・今年の高校将棋選手権・女子の部優勝 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000083-mai-pol
<国民栄誉賞>授与決定、年明けにずれ込み 羽生氏と井山氏
>首相官邸内で来年2月に予定される授与式まで「間隔が空きすぎるのは好ましくない」
>と異論も出たため再調整する。
意味が分からん。とっとと決定しろや。まあさすがに何か大ドンデン返しとかない限り
もう決定だと思いたい。 >>271
ヤバイな
高浜以下が現れるとは思わなかった 鈴木がコンピュータ将棋大会最前線の定跡狙い撃ちブームに言及してるのは意外
プロの多くは力戦が強いくらいで認識止まってそうなのに >>272
>「間隔が空きすぎるのは好ましくない」
相手の都合とか考える気ゼロでわらた 相手の都合って何かあるの?
まだ決まってもないのに >>266
将棋の日じゃないけど渡辺が以前ブログに書いていた
竜王だと収録後に失冠して肩書変わる虞があるから正月番組に呼んでもらえない
NHK杯とれば何であろうと選手権者だからそこではじめて声がかかった
年末番組も同じ心だろうね >>274
鈴木は渉外担当でこれには棋戦スポンサー対応も含まれる
なのでか電王トーナメントのときも現場にいて、あの独自性うんぬんの裁定にもからんでいた >>278
一回落ちて再チャレンジするのも可能な年齢だけど、、、大学やめるべきじゃなかったよねー。 新藤井は勢いが止まり
女藤井は初日が出ない
旧藤井が踏ん張って叡王でも獲らないと >>277
むかし、育成会員との入れ換え制度があった時に落ちた女流がいたような 12月26日(火曜日) 対局予定
竜王戦1組 郷田真隆 - 松尾歩
竜王戦3組 森下卓 - 鈴木大介
竜王戦6組 青野照市 - 土佐浩司
竜王戦6組 木下浩一 - 伊藤沙恵
竜王戦6組 小林健二 - 東和男
王位戦 予選 糸谷哲郎 - 村山慈明
王座戦 一次予選 三枚堂達也 - 遠山雄亮
王将戦 一次予選 室岡克彦 - 高野智史
王将戦 一次予選 神崎健二 - 矢倉規広
棋聖戦 二次予選 南芳一 - 畠山鎮
女流王将戦 予選 武富礼衣 - 山田朋佳アマ
女流王将戦 予選 室谷由紀 - 武富か山田
女流王将戦 予選 斎田晴子 - 中村真梨花
女流王将戦 予選 勝者1 - 勝者2
銀河戦 Aブロック 遠山雄亮 - 都成竜馬 銀河ソフトウェア、相手の動きが見えない「ステルス将棋」配信
基本を踏襲しつつも視界外からの奇襲など新要素も 最新の勝率争いどうなった?
上位がみんな敗れて混戦になってると思うけど 羽生の勝率が違った修正&佐藤名人加筆
タイトル保持者の今期成績、最新のデータは下記の通り(12/25現在)
羽生竜王棋聖 25ー20 .555
渡辺棋王 15ー18 .455
佐藤名人 14ー15 .483
久保王将 16ー9 .640
菅井王位 27ー13 .675
中村王座 20ー10 .667
羽生竜王がA級順位戦で稲葉に負け後退、渡辺のアシストを生かせず
渡辺棋王が叡王戦1回戦で佐藤秀に勝ちベスト8へ
佐藤名人が王位戦予選で所司に勝ち2組決勝進出、叡王戦1回戦で金井に負け敗退
久保王将がA級順位戦で広瀬に勝ち、順位の差で豊島を抜きトップに躍り出る
菅井王位がB1順位戦で斎藤に勝ち、朝日杯将棋オープン戦では山崎と豊島に連勝し、本戦出場を決める
年内の対局は終了
冠保持者たちの熱闘、今後も要チェキラッチョ
http://kishi.a.la9.jp/ranking2.html >>287
藤井聡太0.815(44ー10)
永瀬拓矢0.795(31ー8)
大橋貴洸0.786(33ー9)
豊島将之0.750(30ー10)
高見泰地0.750(27ー9)
近藤誠也0.730(27ー10)
千田翔太0.724(21ー8)
野月浩貴0.722(13ー5)
宮田敦史0.714(20ー8)
都成竜馬0.714(20ー8) 勝率もそうだけど、藤井が年度50勝に届かなさそうなのが意外。 >>289
ありがとう。藤井8割を切るかもしれないね
あと、野月先生とスーパー敦君の場違い感w 野月は順位戦参加してるとは思えないぐらい対局数少ないな 12月27日(水曜日) 対局予定
竜王戦6組 伊藤博文 - 久保田貴洋アマ
叡王戦 本戦 丸山忠久 - 藤井猛
王座戦 一次予選 村田智弘 - 大橋貴洸
棋王戦 挑決第2局 永瀬拓矢 - 黒沢怜生
棋聖戦 二次予選 塚田泰明 - 木村一基
女流王位戦 挑決L 中井広恵 - 渡部愛
女流王位戦 挑決L 山田久美 - 山根ことみ
女流王将戦 予選 小高佐季子 - 野原未蘭アマ
女流王将戦 予選 飯野愛 - 小高か野原
女流王将戦 予選 島井咲緒里 - 藤田綾
女流王将戦 予選 勝者1 - 勝者2
女流王将戦 予選 安食総子 - 高浜愛子 洛北高校の囲碁将棋部に、日本一の1年生がいる。上田可奈子さんは、全国高校文化祭の将棋部門で優勝した。
母の手ほどきで将棋を覚え、小3から本格的に習い始めた。初めは面白くはなかったというがすぐに頭角を現し、小3で出場した京都府大会の小学校低学年の部で準優勝。
やればやるだけ成果が出るのが楽しく、小中の時の平日は1日3時間、休日はそれ以上将棋を指し、中学時代は毎年全国大会に出場した。
高校受験のために、練習を減らしてからは取り組む時間は少ない。現在は月に2回、研修会に通って研鑽を積む他は、土日にネット対局をし、平日は30分ほど詰将棋と棋譜並べをする。
今夏は、男女混合で行われる高校将棋竜王戦でも3位と活躍は目覚ましいが「小中の貯金が今の私を支えている」と話す。
「直観で打つ人と理詰めで考えて打つ人がいますが、私は後者」だと自己分析する上田さんの目標は、研修会で上のクラスに上がることと、来年の大会2連覇だ。 打つと指すの用法ってやっぱそこまで厳格じゃないんかもな
指すが正しいのは正しいが そういうのはだいたい記者が「読者にわかりやすく」と勝手に書き換えてる。
棋戦主催社なら校閲がちゃんとチェックするんだろうが。 鈴木大介とかは「打つ」と言う時があるらしいが、
囲碁や麻雀などをやってる人なら「打つ」にも馴染みがあるんだろう。
将棋専門の人は囲碁に対しても「指す」と使いそうになると思うが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています